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2023/05/06(土) 京都11R 京都新聞(G2)

1回京都5日目 3歳GU 芝2200m 基準タイム:2:12.9 平均RPCI:0
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 オメガリッチマン イスラボニータ 24.7% (7)26.0% (8)22.8% (6)25.8% (6)24.2% (8)0.0% (10)14.3% (8)25.0% (3)21.9% (9)56
2 マイネルラウレア ゴールドシップ 22.6% (10)24.1% (11)14.7% (12)19.1% (11)24.3% (6)28.0% (5)25.8% (6)32.3% (2)23.7% (7)35
3 ドットクルー ディーマジェスティ 22.6% (10)26.2% (6)19.1% (7)20.3% (10)23.9% (11)0.0% (10)0.0% (10)0.0% (10)24.3% (5)610
4 トーホウレーゲン フリオーソ 16.2% (12)6.3% (12)17.8% (10)14.9% (12)17.8% (12)8.3% (9)0.0% (10)0.0% (10)18.0% (11)1212
5 マコトヴェリーキー オルフェーヴル 25.0% (5)24.7% (10)25.3% (3)23.8% (7)25.5% (4)25.5% (8)29.7% (2)24.2% (4)26.1% (4)107
6 サトノグランツ サトノダイヤモンド 24.0% (8)26.1% (7)19.1% (7)23.0% (8)24.5% (5)33.3% (1)13.3% (9)0.0% (10)16.4% (12)11
7 ダノントルネード ハーツクライ 26.7% (3)27.5% (4)24.4% (4)26.9% (4)26.4% (3)26.7% (7)28.5% (3)23.7% (7)26.9% (3)22
8 アスクドゥポルテ ハービンジャー 23.5% (9)24.9% (9)14.9% (11)21.1% (9)24.1% (9)27.0% (6)25.6% (7)17.2% (9)22.4% (8)88
9 マキシ エピファネイア 24.9% (6)27.0% (5)18.3% (9)26.2% (5)24.0% (10)30.8% (4)32.0% (1)21.3% (8)24.1% (6)44
10 ファームツエンティ キズナ 27.6% (1)27.6% (2)27.2% (1)27.2% (2)27.7% (1)31.6% (2)28.1% (4)23.9% (5)27.4% (1)99
11 ディープマインド マインドユアビスケッツ 25.2% (4)28.1% (1)23.9% (5)27.6% (1)24.3% (6)0.0% (10)0.0% (10)66.7% (1)20.1% (10)1111
12 リビアングラス キズナ 27.6% (1)27.6% (2)27.2% (1)27.2% (2)27.7% (1)31.6% (2)28.1% (4)23.9% (5)27.4% (1)73

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
2.マイネルラウレア マイネルラウレアは14着でした。スローの経験しかなかったのは、シャザーン同様です。ただ、馬を初めて見たんですが、挫跖とか筋肉痛があった影響でしょうか、馬体の張りが不足していた、そんな気がします。
3.ドットクルー 3着ドットクルーはアルメリア賞・今回と2戦連続で阪神1800mを1分46秒台で走破した事を評価したいと思います。少しレベルの低い重賞とか、オープン戦ならチャンスはあります。
6.サトノグランツ サトノグランツが距離延長に対応して連勝です。そのサトノグランツですね、ペースが速くなった4コーナーでは追い通しになっていて、直線に入った所で前との差が開き、外に並んで来たブレイヴロッカーの方が勢いは良かったんですが、そこからしぶとく伸びて勝ち切りました。いかにもステイヤーという走りで、スタミナを活かせる条件でスタミナを活かす乗り方をすれば、オープンでも通用しそう。先の話ですけど、菊花賞に出走できれば期待できると思います。
9.マキシ それから3着のマキシ、タイムランクAで未勝利戦を勝ち上がったんですが、デビュー3戦目の今回、少しテンションが上がってしまい、スタートを含めて良いリズムで走れませんでした。ラキシスの仔ですからね、まぁ奥手のイメージです。
10.ファームツエンティ ファームツエンティが追い込みを決めました。その1着ファームツエンティ、ここまで5走の内、2着・3着が2回ずつ。前走3着後に疲れが出て短期放牧明けでした。リフレッシュして仕上がりが良かったです。中盤が遅くてペース補正が入ったんですが、上位馬は中団より後ろの組。この馬も2着馬と並んで後方に位置して、外回りの直線一本で差し切りました。2000mでは少しジリっぽい印象もあったんで、長距離が向いたんだと思います。戦って来た相手からは順当勝ち。ただ、青葉賞辺りだとスケールがどうでしょうか。まぁ自己条件の長距離戦なら上位候補です。

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