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2023/05/06(土) 京都11R 京都新聞(G2)

1回京都5日目 3歳GU 芝2200m 基準タイム:2:12.9 平均RPCI:0
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 オメガリッチマン 安田翔伍 18.9% (5)21.4% (4)16.9% (6)19.7% (6)18.6% (5)16.7% (8)18.9% (8)18.8% (4)16.6% (7)56
2 マイネルラウレア 宮徹 14.4% (11)13.9% (10)14.8% (10)12.3% (12)14.7% (10)13.7% (9)13.2% (10)14.6% (6)14.9% (11)35
3 ドットクルー 笹田和秀 16.6% (8)16.7% (8)16.4% (8)13.7% (10)17.5% (8)21.4% (5)20.5% (6)11.8% (7)16.2% (9)610
4 トーホウレーゲン 石坂公一 17.3% (7)18.5% (7)16.4% (8)15.6% (8)18.1% (6)24.4% (4)9.7% (12)8.3% (8)16.6% (7)1212
5 マコトヴェリーキー 上村洋行 20.1% (4)19.0% (5)21.4% (2)20.9% (3)20.2% (4)3.4% (12)30.4% (3)25.0% (2)21.9% (4)107
6 サトノグランツ 友道康夫 25.5% (2)27.4% (2)21.2% (3)28.0% (1)24.6% (2)29.0% (3)32.0% (2)22.7% (3)25.8% (3)11
7 ダノントルネード 中内田充 29.3% (1)31.7% (1)26.0% (1)27.6% (2)30.0% (1)35.4% (2)27.8% (4)43.5% (1)30.2% (1)22
8 アスクドゥポルテ 河内洋 16.5% (9)16.4% (9)16.6% (7)17.8% (7)16.2% (9)17.7% (7)19.5% (7)5.6% (11)18.0% (6)88
9 マキシ 辻野泰之 23.0% (3)25.7% (3)17.4% (5)20.9% (3)22.3% (3)100.0% (1)40.7% (1)0.0% (12)27.1% (2)44
10 ファームツエンティ 北出成人 13.1% (12)13.2% (12)12.5% (12)13.7% (10)12.5% (12)9.8% (11)12.6% (11)8.3% (8)12.2% (12)99
11 ディープマインド 本田優 14.7% (10)13.8% (11)14.7% (11)15.1% (9)14.0% (11)12.1% (10)16.2% (9)8.2% (10)15.7% (10)1111
12 リビアングラス 矢作芳人 18.7% (6)19.0% (5)18.0% (4)20.2% (5)17.9% (7)19.5% (6)22.1% (5)18.3% (5)18.2% (5)73

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
2.マイネルラウレア マイネルラウレアは14着でした。スローの経験しかなかったのは、シャザーン同様です。ただ、馬を初めて見たんですが、挫跖とか筋肉痛があった影響でしょうか、馬体の張りが不足していた、そんな気がします。
3.ドットクルー 3着ドットクルーはアルメリア賞・今回と2戦連続で阪神1800mを1分46秒台で走破した事を評価したいと思います。少しレベルの低い重賞とか、オープン戦ならチャンスはあります。
6.サトノグランツ サトノグランツが距離延長に対応して連勝です。そのサトノグランツですね、ペースが速くなった4コーナーでは追い通しになっていて、直線に入った所で前との差が開き、外に並んで来たブレイヴロッカーの方が勢いは良かったんですが、そこからしぶとく伸びて勝ち切りました。いかにもステイヤーという走りで、スタミナを活かせる条件でスタミナを活かす乗り方をすれば、オープンでも通用しそう。先の話ですけど、菊花賞に出走できれば期待できると思います。
9.マキシ それから3着のマキシ、タイムランクAで未勝利戦を勝ち上がったんですが、デビュー3戦目の今回、少しテンションが上がってしまい、スタートを含めて良いリズムで走れませんでした。ラキシスの仔ですからね、まぁ奥手のイメージです。
10.ファームツエンティ ファームツエンティが追い込みを決めました。その1着ファームツエンティ、ここまで5走の内、2着・3着が2回ずつ。前走3着後に疲れが出て短期放牧明けでした。リフレッシュして仕上がりが良かったです。中盤が遅くてペース補正が入ったんですが、上位馬は中団より後ろの組。この馬も2着馬と並んで後方に位置して、外回りの直線一本で差し切りました。2000mでは少しジリっぽい印象もあったんで、長距離が向いたんだと思います。戦って来た相手からは順当勝ち。ただ、青葉賞辺りだとスケールがどうでしょうか。まぁ自己条件の長距離戦なら上位候補です。

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