| 東京 | 阪神 | 函館 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/01/28 1勝クラス 東京ダ1600 (H) 11着 28.5 +3.1 (-0.1) 差 |
2023/01/07 黒竹賞(1勝) 中山ダ1800 (H) 16着 35.3 +2.8 (±0) 追 |
2022/11/12 新馬 東京ダ1600 (M) 1着 40.8 +0.7 (-0.3) 先 |
|||
| 2 | 2022/11/05 1勝クラス 東京ダ1300 (H) 16着 41.6 +1.8 (-0.1) 先 |
2022/09/10 1勝クラス・� 中山ダ1200 (HHH) 9着 58.3 +1.1 (-1.6) 追 |
2022/05/22 未勝利・牝 東京ダ1400 (M) 1着 53.1 +0.6 (-1.2) 先 |
2022/04/30 未勝利・牝 東京ダ1400 (M) 2着 46.0 +1.4 (-2.2) 差 |
2021/10/30 未勝利 東京ダ1300 (M) 2着 45.2 +0.5 (-0.2) 先 |
|
| 3 | 2023/06/10 1勝クラス 東京ダ1400 (M) 3着 70.9 +0.9 (-1.8) 追 |
2023/03/12 1勝クラス 中山ダ1200 (H) 8着 53.3 +1.8 (-1.1) 追 |
2023/02/11 1勝クラス 東京ダ1400 (HH) 10着 56.0 +2.0 (-2.0) 追 |
2022/10/29 1勝クラス 新潟ダ1200 (H) 6着 56.7 +1.4 (-0.9) 差 |
2022/10/10 1勝クラス 東京ダ1300 (M) 7着 72.2 +0.9 (-2.1) 差 |
|
| 4 | 2023/05/27 1勝クラス 東京芝1400 (S) 5着 75.9 +0.1 (-1.9) 差 |
2023/04/29 1勝クラス 東京芝1600 (M) 4着 -1094.8 -0.3 (-1.8) 先 |
2023/02/11 1勝クラス 東京芝1400 (S) 3着 68.1 +0.7 (-1.1) 差 |
2023/01/28 クロッカ(L) 東京芝1400 (S) 6着 66.1 +1.0 (-1.3) 追 |
2022/11/26 未勝利 東京芝1400 (S) 1着 63.9 -0.3 (-1.9) 差 |
|
| 5 | 2023/04/22 1勝クラス 東京ダ1400 (H) 9着 47.4 +2.0 (±0) 差 |
2023/03/12 1勝クラス 中京ダ1400 (H) 11着 52.1 +1.4 (-0.5) 追 |
2023/01/28 1勝クラス 東京ダ1400 (H) 10着 47.9 +2.0 (-0.1) 追 |
2022/12/10 1勝クラス 中京ダ1400 (HH) 7着 46.0 +1.6 (-0.2) 追 |
2022/11/19 1勝クラス 福島芝2000 (M) 16着 54.0 +2.3 (+0.4) 追 |
|
| 6 | 2023/04/23 1勝クラス 東京ダ1400 (H) 3着 62.6 +0.6 (+0.2) 差 |
2023/02/25 1勝クラス 中山ダ1800 (M) 6着 61.0 +0.7 (-0.1) 先 |
2023/01/07 黒竹賞(1勝) 中山ダ1800 (H) 5着 63.1 +0.3 (±0) 追 |
2022/11/26 未勝利 東京ダ1600 (H) 1着 60.5 -0.3 (-1.7) 先 |
2022/10/09 新馬 東京ダ1600 (M) 2着 53.5 +0.1 (-2.4) 先 |
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| 7 | 2023/06/10 1勝クラス 東京ダ1400 (M) 2着 69.1 +0.6 (-1.8) 逃 |
2022/11/12 オキザリ(1勝 東京ダ1400 (HH) 6着 47.0 +1.4 (-0.3) 先 |
2022/10/08 新馬 東京ダ1300 (M) 1着 57.5 +0.5 (-2.4) 逃 |
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| 8 | 2023/06/18 1勝クラス 東京芝1800 (M) 5着 -1118.0 +0.9 (-2.4) 差 |
2023/05/07 1勝クラス 新潟芝1400 (HH) 6着 -- --- (--) 差 |
2023/04/09 1勝クラス 福島芝1200 (M) 6着 51.0 +1.3 (+0.1) 逃 |
2023/03/18 1勝クラス 中京芝1400 (M) 8着 58.6 +1.0 (+1.4) 差 |
2022/11/12 1勝クラス 福島芝1200 (M) 8着 39.3 +2.0 (+0.1) 先 |
|
| 9 | 2023/02/19 1勝クラス 東京ダ1400 (M) 11着 42.7 +2.0 (-0.5) 追 |
2023/01/29 未勝利 東京ダ1400 (H) 1着 44.9 +0.9 (±0) 逃 |
