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2011/02/20(日) 東京8R 4歳以上1000万下

1回東京8日目 4歳以上□指　ダ2400m 曇/良
基準タイム：2:32.3　タイムレベル：B　メンバーレベル：D　ペース：M　馬場差：　次走平均着順：7.6着(15頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 14 リバティバランス ○ 牡4 56.0 ベリー 2:33.5 -1.1 先 38.1(3) 16.3 7 +1.2 2011/04/10 阪神 堺SH1600 CC2 2着
2着 6 カシマストロング 牡4 56.0 田中勝春 2:34.6 1.1 追 37.7(1) 4.4 2 +3.4 2011/03/26 阪神 1000万下 AC5 7着
3着 11 マチカネヒヨドリ 牡5 57.0 内田博幸 2:34.9 1.4 差 38.4(4) 23.4 9 +4.0 2011/03/19 阪神 1000万下 DB5 16着
4着 3 ロッソネロ ○ 牡5 57.0 丸山元気 2:34.9 1.4 追 37.8(2) 7.5 4 +4.0 2011/04/02 阪神 1000万下 CC6 8着
5着 15 キャトルマン ○ 牡6 57.0 柴山雄一 2:35.2 1.7 先 39.7(9) 63.6 14 +4.6 2011/07/10 中山 彦星賞H1000 CC7 9着
6着 2 メイショウシンドウ 牡5 57.0 岩田康誠 2:35.4 1.9 差 39.0(5) 52.1 13 +5.0 2011/04/09 阪神 仲春特別1000 BD11 6着
7着 9 クラブトゥギャザー 牡5 57.0 M.デムーロ 2:35.7 2.2 差 39.1(6) 6.3 3 +5.6 2011/06/04 東京 1000万下 DC8 4着
8着 13 ロジサイレンス ○ 牡4 56.0 後藤浩輝 2:36.4 2.9 先 40.1(10) 3.4 1 +7.0 2011/04/09 阪神 仲春特別1000 BD3 9着
9着 5 キーネプチューン 牡5 57.0 武豊 2:36.5 3.0 追 39.5(7) 36.3 12 +7.2 2011/06/11 阪神 三田特H1000 SC11 12着
10着 7 ローンウルフ 牡6 57.0 木幡初広 2:36.7 3.2 追 39.5(7) 30.9 10 +7.6 2011/04/09 阪神 仲春特別1000 BD8 3着
11着 8 アルファオリオン ○ 牡8 57.0 三浦皇成 2:36.8 3.3 追 40.1(10) 14.4 6 +7.8 2011/04/23 東京 1000万下 DD6 11着
12着 1 オリオンザアルファ ○ 牡4 56.0 田辺裕信 2:36.9 3.4 追 40.1(10) 21.1 8 +8.0 2011/07/09 中山 500万下 DC7 8着
13着 16 ソルモンターレ ○ 牡5 57.0 小林慎一 2:37.3 3.8 逃 42.2(14) 11.6 5 +8.8 2011/02/26 阪神 1000万下 DD6 3着
14着 12 エバーモア 牡7 54.0 平野優 2:37.6 4.1 差 41.2(13) 309.0 16 +9.4 2011/05/14 新潟 中ノ岳H1000 CC13 9着
15着 10 ジェットヴォイス 牡4 56.0 丸田恭介 2:38.5 5.0 先 42.6(15) 160.3 15 +11.2 2011/07/03 函館 500万下 DC9 7着
16着 4 ミルクマン 牡4 56.0 クラスト 2:40.1 6.6 先 43.8(16) 32.6 11 +14.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値は土曜はプラス0秒8、日曜がプラス1秒4だった。まず、ここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、全てプラスの馬場差になっている。その内前半4日間と8日目はプラス1秒台でかなり掛かっている。一方6日目はプラス0秒1と水準に近いレベルだった。この様に一口にプラスの馬場差と言っても、開きがあるのでご注意ください。
フェブラリーSが行われた日曜はこの開催で最も時計を要したことを確認してください。凍結防止剤をまいたという記述はないが、金曜の大雨が粘っこい砂質を作り上げた様で、良馬場だがパサパサでもない重いダートだった印象。なお、土曜は途中で馬場発表が変更されているが、数値は1日を通したもの。
レースコメント
　基準より0秒9速い勝ちタイムだった。好位から早めに上がったリバティバランスが逃げていたソルモンターレを交わし、先頭に立つ。勢いは衰えず、どんどん差を広げて行き、独走態勢に入り、1着。その後内のキャトルマンを交わし、外からカシマストロングが2番手に上がる。同じく外をマチカネヒヨドリ、ロッソネロが追い上げ、3着・4着となった。
1着：リバティバランス
　今回に限っては規格外の強さを見せつけて2着以下は完全タイム差がプラスという決着。なんと言ってもブリンカーの効果だが、ハイペースの体力勝負になった事もこの馬には幸いだったと思う。ちなみに木曜日の最終追い切りでは、チークピーシーズをつけてベリー騎手がまたがった。ただ、レースではブリンカーと矯正力の強い馬具になっていた。つまり、前回の放送で指摘したまたまた、ベリー騎手の助言というのが隠れた勝因になっていたのかもと、あくまでも想像にすぎない。いずれにしてもこの集中力で走れるのですから、昇級後も上位候補。ただし、理想はハイペースの競馬としておく。

ラップタイム：M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.911.512.513.212.712.813.313.013.212.812.513.12:33.5
前半1200m：75.6後半1200m：77.9
前半600m：36.9中盤1200m：78.2
(600m換算：39.1)		後半600m：38.4

払戻金

単勝141,630円7人気枠連3-7550円1人気
複勝14
6
11		590円
190円
480円		9人気
2人気
7人気		ワイド6-14
11-14
6-11		1,980円
5,220円
1,640円		23人気
58人気
18人気
馬連6-144,650円19人気3連複6-11-1431,120円101人気
馬単14-611,860円44人気3連単14-6-11171,110円568人気


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