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2012/01/28(土) 京都11R シルクロードステークス GV

2回京都1日目 4歳以上○国際□指 芝1200m(右/B) 晴/良 (過去レース)
基準タイム:1:07.9 タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:±0 次走平均着順:8.69着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 7 ロードカナロア 牡4 57.0 福永祐一 1:08.3 -0.4 33.6(1) 1.4 1 +0.4 2012/03/25 中京 高松宮記(G1) DC1 3着
2着 13 エーシンダックマン 牡5 57.0 川田将雅 1:08.7 0.4 34.6(12) 8.1 2 +1.2 2012/03/03 中山 オーシャ(G3) CC4 7着
3着 10 ケンブリッジエル 牡6 53.0 和田竜二 1:08.7 0.4 33.7(4) 263.1 16 +1.2 2012/02/18 京都 山城S1600 EC5 14着
4着 15 ツルマルレオン 牡4 55.0 四位洋文 1:08.7 0.4 33.6(1) 120.6 12 +1.2 2012/03/03 中山 オーシャ(G3) CC6 6着
5着 14 グランプリエンゼル 牝6 54.0 藤岡佑介 1:08.7 0.4 34.1(8) 19.4 5 +1.2 2012/03/03 中山 オーシャ(G3) CC5 2着
6着 5 キョウワマグナム 牡5 55.0 小牧太 1:08.8 0.5 34.2(9) 32.8 7 +1.4 2012/02/26 阪神 阪急杯(G3) DD6 6着
7着 12 スペシャルハート 牡7 54.0 浜中俊 1:08.8 0.5 33.8(5) 149.8 14 +1.4 2012/03/03 中山 オーシャ(G3) CC11 14着
8着 4 マジンプロスパー 牡5 55.0 岩田康誠 1:08.8 0.5 34.4(10) 32.2 6 +1.4 2012/02/26 阪神 阪急杯(G3) DD4 1着
9着 2 スギノエンデバー 牡4 55.0 池添謙一 1:08.9 0.6 34.0(7) 55.2 9 +1.6 2012/04/08 中山 春雷S ED4 3着
10着 1 サンダルフォン 牡9 57.5 酒井学 1:09.0 0.7 33.6(1) 42.3 8 +1.8 2012/03/25 中京 高松宮記(G1) DC15 16着
11着 6 ダイワナイト 牡5 54.0 武豊 1:09.1 0.8 33.9(6) 98.3 10 +2.0 2012/03/03 中山 オーシャ(G3) CC13 12着
12着 9 ヘッドライナー セ8 58.0 幸英明 1:09.2 0.9 34.9(13) 110.9 11 +2.2 2012/02/26 阪神 阪急杯(G3) DD9 15着
13着 11 アウトクラトール 牡7 56.0 藤岡康太 1:09.3 1.0 34.5(11) 170.7 15 +2.4 2012/02/04 京都 すばるS CD12 5着
14着 16 アポロフェニックス 牡7 56.0 藤田伸二 1:09.7 1.4 35.4(15) 122.2 13 +3.2 2012/03/03 中山 オーシャ(G3) CC10 11着
15着 3 エーシンヴァーゴウ 牝5 56.5 田辺裕信 1:09.8 1.5 35.2(14) 9.4 3 +3.4 2012/03/03 中山 オーシャ(G3) CC7 10着
16着 8 ダノンフェアリー 牡4 55.0 C.ルメール 1:09.9 1.6 35.4(15) 12.6 4 +3.6 2012/07/22 札幌 札幌日刊1600 CB2 14着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロ、日曜がプラス0秒2だった。まずはここまでの馬場差を振り返っておく。1回開催5日目までは全てマイナス0秒2だったが、6日目・7日目は雨の影響で時計が掛かった。
先々週の様な雨の影響はなく、さらにBコースに替わった事で水準レベルに戻した。冬場で連続開催後半ですので、高速馬場というレベルではないが、時計は出やすくなっていた。連対馬の脚質やコース取りについては、特に土曜は中団・後方に控えていた馬の上位進出が目立った。そして外を回った馬も不利ではなかった。外差しばかりという訳ではなかったが、1回開催の様に前に位置した馬、内を通った馬が有利という事はなかった。なお、2回開催は全てBコースが使用される。
レースコメント
 前半600mが34秒1、後半が34秒2。フラットと言うか、短距離戦としては結構落ち着いた流れとなった。多くの先行馬が失速しているが、恐らくは折り合いの問題とか切れ負けというせいだと思う。普通なら逃げたエーシンダックマンが何でもない競馬のはず。
1着:ロードカナロア
 これを中団から差しきったロードカナロアは正に役者の違い。いつもの先行策であれば、タイムランクもC以上に引っ張り上げる事が可能だったのではないだろうか。本番前に余力残しの快勝という評価で良いと思う。ただ、今回を含め、直線平坦の京都で緩い流れの経験ばかりしかないという事は事実。
4着:ツルマルレオン
 勝ち馬に匹敵するインパクトを感じたのは休み明け、12キロ増ながら4着に突っ込んできたツルマルレオン。スタートで2・3馬身置かれて4コーナーでも大外を回る競馬だった。まだキャリアが浅い馬ですし、これからどんどん伸びる素材だと思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.011.011.111.011.311.91:08.3
前半600m:34.1後半600m:34.2

払戻金

単勝7140円1人気枠連4-7340円1人気
複勝7
13
10
110円
220円
2,110円
1人気
3人気
16人気
ワイド7-13
7-10
10-13
320円
2,830円
13,950円
3人気
30人気
77人気
馬連7-13680円3人気3連複7-10-1328,960円76人気
馬単7-13850円3人気3連単7-13-1073,940円192人気


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