東京 京都 新潟
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2023/05/06(土) 京都11R 京都新聞(G2)

1回京都5日目 3歳GU 芝2200m 基準タイム:2:12.9 平均RPCI:0
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 オメガリッチマン 横山典弘 25.8% (2)23.9% (2)27.8% (1)24.0% (2)26.9% (2)19.5% (3)21.6% (3)26.7% (1)26.7% (2)56
2 マイネルラウレア 和田竜二 15.6% (8)15.5% (8)15.7% (8)14.2% (12)15.9% (7)14.5% (6)15.9% (8)9.5% (9)16.1% (8)35
3 ドットクルー 岩田望来 20.4% (4)19.5% (4)21.1% (4)21.7% (3)19.6% (4)13.6% (7)15.9% (8)8.3% (11)22.1% (4)610
4 トーホウレーゲン 幸英明 14.9% (9)13.4% (11)16.4% (7)14.6% (11)14.9% (9)12.1% (8)11.7% (12)4.2% (12)16.0% (9)1212
5 マコトヴェリーキー 松若風馬 13.3% (12)12.5% (12)14.2% (12)15.3% (8)12.7% (12)10.3% (11)13.8% (10)11.8% (8)14.3% (12)107
6 サトノグランツ 川田将雅 28.4% (1)29.3% (1)27.2% (2)30.2% (1)27.9% (1)26.6% (1)29.2% (1)24.4% (2)28.7% (1)11
7 ダノントルネード 西村淳也 16.7% (7)17.9% (6)15.5% (9)18.4% (6)15.7% (8)6.7% (12)19.8% (5)15.4% (5)17.7% (7)22
8 アスクドゥポルテ 岩田康誠 23.1% (3)22.6% (3)23.6% (3)20.5% (4)23.8% (3)23.1% (2)23.0% (2)22.3% (3)23.9% (3)88
9 マキシ 松山弘平 17.7% (6)16.8% (7)18.7% (5)18.7% (5)17.4% (6)14.8% (5)17.8% (7)13.7% (6)18.6% (6)44
10 ファームツエンティ 池添謙一 18.4% (5)19.2% (5)17.4% (6)16.4% (7)18.7% (5)18.3% (4)20.4% (4)22.1% (4)19.3% (5)99
11 ディープマインド 団野大成 14.8% (10)14.1% (9)15.4% (10)14.8% (10)14.8% (10)12.1% (8)18.4% (6)8.7% (10)16.0% (9)1111
12 リビアングラス 鮫島克駿 14.6% (11)14.0% (10)15.3% (11)15.3% (8)14.0% (11)10.9% (10)12.8% (11)12.9% (7)15.5% (11)73

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合
https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
 ↑をそのままコピペしてインターネットリンクに貼ってください。

前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
2.マイネルラウレア マイネルラウレアは14着でした。スローの経験しかなかったのは、シャザーン同様です。ただ、馬を初めて見たんですが、挫跖とか筋肉痛があった影響でしょうか、馬体の張りが不足していた、そんな気がします。
3.ドットクルー 3着ドットクルーはアルメリア賞・今回と2戦連続で阪神1800mを1分46秒台で走破した事を評価したいと思います。少しレベルの低い重賞とか、オープン戦ならチャンスはあります。
6.サトノグランツ サトノグランツが距離延長に対応して連勝です。そのサトノグランツですね、ペースが速くなった4コーナーでは追い通しになっていて、直線に入った所で前との差が開き、外に並んで来たブレイヴロッカーの方が勢いは良かったんですが、そこからしぶとく伸びて勝ち切りました。いかにもステイヤーという走りで、スタミナを活かせる条件でスタミナを活かす乗り方をすれば、オープンでも通用しそう。先の話ですけど、菊花賞に出走できれば期待できると思います。
9.マキシ それから3着のマキシ、タイムランクAで未勝利戦を勝ち上がったんですが、デビュー3戦目の今回、少しテンションが上がってしまい、スタートを含めて良いリズムで走れませんでした。ラキシスの仔ですからね、まぁ奥手のイメージです。
10.ファームツエンティ ファームツエンティが追い込みを決めました。その1着ファームツエンティ、ここまで5走の内、2着・3着が2回ずつ。前走3着後に疲れが出て短期放牧明けでした。リフレッシュして仕上がりが良かったです。中盤が遅くてペース補正が入ったんですが、上位馬は中団より後ろの組。この馬も2着馬と並んで後方に位置して、外回りの直線一本で差し切りました。2000mでは少しジリっぽい印象もあったんで、長距離が向いたんだと思います。戦って来た相手からは順当勝ち。ただ、青葉賞辺りだとスケールがどうでしょうか。まぁ自己条件の長距離戦なら上位候補です。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -