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2023/05/06(土) 京都7R 1勝クラス

1回京都5日目 3歳1勝クラス 芝1600m 基準タイム:1:34.5 平均RPCI:52.17
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2023/04/15 アーリン(G3)
阪神芝1600 (H) 4着
81.8 +0.1 (+0.1) 先
2023/03/19 フローラ(1勝
中京芝1600 (SS) 4着
59.5 +0.4 (+0.5) 先
2023/01/15 京成杯(G3)
中山芝2000 (S) 5着
58.0 +1.8 (-0.2) 先
2022/11/12 デイリー(G2)
阪神芝1600 (S) 4着
74.0 +0.1 (-1.1) 先
2022/10/08 サウジア(G3)
東京芝1600 (M) 3着
64.5 +1.3 (-1.8) 先
2 2023/03/26 大寒桜賞(1勝)
中京芝2200 (S) 8着
-- --- (--) 追
2023/03/08 早春特別
笠松ダ1600 (H) 2着
--- --- (---) 逃
2023/02/22 春告草賞
笠松ダ1600 (H) 1着
--- --- (---) 逃
2023/02/08 寒梅特別
笠松ダ1400 (M) 7着
--- --- (---) 追
2023/01/25 若菜賞
笠松ダ1600 (M) 2着
--- --- (---) 逃
3 2023/04/15 アーリン(G3)
阪神芝1600 (H) 14着
60.5 +1.8 (+0.1) 追
2022/11/26 京都2歳(G3)
阪神芝2000 (S) 13着
52.0 +2.2 (-1.5) 差
2022/10/30 新馬
阪神芝1800 (SS) 1着
41.4 +0.8 (-1.3) 差
4 2023/04/29 1勝クラス
京都 (S) 8着
0.0 +1.5 (-1.4) 追
2023/04/23 未勝利
京都ダ1800 (S) 8着
28.6 +2.2 (+0.1) 追
2023/03/25 未勝利
阪神ダ1400 (H) 8着
43.9 +1.4 (-1.1) 差
2023/02/09 JRA交流グリーン
佐賀ダ1400 (S) 3着
--- --- (---) 先
2022/12/17 未勝利
阪神ダ1800 (H) 10着
6.0 +4.3 (-0.4) 差
5 2023/04/22 未勝利
東京ダ1400 (M) 15着
6.3 +3.8 (±0) 追
2023/04/02 未勝利
阪神ダ1400 (HH) 11着
33.1 +1.7 (+0.4) 追
2023/02/18 新馬
阪神ダ1800 (M) 11着
-16.9 +6.3 (±0) 差
6 2023/04/16 未勝利
阪神芝1600 (M) 1着
80.7 -1.1 (-0.5) 先
2023/03/19 未勝利
阪神芝1800 (S) 2着
61.4 +0.3 (-0.5) 先
2023/02/04 未勝利
中京芝2200 (SS) 9着
33.5 +2.2 (-1.4) 差
2022/12/11 未勝利
阪神芝1800 (S) 2着
58.0 +0.4 (-1.2) 先
2022/10/23 新馬
阪神芝1800 (SS) 2着
40.6 +0.6 (-1.5) 追
7 2023/03/25 1勝クラス
阪神芝1400 (S) 5着
60.6 +0.4 (-0.6) 追
2023/03/11 未勝利
中京芝1400 (M) 1着
62.0 +0.1 (-0.6) 先
8 2023/03/18 未勝利・牝
阪神ダ1400 (M) 1着
52.6 +0.5 (-1.4) 先
2023/01/14 未勝利・牝
中京ダ1400 (M) 2着
34.4 +1.5 (-0.5) 先
2022/12/25 未勝利
阪神ダ1400 (HHH) 3着
36.4 +1.2 (-0.3) 先
2022/12/03 未勝利
阪神芝1600 (SS) 2着
39.8 +1.1 (-1.2) 先
2022/11/05 新馬
阪神芝1400 (S) 4着
39.4 +1.1 (-1.0) 追
逃:3 先:14 差:6 追:10 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
1.シルヴァーデューク 4着は2頭同着でした。シルヴァーデュークとトーホウガレオンです。まずシルヴァーデュークは内枠を味方に差のない競馬はできています。デイリー杯2歳ステークス4着時が3着ショーモンと0秒1差だったんで、比較上これくらいは走れるという事です。自己条件では首位候補に挙げられます。
6.エルトンバローズ エルトンバローズが初めての1600mで勝ち上がりました。1着エルトンバローズ、ここまで4戦して2着3回、唯一着外だった2走前の9着は左回りの中京で、ズブさを欠いていました。また、距離の2200mも長かったです。半兄のドグマ・半姉のカバーガールは短距離で活躍。1800mでも安定していたんですが、今回は1600mへ短縮で、切れ味を増した印象があります。馬場差の違いはあるんですが、前日のG3アーリントンカップを0秒2上回る優秀な内容。昇級しても1600mならいきなり首位候補に挙げられる馬です。

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