| 中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ウインマイティー | 2023/10/09 京都大賞(G2) 京都芝2400 (S) 10着 81.5 +1.1 (+0.4) 先 |
2023/08/20 札幌記念(G2) 札幌芝2000 (M) 13着 58.0 +3.8 (+1.5) 追 |
2023/06/18 マーメイH(G3 阪神芝2000 (H) 2着 81.0 +1.5 (-1.7) 追 |
2023/02/12 京都記念(G2) 阪神芝2200 (S) 6着 74.8 +1.1 (-1.7) 差 |
2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 6着 82.0 +1.6 (-0.6) 追 |
| 2 | イズジョーノキセキ | 2023/11/12 エリザベ(G1) 京都芝2200 (S) 8着 80.0 +1.4 (-0.2) 追 |
2023/10/14 アイルラ(G2) 東京芝1800 (SS) 9着 71.3 +1.9 (-1.4) 差 |
2023/08/20 札幌記念(G2) 札幌芝2000 (M) 7着 78.0 +1.8 (+1.5) 追 |
2023/07/30 クイーン(G3) 札幌芝1800 (S) 5着 76.6 +2.3 (-2.3) 追 |
2023/05/14 ヴィクト(G1) 東京芝1600 (S) 15着 77.8 +1.9 (-1.3) 差 |
| 3 | リカンカブール | 2023/09/30 西宮S(3勝) 阪神芝2000 (H) 1着 83.0 +1.0 (-2.2) 追 |
2023/03/18 館山特別(2勝) 中山芝2000 (M) 1着 -- --- (--) 先 |
2022/12/28 フォーチ(2勝 阪神芝2000 (S) 2着 80.0 +0.2 (-0.6) 差 |
2022/09/25 神戸新聞(G2) 中京芝2200 (S) 6着 70.1 +1.2 (-2.1) 逃 |
2022/08/20 足立山特(1勝 小倉芝2000 (M) 1着 74.0 -0.3 (-2.0) 先 |
| 4 | ボッケリーニ | 2023/10/09 京都大賞(G2) 京都芝2400 (S) 2着 94.7 ±0 (+0.4) 先 |
2023/06/25 宝塚記念(G1) 阪神芝2200 (M) 7着 88.5 +1.3 (-1.2) 追 |
2023/06/03 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000 (M) 1着 79.0 +1.5 (-1.6) 先 |
2023/03/25 日経賞(G2) 中山芝2500 (S) 2着 93.2 +1.3 (+3.6) 差 |
2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 11着 78.0 +2.6 (-0.6) 差 |
| 5 | ベラジオオペラ | 2023/05/28 東京優駿(G1) 東京芝2400 (S) 4着 61.3 +2.3 (-3.1) 差 |
2023/04/16 皐月賞(G1) 中山芝2000 (H) 10着 72.0 +1.9 (+0.4) 先 |
2023/03/19 スプリン(G2) 中山芝1800 (H) 1着 75.9 +0.5 (+0.5) 先 |
2023/01/29 セントポ(1勝 東京芝1800 (SS) 1着 54.9 +0.8 (-1.6) 逃 |
2022/11/20 新馬 阪神芝1800 (SS) 1着 52.2 -0.4 (-1.0) 先 |
| 6 | ガイアフォース | 2023/10/29 天皇賞秋(G1) 東京芝2000 (M) 5着 104.0 -0.1 (-2.1) 先 |
2023/09/24 オールカ(G2) 中山芝2200 (S) 5着 84.8 +0.9 (-1.1) 先 |
2023/06/04 安田記念(G1) 東京芝1600 (S) 4着 100.5 +0.5 (-1.8) 差 |
2023/04/23 マイラー(G2) 京都芝1600 (M) 2着 98.0 +0.5 (-1.8) 差 |
2023/01/22 アメリカ(G2) 中山芝2200 (S) 5着 82.3 +1.1 (+0.1) 差 |
| 7 | アドマイヤビルゴ | 2023/09/16 ケフェウH 阪神芝2000 (H) 5着 87.0 +1.0 (-2.3) 差 |
2023/07/23 中京記念H(G3 中京芝1600 (M) 13着 80.0 +1.7 (-0.5) 差 |
2023/04/30 谷川岳S(L) 新潟芝1600 (M) 14着 47.5 +4.1 (+1.5) 差 |
2022/10/30 カシオペ(L) 阪神芝1800 (SS) 1着 74.3 +1.4 (-1.3) 逃 |
2022/10/02 ポートア(L) 中京芝1600 (S) 3着 81.3 +1.0 (-1.4) 先 |
| 8 | エピファニー | 2023/09/16 ケフェウH 阪神芝2000 (H) 1着 89.0 +0.5 (-2.3) 差 |
