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2023/10/29(日) 東京11R 天皇賞秋(G1)

4回東京9日目 3歳以上GT 芝2000m 基準タイム:1:58.4 平均RPCI:50.65
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ノースブリッジ 奥村武 8.5% (11)9.0% (11)8.1% (11)8.8% (10)8.5% (11)10.5% (10)8.1% (11)0.0% (11)0.0% (11)1010
2 エヒト 森秀行 9.2% (10)9.1% (10)9.4% (8)8.8% (10)9.3% (10)6.5% (11)9.2% (10)3.4% (9)6.7% (8)118
3 ドウデュース 友道康夫 14.5% (4)15.5% (4)12.3% (4)16.1% (4)14.0% (4)15.5% (6)16.9% (4)8.0% (7)8.7% (4)27
4 ダノンベルーガ 堀宣行 16.1% (2)16.3% (2)15.5% (2)17.2% (2)15.0% (2)19.2% (3)17.6% (2)8.1% (5)16.3% (1)44
5 ガイアフォース 杉山晴紀 10.5% (8)12.2% (6)8.7% (9)11.8% (7)9.7% (8)20.5% (1)14.5% (6)11.4% (2)8.0% (5)75
6 ジャスティンパレス 杉山晴紀 10.5% (8)12.2% (6)8.7% (9)11.8% (7)9.7% (8)20.5% (1)14.5% (6)11.4% (2)8.0% (5)62
7 イクイノックス 木村哲也 13.8% (5)15.1% (5)11.5% (5)15.1% (5)12.3% (5)19.2% (3)15.2% (5)9.1% (4)2.8% (10)11
8 ヒシイグアス 堀宣行 16.1% (2)16.3% (2)15.5% (2)17.2% (2)15.0% (2)19.2% (3)17.6% (2)8.1% (5)9.1% (3)89
9 プログノーシス 中内田充 17.4% (1)18.4% (1)15.8% (1)17.4% (1)17.3% (1)12.6% (8)20.2% (1)12.9% (1)7.1% (7)33
10 ジャックドール 藤岡健一 10.7% (7)11.1% (8)10.1% (7)12.0% (6)10.4% (7)11.9% (9)11.3% (8)4.0% (8)4.1% (9)511
11 アドマイヤハダル 大久保龍 10.8% (6)9.8% (9)11.5% (5)10.4% (9)10.8% (6)14.2% (7)10.8% (9)2.8% (10)11.9% (2)96

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
1.ノースブリッジ ノースブリッジは7着でした。外枠でも内に入れて、アメリカジョッキークラブカップと同じ競馬はできていました。まぁただ、当時とは流れも相手も違いました。直線は一瞬見せ場はあったんですけどもね。馬体増は好感が持てたんで、適した重賞を使えば変わってくると思います。
2.エヒト そして11着のエヒトについて。7着ノースブリッジの勝ったアメリカジョッキークラブカップが0秒1差の2着という事で、相手も強かったと思います。
5.ガイアフォース それからガイアフォース、人気を集めたんですが5着でした。私が推奨したんですが、意外と人気になってましたね。積極的に好位を進んで、タイトルホルダー相手に勝ちに行って失速しました。まぁ芝1600mで2走して前進気勢も旺盛でした。今だったら天皇賞よりマイルチャンピオンシップの方が適していそうです。
6.ジャスティンパレス それから3着はジャスティンパレスです。いつもよりちょっと後ろの位置になりましたでしょうかね。ただ、それより後ろにイクイノックスがいたものですから、ちょっとレースのプランが難しかったような気がします。ただ3分3厘からの手応えと言いますか、イクイノックスはもう馬なりで上がってくる所をこちらは追っ付け追っ付けになってますし、やはり2200mでちょっと中だるみで瞬発力が要求される質の競馬という事になると、どうしても分が悪い。それでもここまで走るんですから、言わば自分の土俵でないところで頑張ってる訳ですから、地力をつけている事は疑いようはないですよね。
7.イクイノックス イクイノックス、大外から強かったですね。もうどう乗っても勝てるという、ものはルメール騎手にあったと思いますし、まぁその中ですぐにスタートの直後のレースプランを切り替えて、どんなイレギュラーな事が起きても勝てるというものあったと思います。ただルメール騎手にしては、普段丁寧に乗るjockeyにすれば随分大雑把な競馬したなっていう感じはあるんですが、まぁそれでも強かった。何がすごいかなっていうのは、やっぱり前回逃げて勝った馬が今回追い込んで勝ってるという事で、そういう馬はなかなかいないでしょう。ディープインパクトだってそんな事はやってませんからね。

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