東京 京都 新潟
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2023/10/14(土) 東京11R アイルラ(G2)

4回東京4日目 3歳以上GU 1800m 基準タイム:1:45.6 平均RPCI:53.95
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2023/07/30 クイーン(G3)
札幌芝1800 (S) 3着
74.8 +2.1 (-2.3) 差
2023/05/20 メイSH
東京芝1800 (S) 6着
74.7 +1.6 (-2.0) 先
2023/04/08 阪神牝馬(G2)
阪神芝1600 (S) 3着
71.5 +1.5 (-0.6) 差
2023/02/12 初音S(3勝)
東京芝1800 (S) 1着
69.4 +1.3 (-1.5) 先
2022/11/19 秋色S(3勝)
東京芝1600 (S) 14着
68.8 +1.7 (-1.8) 追
2 2023/05/20 メイSH
東京芝1800 (S) 5着
75.8 +1.5 (-2.0) 追
2023/04/22 福島牝馬(G3)
福島芝1800 (S) 10着
75.6 +1.6 (+0.6) 追
2023/01/14 愛知杯H(G3)
中京芝2000 (SSS) 14着
39.0 +4.3 (+1.1) 追
2022/12/17 ターコイH(G3
中山芝1600 (M) 9着
75.2 +1.4 (-0.9) 追
2022/10/16 秋華賞(G1)
阪神芝2000 (S) 13着
68.0 +2.1 (-1.9) 追
3 2023/07/23 中京記念H(G3
中京芝1600 (M) 3着
79.8 +1.0 (-0.5) 追
2023/05/14 ヴィクト(G1)
東京芝1600 (S) 10着
85.2 +1.3 (-1.3) 先
2023/04/08 阪神牝馬(G2)
阪神芝1600 (S) 6着
69.0 +1.7 (-0.6) 追
2023/01/22 長篠SH(3勝)
中京芝1600 (S) 1着
80.8 +0.2 (-0.6) 先
2022/11/06 2勝クラス
阪神芝1600 (M) 1着
85.5 -0.7 (-1.0) 先
4 2023/07/29 関越S
新潟芝1800 (S) 1着
81.6 +0.8 (-1.4) 差
2023/06/18 マーメイH(G3
阪神芝2000 (H) 7着
65.0 +2.7 (-1.7) マ
2023/04/22 福島牝馬(G3)
福島芝1800 (S) 5着
74.9 +1.3 (+0.6) 先
2023/03/11 中山牝馬H(G3)
中山芝1800 (S) 2着
73.3 +1.0 (-1.4) 先
2023/02/12 初音S(3勝)
東京芝1800 (S) 10着
63.9 +1.8 (-1.5) 追
5 2023/06/11 エプソム(G3)
東京芝1800 (M) 2着
85.4 +1.0 (-0.9) 先
2023/05/20 メイSH
東京芝1800 (S) 10着
73.6 +1.7 (-2.0) 差
2023/01/14 愛知杯H(G3)
中京芝2000 (SSS) 12着
43.0 +3.9 (+1.1) 追
2022/11/13 ユートピ(3勝
東京芝1800 (SS) 1着
64.6 +1.3 (-1.7) 差
2022/10/23 山中湖特(2勝)
東京芝2000 (SS) 1着
57.0 +1.0 (-1.9) 追
6 2023/02/05 東京新聞(G3)
東京芝1600 (M) 3着
94.7 +0.3 (-1.4) 差
2023/01/05 京都金杯H(G3)
中京芝1600 (M) 3着
84.2 +0.9 (-1.0) 先
2022/10/16 秋華賞(G1)
阪神芝2000 (S) 9着
71.0 +1.8 (-1.9) 追
2022/05/22 優駿牝馬(G1)
東京芝2400 (S) 5着
76.2 +0.3 (-1.8) 差
2022/04/10 桜花賞(G1)
阪神芝1600 (S) 11着
76.5 +0.7 (-1.1) 追
7 2023/08/13 関屋記念(G3)
新潟芝1600 (S) 2着
81.7 +0.9 (-1.2) 先
2023/07/23 中京記念H(G3
中京芝1600 (M) 2着
84.3 +0.8 (-0.5) 差
2023/05/14 ヴィクト(G1)
東京芝1600 (S) 4着
91.5 +0.8 (-1.3) 差
2023/04/08 阪神牝馬(G2)
阪神芝1600 (S) 12着
57.8 +2.6 (-0.6) 追
2023/02/18 京都牝馬(G3)
阪神芝1400 (S) 10着
78.1 +1.0 (-0.9) 差
8 2023/06/25 宝塚記念(G1)
阪神芝2200 (M) 17着
75.5 +2.3 (-1.2) 追
2023/05/28 目黒記念H(G2)
東京芝2500 (SS) 9着
60.2 +2.9 (-3.3) 追
2023/03/25 日経賞(G2)
中山芝2500 (S) 4着
83.6 +1.5 (+3.6) 差
2022/11/13 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 2着
87.0 +0.8 (+0.9) 追
2022/10/16 秋華賞(G1)
阪神芝2000 (S) 10着
69.0 +2.0 (-1.9) 追
9 2023/05/14 ヴィクト(G1)
東京芝1600 (S) 11着
84.0 +1.4 (-1.3) 追
