プラチナジュビリー (Platinum Jubilee)

牝4 (2020/04/17生) 鹿毛

父:リアルスティール (Halo系)
母:カホマックス
母父:クロフネ
戦績:11戦3勝
馬主:大塚亮一
調教師:美浦 田村康仁
生産:杵臼牧場
賞金:3900万円

日付 レース名 コメント
2024/04/21鎌倉S(3勝)4着コメントなし
2024/01/27銀蹄SH(3勝)8着コメントなし
2023/11/252勝クラス1着コメントなし
2023/11/041勝クラス1着休み明けのプラチナジュビリーが快勝しました。プラチナジュビリーは外めの3番手につけて悠々と抜け出して来ましたね。ここ2戦はタイムランクBのレースで2着して、今回は好時計で勝利しましたね。レースぶりの安定感だけではなく、時計の速い決着に対応できてる点も良いと思います。昇級しても上位争いになりますね。
2023/06/251勝クラス2着2着のプラチナジュビリーは前走、タイムランクBのレースで2着でした。今回は1番人気でしたが、3着に4馬身差をつけていますからね、これは相手が悪かっただけです。スピードと器用さがありますんでね、次走がダートの1700mでも大丈夫でしょう。
2023/06/031勝クラス2着2着のプラチナジュビリーも3歳牝馬でした。そもそもですね、負担重量が軽い上に、今回減量騎手がですね騎乗したという事で51キロというアドバンテージもあったんですが、手頃な位置からしっかりと伸びてゴール寸前で2番手に浮上しました。これでダート1400mに転じてから1着・2着・2着とまぁ距離適性を示していますよね。
2023/01/281勝クラス・牝2着コメントなし
2022/11/27未勝利1着1番人気1着でした。まぁ単勝250円でしたけれどもね、何かハナに行って武豊騎手が乗ってる時点でなんか勝負あった感じはしたんですよね。まさしく力通りの完勝だったと思いますし、クラスが上がってもちょっと印は打ちたいぐらいのレベルかなという感じです。
2022/11/05未勝利2着そして2着プラチナジュビリーは逃げて一旦は後続を突き放す場面もありました。距離短縮でレースぶりが良くなりましたし、初勝利は近いと思いますね。
2022/10/15未勝利7着コメントなし
2022/09/18新馬・牝10着コメントなし

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