2023/01/05 未勝利 中山ダ1200 (HHH) 2着 52.3 +0.4 (-0.3) 先 |
2022/12/11 未勝利 中山ダ1200 (HH) 2着 55.7 +0.2 (-0.6) 先 |
2022/10/09 未勝利 東京ダ1400 (H) 5着 30.4 +2.3 (-2.1) 先 |
|
| 10 | 2023/04/22 1勝クラス 東京ダ1400 (H) 15着 36.0 +2.8 (±0) 差 |
2022/06/25 1勝クラス 東京芝1400 (M) 10着 62.9 +1.2 (-1.4) 差 |
2022/04/23 1勝クラス 東京ダ1400 (M) 3着 58.7 +1.4 (-1.1) 差 |
2021/10/31 1勝クラス 東京芝1600 (M) 11着 66.0 +0.8 (-1.4) 先 |
2021/03/20 1勝クラス 中山芝1600 (S) 10着 52.5 +1.1 (-0.2) 先 |
|
| 11 | 2023/06/03 1勝クラス 東京ダ1400 (M) 2着 67.6 +0.3 (-2.3) 先 |
2023/01/28 1勝クラス・� 中京ダ1400 (H) 2着 52.7 +0.9 (-0.1) 追 |
2022/11/27 未勝利 東京ダ1400 (H) 1着 52.7 +0.3 (-1.1) 逃 |
2022/11/05 未勝利 東京ダ1600 (H) 2着 53.3 -0.2 (-0.1) 逃 |
2022/10/15 未勝利 新潟ダ1800 (HH) 7着 29.1 +2.0 (±0) 先 |
|
| 12 | 2023/02/11 1勝クラス 阪神ダ1400 (H) 2着 70.0 -0.4 (+0.2) 差 |
2022/12/03 新馬 中山ダ1200 (HH) 1着 44.3 +0.6 (-0.7) 先 |
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| 13 | 2023/03/07 C1一 姫路ダ1400 (S) 1着 --- --- (---) 逃 |
2023/02/15 姫路 (SS) 1着 --- --- (---) |
2023/01/27 C2二 姫路ダ1400 (S) 1着 --- --- (---) 差 |
2023/01/25 C2二 姫路ダ1400 () 着 --- --- (---) |
2022/07/03 未勝利 福島ダ1150 (HH) 13着 14.7 +2.7 (-0.3) 先 |
|
| 14 | 2023/03/04 1勝クラス 中山ダ1200 (HHH) 4着 73.0 -0.1 (-0.5) 先 |
2022/12/18 未勝利・牝 中山ダ1200 (HH) 1着 58.3 ±0 (-0.8) 先 |
2022/10/23 新馬 東京ダ1400 (M) 9着 10.7 +2.8 (-0.3) 差 |
|||
| 15 | 2023/04/22 1勝クラス 福島ダ1700 (M) 10着 13.2 +5.4 (-0.1) 逃 |
2023/03/26 1勝クラス 中京ダ1400 (M) 3着 56.3 +1.8 (-1.4) 逃 |
2022/08/06 1勝クラス 新潟ダ1800 (HHH) 15着 2.2 +6.1 (-0.8) 先 |
2022/04/16 未勝利 中山ダ1800 (H) 1着 51.8 +0.7 (-1.8) 先 |
||
| 16 | 2023/03/25 1勝クラス・� 中京ダ1400 (H) 14着 28.1 +3.2 (-2.3) 逃 |
2023/02/16 マルチウイン 浦和ダ1400 (M) 10着 --- --- (---) 追 |
2022/11/27 1勝クラス 東京ダ1400 (M) 15着 7.3 +4.3 (-1.1) 先 |
2022/08/14 1勝クラス・� 札幌芝1500 (M) 12着 18.0 +3.1 (+0.2) 先 |
2022/06/15 ムーンストー 川崎ダ1400 (M) 1着 --- --- (---) 逃 |
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| 逃：11 先：25 差：18 追：14 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 11.プラチナジュビリー | 2着のプラチナジュビリーも3歳牝馬でした。そもそもですね、負担重量が軽い上に、今回減量騎手がですね騎乗したという事で51キロというアドバンテージもあったんですが、手頃な位置からしっかりと伸びてゴール寸前で2番手に浮上しました。これでダート1400mに転じてから1着・2着・2着とまぁ距離適性を示していますよね。 |
| 12.ラックスアットゼア | 2着のラックスアットゼアは出遅れましたが、その後はスムーズで上がり600m最速の脚で伸びて来ました。直線の手前変換がスムーズなら、もうひと伸び出来たかもしれません。いずれにしても昇級戦で早々と目処を立てました。 |