2023/04/08 阪神牝馬(G2)
阪神芝1600 (S) 5着
70.3 +1.6 (-0.6) 追
2023/01/14 愛知杯H(G3)
中京芝2000 (SSS) 9着
49.0 +3.7 (+1.1) 追
2022/11/13 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 17着
54.6 +4.8 (+0.9) 追
2022/10/15 アイルラ(G2)
東京芝1800 (M) 3着
85.6 +0.9 (-1.8) 差
10 2023/09/03 新潟記念H(G3
新潟芝2000 (SS) 8着
66.0 +1.8 (-0.9) 先
2023/07/15 関ケ原S(3勝)
中京芝2000 (SSS) 1着
49.0 +3.0 (-2.2) 差
2023/06/24 江の島S(3勝)
東京芝2000 (SS) 5着
57.0 +2.4 (-2.3) 追
2023/04/02 美浦S(3勝)
中山芝2000 (M)
0.0 +2.5 (-1.3)
2023/03/19 スピカS(3勝)
中山芝1800 (H) 6着
72.6 +1.5 (+0.5) 追
11 2023/05/21 優駿牝馬(G1)
東京芝2400 (S) 5着
66.0 +1.5 (-2.9) 差
2023/04/09 桜花賞(G1)
阪神芝1600 (M) 6着
86.2 +0.1 (-1.0) 差
2022/12/11 阪神ジュ(G1)
阪神芝1600 (H) 2着
74.2 +0.4 (-1.0) 差
2022/10/10 新馬
東京芝1600 (SSS) 1着
34.0 +1.2 (-1.4) 差
12 2023/08/20 札幌記念(G2)
札幌芝2000 (M) 7着
78.0 +1.8 (+1.5) 追
2023/07/30 クイーン(G3)
札幌芝1800 (S) 5着
76.6 +2.3 (-2.3) 追
2023/05/14 ヴィクト(G1)
東京芝1600 (S) 15着
77.8 +1.9 (-1.3) 差
2023/04/08 阪神牝馬(G2)
阪神芝1600 (S) 10着
66.0 +2.1 (-0.6) 差
2022/12/25 有馬記念(G1)
中山芝2500 (S) 4着
84.4 +1.3 (-0.6) 差
13 2023/08/13 関屋記念(G3)
新潟芝1600 (S) 4着
79.2 +1.1 (-1.2) 差
2023/06/11 エプソム(G3)
東京芝1800 (M) 9着
81.0 +1.4 (-0.9) 先
2022/12/17 ターコイH(G3
中山芝1600 (M) 3着
77.0 +1.1 (-0.9) 追
2022/10/01 秋風SH(3勝)
中山芝1600 (H) 1着
76.5 +0.6 (-1.0) 追
2022/08/27 長岡S(3勝)
新潟芝1600 (SS) 12着
56.2 +1.9 (-1.0) 差
逃:0 先:12 差:22 追:28 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
3.ルージュスティリア 1番人気のルージュスティリアは3着でしたね。やっぱり3コーナーで躓いたのがね、ちょっと厳しかったですね。あそこで終わりかなという体制でしたけど、よく盛り返していますのでね、まぁ惜しい競馬にはなってしまいましたけれども、力はこの馬もねしっかり見せたのかなと思います。ルージュスティリアも躓いたにも関わらずね、届いてくれたという辺りはね、まぁ4着のウイングレイテストもよくね中団から脚は伸ばしているんですけど、この辺りは「夏は牝馬」「な部分なのかなと。よく見たら5着のサブライムアンセムも牝馬でね、3頭出ていた牝馬で2・3・5着なんで、やっぱり実証されていますね。「夏は牝馬」。
5.ルージュエヴァイユ 2着のルージュエヴァイユですが、2番手から積極的な競馬でしたね。これはもう初動が素晴らしかった。外枠なんで、ポジションを取りに行ったんですが、取りに行くと引っかかるから、なかなかああいう事できないんですよね。これはある意味ね、福永祐一騎手がワグネリアンでダービーを勝った時の最初の1コーナーまでやったね、あれと同じですね。ですから、それをやったら引っかかるというリスクがあるけど、それを恐れずにやったというのは、やっぱり石川裕紀騎手というのは、近い内大きいレースを勝てるぐらいの、関東の有望株だと思ってますが、それをやった事によってこの馬が2着に走る事ができたと。最大の勝因は、もうスタートで決まってますね。
6.プレサージュリフト その後2着がナミュール、3着がプレサージュリフトと8枠の4歳牝馬が続きました。3着のプレサージュリフト、こちら大外枠でしたが、極力ロスの少ないレースはできましたし、しっかり脚も溜まってラストは一気に加速して来ました。今後もですね、マイル重賞なら十分にチャンスはあると思います。
10.ファユエン ファユエンは8着でした。重賞初挑戦の割には積極的と言いますかね、もう軽く仕掛けて意識的にいつもより前の位置を取って直線でも一旦下がってからジワジワ伸びていますけどもね、まぁ現状では重賞ではちょっと足りなかったという感じですかね。ただ、正攻法でよく頑張ったと思います。
11.シンリョクカ その後5着がシンリョクカ。これはやっぱり道中少し力んでて、しかも枠順が外だった分、外外を回る形になったんですよね。ですから、展開面を考えればよく頑張ってると思いますし、通ったコースの差を考えれば、2着馬・3着馬・4着馬とは大きな力差はないと思いますね。

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