2023/07/29 関越S 新潟芝1800 (S) 8着 77.8 +1.5 (-1.4) 先 |
2023/05/20 メイSH 東京芝1800 (S) 3着 82.0 +1.3 (-2.0) 先 |
2023/03/12 東風S(L) 中山芝1600 (M) 4着 84.2 +1.2 (-1.1) 差 |
2023/01/22 アメリカ(G2) 中山芝2200 (S) 11着 67.5 +2.5 (+0.1) 差 |
| 9 | フェーングロッテン | 2023/10/08 毎日王冠(G2) 東京芝1800 (S) 12着 63.0 +3.0 (-2.1) 先 |
2023/07/09 七夕賞H(G3) 福島芝2000 (S) 14着 75.0 +2.0 (+0.1) 差 |
2023/06/03 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000 (M) 2着 78.0 +1.6 (-1.6) 逃 |
2023/03/12 金鯱賞(G2) 中京芝2000 (S) 2着 82.0 +1.0 (-0.6) 逃 |
2023/01/05 中山金杯H(G3) 中山芝2000 (M) 3着 78.0 +1.8 (-1.0) 逃 |
| 10 | フリームファクシ | 2023/05/28 東京優駿(G1) 東京芝2400 (S) 10着 57.2 +2.8 (-3.1) 追 |
2023/04/16 皐月賞(G1) 中山芝2000 (H) 9着 76.0 +1.5 (+0.4) 差 |
2023/02/05 きさらぎ(G3) 中京芝2000 (SS) 1着 75.0 -0.2 (-1.3) 先 |
2023/01/05 1勝クラス 中京芝2000 (S) 1着 71.0 +0.2 (-1.2) 先 |
2022/11/06 未勝利 阪神芝2000 (SSS) 1着 30.0 +1.9 (-1.3) 追 |
| 11 | エヒト | 2023/10/29 天皇賞秋(G1) 東京芝2000 (M) 8着 92.0 +1.1 (-2.1) 追 |
2023/09/24 オールカ(G2) 中山芝2200 (S) 11着 79.4 +1.5 (-1.1) 差 |
2023/08/13 小倉記念H(G3 小倉芝2000 (M) 1着 89.0 +1.1 (-1.1) 先 |
2023/07/09 七夕賞H(G3) 福島芝2000 (S) 8着 81.0 +1.4 (+0.1) 差 |
2023/02/25 海外 |
| 12 | マテンロウレオ | 2023/09/24 オールカ(G2) 中山芝2200 (S) 12着 78.5 +1.6 (-1.1) 差 |
2023/08/20 札幌記念(G2) 札幌芝2000 (M) 14着 50.0 +5.0 (+1.5) 追 |
2023/04/30 天皇賞春(G1) 京都芝3200 (S) 5着 -1163.2 +1.8 (-1.8) 先 |
2023/04/02 大阪杯(G1) 阪神芝2000 (M) 4着 95.0 +0.7 (-1.5) 先 |
2023/02/12 京都記念(G2) 阪神芝2200 (S) 2着 81.4 +0.6 (-1.7) 追 |
| 13 | テーオーシリウス | 2023/11/12 福島記念H(G3 福島芝2000 (M) 13着 64.0 +3.0 (+1.1) 逃 |
2023/08/13 小倉記念H(G3 小倉芝2000 (M) 2着 79.0 +1.5 (-1.1) 逃 |
2023/07/16 函館記念H(G3) 函館芝2000 (M) 16着 41.0 +5.3 (+1.2) 差 |
2023/07/02 巴賞 函館芝1800 (S) 3着 83.4 +1.1 (+0.5) 逃 |
2023/04/16 福島民H(L) 福島芝2000 (S) 4着 70.0 +1.8 (+1.2) 逃 |
| 逃：10 先：19 差：22 追：13 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 5.ベラジオオペラ | そして内から伸びて来たのがベラジオオペラ、4着でした。中団のインでじっくりと脚を溜めて、最後も内めを捌いてよく伸びて来ましたよね。ホント着差が着差だけに惜しい内容だったんですが、まだ完成途上の体つきで、しかも距離延長克服しての好走ですからね、こちらもハーツコンチェルトと同様、秋が楽しみになって来ましたね。 |
| 8.エピファニー | 素質馬が待望のオープン初勝利です。ただ、今回はマテンロウスカイが引っかかったハイペースとなって、上りを要す展開に恵まれました。鞍上のルメール騎手も流れを察知してか、徹底して動きませんでしたし、1番枠という事で、ほとんどロスのない追走ができていました。また、関東馬ですが栗東入厩させてテンションが上がる事もありませんでした。今回全て上手く行ったと、全て上手く運べた感が強いです。直線の長いコースではスローだと切れ負けするタイプです。まぁそれでも崩れる感じはないんですが、人気ほどの信頼性はないと思います。 |
| 12.マテンロウレオ | マテンロウレオ、残念ながら12着でした。内枠という事で、少し出して行ったら引っかかってしまいました。それと大敗後で、馬の気配もちょっと硬かったような気がします。 |