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2011/02/19(土) 東京6R 3歳500万下

1回東京7日目 3歳○特指 ダ1400m 曇/重
基準タイム:1:25.5 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差: 次走平均着順:7.25着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 10 スカラブレイ 牡3 56.0 柴田善臣 1:25.9 -0.4 37.1(4) 5.9 2 +0.4 2011/07/23 京都 瀬田特H1000 CC7 12着
2着 6 アルデュール 牝3 54.0 M.デムーロ 1:26.3 0.4 36.9(1) 1.7 1 +1.2 2011/05/01 東京 500万下 BD2 2着
3着 14 タビト 牡3 56.0 田中勝春 1:26.3 0.4 36.9(1) 8.0 3 +1.2 2011/05/15 東京 500万下 CC2 2着
4着 7 トミケンヒーロー 牡3 56.0 リスポリ 1:26.7 0.8 37.5(8) 15.0 6 +2.0 2011/09/19 札幌 500万下 CD2 1着
5着 12 キンショーユウジャ 牡3 56.0 勝浦正樹 1:26.8 0.9 37.0(3) 12.2 4 +2.2 2011/03/21 阪神 500万下 AD3 8着
6着 11 ジャーグラット 牡3 56.0 丸田恭介 1:27.0 1.1 37.1(4) 123.1 13 +2.6 2011/03/21 阪神 500万下 AD10 6着
7着 1 ラブミーニキータ 牝3 54.0 幸英明 1:27.2 1.3 37.1(4) 74.5 11 +3.0 2011/04/03 小倉 500万下 CD10 4着
8着 9 ファンキータウン 牡3 56.0 吉田隼人 1:27.4 1.5 37.1(4) 199.5 15 +3.4 2011/07/17 新潟 500万下 CC10 10着
9着 5 コアヨカ 牡3 56.0 後藤浩輝 1:27.6 1.7 37.7(9) 25.4 7 +3.8 2011/05/01 東京 500万下 BD11 9着
10着 8 ハワイアンシュガー 牡3 56.0 江田照男 1:27.6 1.7 37.9(10) 82.9 12 +3.8 2011/03/20 阪神 500万下 BC13 3着
11着 4 エニフェアー 牡3 56.0 戸崎圭太 1:28.1 2.2 38.2(11) 34.7 8 +4.8 2011/03/07 大井 3歳 -- -- 1 2着
12着 13 クラウンフィデリオ 牡3 56.0 的場勇人 1:28.3 2.4 39.6(13) 14.9 5 +5.2 2011/10/30 新潟 500万下 CD10 15着
13着 3 ティアップゼウス 牡3 56.0 丸山元気 1:28.7 2.8 39.3(12) 157.9 14 +6.0 2011/03/27 阪神 500万下 BC14 15着
14着 15 クリールマグナム 牡3 56.0 津村明秀 1:28.7 2.8 39.7(14) 69.1 10 +6.0 2011/03/21 阪神 500万下 AD13 13着
15着 16 タイセイクライマー 牡3 56.0 池添謙一 1:29.0 3.1 39.8(15) 47.0 9 +6.6 2011/05/15 新潟 ゆきつば500 DD9 12着
16着 2 ドキドキ 牡3 56.0 クラスト 1:30.6 4.7 41.5(16) 294.3 16 +9.8 2011/05/14 盛岡 がんばろう田野畑3歳B -- -- 1 2着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値は土曜はプラス0秒8、日曜がプラス1秒4だった。まず、ここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、全てプラスの馬場差になっている。その内前半4日間と8日目はプラス1秒台でかなり掛かっている。一方6日目はプラス0秒1と水準に近いレベルだった。この様に一口にプラスの馬場差と言っても、開きがあるのでご注意ください。
フェブラリーSが行われた日曜はこの開催で最も時計を要したことを確認してください。凍結防止剤をまいたという記述はないが、金曜の大雨が粘っこい砂質を作り上げた様で、良馬場だがパサパサでもない重いダートだった印象。なお、土曜は途中で馬場発表が変更されているが、数値は1日を通したもの。
レースコメント
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。直線に入って逃げていたクラウンフィデリオを交わしてスカラブレイが抜け出して行く。その後今回は中団を追走していたアルデュールが上がって、内からはタビトもジワジワ伸びて来る。ただ、スカラブレイはリードを保って1着。2番手争いは接戦になったが、外のアルデュールがクビ差でタビトに先着をしていた。
Bランクの対象かつ完全タイム差マイナスは勝ち馬のみ。
1着:スカラブレイ
 見た目には芝馬で、実際小倉のデビュー戦芝1200mではメイショウナルトに2馬身半差をつけて勝っているが、ダートの重賞プロキオンSを勝っているランザローテが半兄に居る血統でもある。湿ったダートで軽いスピードを活かす競馬が合う様で、やや手薄なメンバーでもあり、今回は諸々条件が整った勝利と言える。昇級後もスンナリした展開が好ましい。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.511.111.912.512.412.212.61:25.2
当レース 12.611.512.212.412.412.112.71:25.9
前半600m:36.3後半600m:37.2
前半600m:36.3中盤200m:12.4
(600m換算:37.2)
後半600m:37.2

払戻金

単勝10590円2人気枠連3-5510円2人気
複勝10
6
14
170円
110円
180円
2人気
1人気
3人気
ワイド6-10
10-14
6-14
280円
460円
300円
1人気
5人気
2人気
馬連6-10610円1人気3連複6-10-141,180円1人気
馬単10-61,930円6人気3連単10-6-148,450円17人気


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