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2023/04/23(日) 京都11R マイラー(G2)

1回京都2日目 4歳以上GU 芝1600m 基準タイム:1:32.7 平均RPCI:0
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 グラティアス 宮田敬介 12.0% (4)12.4% (4)11.8% (4)11.4% (6)12.9% (3)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)812
2 トリプルエース 斉藤崇史 11.0% (6)12.0% (5)9.1% (9)12.1% (4)10.6% (6)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)1413
3 ジャスティンスカイ 友道康夫 14.5% (2)15.6% (1)12.4% (2)16.2% (1)14.0% (2)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)29
4 サヴァ 上村洋行 11.7% (5)10.9% (7)12.4% (2)11.5% (5)11.8% (5)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)910
5 ゴールデンシロップ 木村哲也 13.5% (3)14.7% (3)11.5% (5)14.6% (2)12.4% (4)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)1314
6 ダイメイフジ 森田直行 5.3% (15)4.7% (15)5.7% (14)4.3% (15)5.3% (14)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)1215
7 ガイアフォース 杉山晴紀 9.9% (7)11.3% (6)8.4% (10)11.0% (7)9.1% (10)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)42
8 マテンロウオリオン 昆貢 9.6% (10)9.0% (11)10.1% (6)10.6% (9)9.1% (10)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)75
9 ザイツィンガー 牧田和弥 5.6% (14)5.4% (13)5.3% (15)7.1% (13)4.8% (15)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)1511
10 シュネルマイスター 手塚貴久 9.7% (9)9.6% (9)9.8% (7)9.4% (11)9.9% (7)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)11
11 ビーアストニッシド 飯田雄三 6.8% (13)5.1% (14)8.0% (12)7.2% (12)6.8% (13)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)106
12 キングエルメス 矢作芳人 9.8% (8)10.0% (8)9.4% (8)10.8% (8)9.3% (8)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)67
13 シャイニーロック 佐々木晶 9.0% (11)9.6% (9)7.8% (13)10.1% (10)8.6% (12)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)114
14 エアロロノア 笹田和秀 8.6% (12)9.0% (11)8.2% (11)6.7% (14)9.2% (9)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)58
15 ソウルラッシュ 池江泰寿 14.8% (1)15.1% (2)13.9% (1)13.0% (3)15.5% (1)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)0.0% (1)33

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (6頭)

馬名 コメント
3.ジャスティンスカイ ジャスティンスカイが1番人気に応えて勝ちました。これで芝1600mに使い出して3戦3勝です。前2走はともに道中10番手。今回はですね、頭数が減った事があるにしても、5番手から勝ったという事は、今後に向けて大きな収穫です。今回のタイムランクはEなんですけれども、まぁやや緩めのペースだった事も影響したと思います。まぁこの馬はいよいよ重賞制覇も視野に入って来たと思いますね。
7.ガイアフォース 1番人気のガイアフォースが5着でした。外からユーバーレーベンが上がって行った時に一緒に動くことが出来ず、直線でもジリジリとしか伸びませんでした。まぁ元々スパッと切れる馬ではないんですけども、そういう馬が中山の4コーナーで動けず、ポジションを下げているようでは苦しいんですけども、そもそも4コーナーで反応が悪かったのは、まぁ休み明けの影響だと思います。
8.マテンロウオリオン その後4着がマテンロウオリオンでした。マテンロウオリオンは後方待機。直線は外に出せずに、内に突っ込んで鋭く伸びていました。同じ4歳馬、インダストリアより2キロ重い58キロを考えると、能力は高いです。NHKマイルカップ2着の東京に移れば、安田記念でも伏兵として見限れない面はあります。
10.シュネルマイスター 4着のシュネルマイスターですけども、イルーシヴパンサーに内ラチ沿いまで押し込まれた後にドーブネが内にヨレて来て、まともに前が詰まったんですけども、その後によく伸びています。中山内回りのしかも内で捌けたというのは収穫ですけども、まぁこの馬にとって広いコースの1600mがベストというは変わらないと思います。
14.エアロロノア まず5着のエアロロノアですが、以前の追い込み一辺倒からは脱したんですが、重賞を勝ち切るためには何かが足りない。そんなレースにも映りました。
15.ソウルラッシュ その後2着にはダノンザキッド、3着争い接戦でしたがソダシがハナ差3着、その後ソウルラッシュと続きました。そして4着がソウルラッシュ。前に馬を置く事ができずに、外を回る形になったんですが、結構ね内で窮屈になった馬も多かった事を考えれば、これはこれで良かったんじゃないかなと思うんですよね。ですから、まぁ道悪が得意なこの馬にとっては、もう少しね雨が降って馬場が渋ってくれた方がより良さが出せたんじゃないかなとは思います。

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