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2012/01/28(土) 東京7R 3歳500万下

1回東京1日目 3歳○混○特指　ダ1600m 晴/稍
基準タイム：1:38.7　タイムレベル：A　メンバーレベル：C　ペース：M　馬場差：+0.3　次走平均着順：8.4着(15頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 14 メイスンキャプテン ○ 牡3 56.0 武士沢友 1:38.2 -0.1 追 36.8(1) 8.6 6 -0.8 2012/02/18 東京 ヒヤシン BC7 3着
2着 9 ヴィンテージイヤー ○ 牡3 56.0 内田博幸 1:38.3 0.1 追 36.9(2) 6.3 4 -0.6 2012/02/12 東京 500万下 CC1 1着
3着 5 ピグマリオン 牡3 56.0 横山典弘 1:38.8 0.6 先 37.9(8) 6.2 3 +0.4 2012/03/03 中山 500万下 DD1 4着
4着 12 サンデーコア セ3 56.0 田中勝春 1:38.8 0.6 差 37.5(3) 21.0 9 +0.4 2012/02/26 中山 500万下 CC5 7着
5着 1 番サンマルデューク 牡3 56.0 柴田善臣 1:39.2 1.0 追 37.7(5) 16.8 8 +1.2 2012/02/12 東京 500万下 CC2 3着
6着 10 リキサンイレブン 牡3 56.0 クウィリ 1:39.2 1.0 差 38.0(9) 57.4 12 +1.2 2012/02/26 中山 500万下 CC8 5着
7着 2 ルンタノチュー 牡3 56.0 筒井勇介 1:39.2 1.0 追 37.7(5) 12.9 7 +1.2 2012/02/19 東京 セントポ500 SC16 15着
8着 15 フェアエレン 牝3 54.0 丸山元気 1:39.3 1.1 追 37.6(4) 34.3 10 +1.4 2012/02/12 東京 500万下 CC7 6着
9着 13 フィーユブルー ○ 牡3 56.0 三浦皇成 1:39.3 1.1 差 38.1(10) 7.5 5 +1.4 2012/05/20 東京 500万下 AB10 15着
10着 4 セイファート 牡3 56.0 石橋脩 1:39.6 1.4 追 37.8(7) 224.1 15 +2.0 2012/02/18 東京 500万下 DD12 13着
11着 8 フレイムオブピース 牡3 56.0 蛯名正義 1:39.6 1.4 先 38.6(11) 5.0 2 +2.0 2012/04/22 京都 500万下 BC5 7着
12着 11 ニホンノチカラ 牡3 56.0 後藤浩輝 1:39.9 1.7 差 38.7(12) 4.7 1 +2.6 2012/10/27 新潟 500万下・若 ED2 6着
13着 6 フランベルジェ ○ 牡3 56.0 北村宏司 1:40.0 1.8 先 39.0(13) 62.2 13 +2.8 2012/05/05 京都 500万下 CD9 13着
14着 7 ドラゴンツヨシ 牡3 56.0 吉田豊 1:40.2 2.0 差 39.1(14) 47.2 11 +3.2 2012/05/06 新潟 わらび賞500 DC12 14着
15着 3 ホンインボウ 牡3 56.0 的場勇人 1:41.4 3.2 逃 40.6(15) 205.0 14 +5.6 2012/02/18 京都 こぶし賞500 DC13 14着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がプラス0秒3、日曜がプラス0秒5だった。
芝と同様風の影響を無視できないコンディションで行われたダートだが、日曜の8Rまで稍重発表が続いたためとは言え、体力を消耗しやすい状況設定だった。最後の直線は向かい風となり、これが差し・追い込み馬の台頭をやや誇張するかなという様なレースも目に付いた。土曜より時計が掛かった日曜の方がより差し決着の色合いは濃くなった。
レースコメント
　基準より0秒8速い勝ちタイムだった。
1着：メイスンキャプテン
　極端ではないものの、ハイペースだった流れを最大限味方にできた。4コーナーで馬群が凝縮したところで、上手く脚が溜まり、1番最後に追い出す様な形が功を奏したという勝利。これで4戦連続の展開利と言えますので、昇級後は楽観視出来ないと見ている。
2着：ヴィンテージイヤー
　展開は向いた。ベストは1400mではないかなというイメージですし、やや頭の高いフットワークでもありますから、今回最後に差されたなりの理由はあると見ている。ちなみにこれで7戦して2着は3回目。
3着：ピグマリオン
　まだおつりを感じる馬体の作りだった。二の足がつきすぎて、前を深追いした競馬ですから、先行勢唯一の粘りは高評価。2戦目でハイペースを経験したという事は糧となると思うが、理想はもう少し短めの距離かなという気もしている。
5着：サンマルデューク 番組注目馬
　スタートは遅かったが、道中は淡々とレースを運べた。ただ、直線では正にどん詰まり状態で、最後だけ立て直して伸びてきたが、脚を余していた。まともなら2着争いはできていたはずで、これは番組注目馬として取り上げてもOKのケースと見ている。注目馬。

ラップタイム：M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.311.111.912.512.712.412.212.61:37.7
当レース 12.210.911.912.313.512.612.412.41:38.2
前半800m：47.3後半800m：50.9
前半600m：35.0中盤400m：25.8
(600m換算：38.7)		後半600m：37.4

払戻金

単勝14860円6人気枠連5-81,110円4人気
複勝14
9
5		270円
230円
270円		5人気
3人気
6人気		ワイド9-14
5-14
5-9		950円
1,280円
1,060円		10人気
18人気
14人気
馬連9-143,060円16人気3連複5-9-1410,500円44人気
馬単14-96,960円35人気3連単14-9-568,250円273人気


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