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2023/03/25(土) 阪神11R 毎日杯(G3)

2回阪神1日目 3歳GV 芝1800m 基準タイム:1:46.4 平均RPCI:53.39
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 フェイト 矢作芳人 9.8% (5)10.0% (5)9.4% (8)10.8% (4)9.3% (6)9.2% (5)10.0% (6)6.3% (9)9.4% (7)87
2 セレンディピティ 音無秀孝 11.8% (3)11.5% (3)12.3% (2)12.0% (3)11.7% (3)11.4% (2)11.9% (4)9.2% (4)13.1% (3)78
3 シーズンリッチ 久保田貴 10.1% (4)9.2% (7)10.8% (4)9.8% (7)10.6% (4)6.7% (10)10.3% (5)5.7% (10)9.8% (5)51
4 オメガリッチマン 安田翔伍 9.5% (8)10.4% (4)8.7% (10)10.0% (6)9.1% (9)10.5% (3)12.1% (3)0.0% (12)7.9% (11)106
5 キングズレイン 手塚貴久 9.7% (6)9.6% (6)9.8% (6)9.4% (8)9.9% (5)6.6% (11)10.0% (6)8.9% (5)10.1% (4)112
6 ダブルジョーク 昆貢 9.7% (6)9.0% (8)10.1% (5)10.6% (5)9.1% (9)7.0% (9)8.3% (10)7.6% (8)9.1% (9)1313
7 ドクタードリトル 今野貞一 8.3% (11)7.0% (12)9.1% (9)8.8% (9)7.9% (12)6.6% (11)7.8% (12)0.0% (12)8.2% (10)34
8 ノッキングポイント 木村哲也 13.5% (2)14.7% (2)11.5% (3)14.5% (2)12.5% (2)8.2% (8)14.7% (2)11.9% (1)14.7% (1)22
9 マイネルメモリー 宮徹 6.7% (13)6.4% (13)7.0% (12)6.7% (12)6.6% (13)6.6% (11)6.8% (13)4.8% (11)7.2% (13)119
10 エマヌエーレ 平田修 9.1% (9)8.6% (10)9.8% (6)8.7% (10)9.2% (8)9.5% (4)9.3% (8)8.3% (6)9.6% (6)95
11 フルメタルボディー 清水久詞 8.0% (12)8.3% (11)7.0% (12)7.6% (11)8.0% (11)8.6% (7)8.9% (9)7.9% (7)7.9% (11)1211
12 アドマイヤイル 友道康夫 14.6% (1)15.7% (1)12.4% (1)16.2% (1)14.1% (1)17.6% (1)17.2% (1)11.0% (2)14.1% (2)410
13 ドットクルー 笹田和秀 8.7% (10)9.0% (8)8.3% (11)6.6% (13)9.3% (6)9.0% (6)8.3% (10)10.5% (3)9.3% (8)63

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
4.オメガリッチマン そして今年2走目のオメガリッチマンが2着。1番人気セブンマジシャンが3着でした。まず2着のオメガリッチマンですが、ジュニアカップから中9日だったんですけども、そこから一変しましたね。まぁ右回りだと外に張るようなんですけども、今回はずっと外に馬がいたので問題がなかったという事のようです。ただ、今回に関してはレースのレベルが低かった事も好走の要因かと思います。
5.キングズレイン 3着争いも同タイムの接戦でしたが、キングズレインがクビ差ファントムシーフを抑えました。3着のキングズレインはずーっと外を回っていましたし、4コーナーではジュンツバメガエシが外に膨らんだ事で、その影響でかなり外へ振られました。しかも、前残りの展開。完全な不発パターンだったと思うんですけどもね、そこから伸びて3着というのは素晴らしいですね。晩成血統なので、来年は更に期待できると思います。4コーナーでですね、かなり外へ振られながら前残りのスローペースを鋭く伸びて3着まで来た訳ですけども、このですねスローペースを鋭く伸びてというのが、もうすでにこの馬の血統のイメージとまるで違います。母の母がリッスンなんですけども、このファミリーの馬は晩成かつ鋭さがありません、だいたい。菊花賞2着のサトノルークスはですね、3歳春のクラシック出走はしましたけども大敗。3歳時にエリザベス女王杯で3着に入ったタッチングスピーチは3歳春のクラシックには出走していません。このファミリーの馬がですね、2歳の内に上がり34秒を切って勝ったのは、このキングズレインの百日草特別が初めてなんですけども、この晩成の母系でしかも父がルーラーシップなのに2歳の内から切れ味を発揮している訳ですから、末恐ろしいと思います。これ次走の狙いというだけでなくて、来年注目馬の3歳馬ですね。
7.ドクタードリトル 3着のドクタードリトルは勝ち馬をマークしながら直線でもしっかり伸びました。上がり600mは勝ち馬より0秒2遅いだけで、まぁ現状の力は出し切ったと見たいです。
8.ノッキングポイント ノッキングポイントが自己条件の平場戦で2勝目を挙げました。ノッキングポイントはテンションが高くてですね、まだ心身のまとまりが悪いんですが、1勝クラスはポテンシャルで突破しました。瞬時に加速できないんですが、長く脚を使うタイプですから、今回平均に速い流れになったのは良かったと思います。
10.エマヌエーレ 2着のエマヌエーレは、このペースなら逃げ残りが叶います。切れる脚はないので、今回はスタートが決まった事と、逃げ戦法が上手くハマりましたね。

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