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2023/04/22(土) 福島11R 福島牝馬(G3)

1回福島5日目 4歳以上GV 芝1800m 基準タイム:1:45.8 平均RPCI:47.9
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 スライリー 丹内祐次 4.3% (14)4.7% (12)3.8% (15)3.6% (15)4.6% (14)4.9% (15)4.5% (13)1.7% (12)5.0% (14)1214
2 ステラリア 団野大成 6.8% (6)5.9% (7)7.6% (4)6.8% (6)6.8% (6)7.7% (11)5.4% (10)3.7% (8)5.9% (9)81
3 ホウオウイクセル 丸田恭介 5.2% (12)5.6% (9)4.9% (14)4.9% (13)5.5% (11)6.8% (12)5.3% (12)5.0% (4)5.3% (12)98
4 エリカヴィータ 富田暁 4.8% (13)4.2% (14)5.4% (12)4.7% (14)4.9% (13)9.6% (7)4.0% (14)0.0% (13)5.2% (12)1110
5 ストゥーティ 角田大和 5.5% (10)4.3% (13)6.4% (8)5.4% (11)5.6% (9)11.1% (2)6.2% (8)0.0% (13)5.6% (10)159
6 パーソナルハイ 斎藤新 5.9% (9)5.4% (10)6.3% (10)6.2% (8)5.8% (9)10.1% (5)6.9% (6)13.6% (1)5.5% (11)136
7 ミスニューヨーク 加藤祥太 4.3% (14)3.1% (15)5.1% (13)5.2% (12)4.1% (15)5.0% (14)3.8% (14)0.0% (13)2.9% (15)611
8 ジネストラ 三浦皇成 9.0% (3)7.8% (4)10.1% (3)8.6% (3)9.3% (3)9.2% (7)7.8% (4)4.1% (6)7.3% (4)54
9 ビッグリボン 西村淳也 8.1% (4)9.7% (3)6.6% (7)9.1% (2)7.6% (5)13.6% (1)10.7% (2)4.0% (6)7.6% (3)22
10 ホウオウエミーズ 菱田裕二 6.7% (7)6.2% (6)7.3% (5)7.4% (5)6.4% (8)8.3% (10)6.7% (6)4.9% (5)6.1% (8)712
11 クリノプレミアム 柴田善臣 10.6% (2)10.3% (2)11.0% (1)10.0% (1)11.2% (2)12.1% (3)9.7% (3)7.3% (2)6.7% (5)43
12 ウインピクシス 松岡正海 7.1% (5)7.2% (5)7.0% (6)6.3% (7)7.8% (4)10.0% (5)7.5% (5)6.0% (3)8.1% (2)313
13 ストーリア 横山武史 10.9% (1)10.9% (1)10.9% (2)8.3% (4)12.4% (1)6.5% (13)11.5% (1)3.0% (9)11.3% (1)15
14 ニシノラブウインク 勝浦正樹 6.2% (8)5.9% (8)6.5% (8)5.5% (10)6.6% (7)9.0% (9)5.4% (11)2.5% (10)6.5% (7)1415
15 エイシンチラー 荻野極 5.5% (11)5.3% (10)5.6% (11)5.7% (9)5.3% (12)10.2% (4)5.9% (9)1.8% (11)6.6% (5)107

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
2.ステラリア あと5着ステラリアですね。最後の直線、かなり内に刺さってたんですよね。ですから、スムーズに走っていれば上位争いに加わってた可能性が高いと思いますし、G1でも差のない競馬できている馬ですから、今回の走りがこの馬の力ではないですね。
10.ホウオウエミーズ その後3番人気のロングランが4着、4番人気ホウオウエミーズが5着でした。5着のホウオウエミーズはですね、芝1800mがベストで、重馬場も得意です。もう少しね、ペースが速くなってくれれば、外からの差しが決まっていたかもしれませんが、4着から2馬身半差ですから、これはハンデ戦とすれば決定的な着差になります。
11.クリノプレミアム 昨年の勝ち馬クリノプレミアム5着でした。クリノプレミアムが向正面で先頭に並びかけている姿って結構ビックリしましたけども、スタート直後にちょっと行きっぷりが悪かったのか、気合いをつけたら、逆に行きたがってしまって、この馬脚溜めてこそなので、ちょっとああなるとキツいですよね。
13.ストーリア 2着はストーリアでした。この馬が凡走するパターンというのは、スローペースなのに後方待機になってしまった時なんですけどもね、3勝クラスでもそういう感じで負けたりしてるんですが、向正面でクリノプレミアムの動きに乗じてポジションを上げた事が、最大の好走要因だと思います。展開不問で走れるというタイプではないんで、ちょっと注意は必要ですね。

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