中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2023/03/11 ローレル競馬 中山芝1800 (S) 12着 62.2 +2.0 (-1.4) 追 |
2022/12/10 中日新聞H(G3 中京芝2000 (S) 15着 59.0 +2.3 (-1.2) 追 |
2022/11/06 アルゼンH(G2 東京芝2500 (S) 12着 51.6 +2.9 (-2.6) 追 |
2022/10/23 新潟牝馬 新潟芝2200 (SS) 4着 59.0 +2.5 (+0.1) 追 |
2022/09/04 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 17着 58.0 +2.2 (-0.3) 差 |
|
2 | 2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 9着 81.2 +2.2 (-0.6) 逃 |
2022/10/02 海外 | 2022/06/26 宝塚記念(G1) 阪神芝2200 (H) 1着 103.7 -0.4 (-1.5) 先 |
2022/05/01 天皇賞春(G1) 阪神芝3200 (M) 1着 86.3 +0.8 (-1.6) 逃 |
2022/03/26 日経賞(G2) 中山芝2500 (SS) 1着 75.8 +1.7 (-0.1) 逃 |
|
3 | 2023/02/12 京都記念(G2) 阪神芝2200 (S) 4着 80.6 +0.9 (-1.7) 先 |
2023/01/15 日経新春H(G2 中京芝2200 (S) 2着 76.2 +1.4 (+0.8) 先 |
2022/11/06 アルゼンH(G2 東京芝2500 (S) 18着 32.0 +6.1 (-2.6) 逃 |
2022/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (SS) 8着 74.0 +1.1 (-1.8) 先 |
2022/09/25 オールカ(G2) 中山芝2200 (S) 10着 63.6 +3.0 (-1.2) 先 |
|
4 | 2022/11/13 エリザベ(G1) 阪神芝2200 (M) 2着 87.0 +0.8 (+0.9) 追 |
2022/10/16 秋華賞(G1) 阪神芝2000 (S) 10着 69.0 +2.0 (-1.9) 追 |
2022/09/10 紫苑S(G3) 中山芝2000 (S) 3着 69.0 +1.5 (-1.7) 差 |
2022/05/22 優駿牝馬(G1) 東京芝2400 (S) 11着 68.7 +1.2 (-1.8) 追 |
2022/04/10 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (S) 16着 69.0 +1.3 (-1.1) 追 |
|
5 | 2022/12/03 ステイヤ(G2) 中山芝3600 (S) 9着 57.9 +4.0 (-2.3) 逃 |
2022/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (SS) 5着 74.8 +1.0 (-1.8) 先 |
2021/08/07 札幌日経(L) 函館芝2600 (M) 1着 81.2 +1.1 (-0.7) 逃 |
2021/05/02 天皇賞春(G1) 阪神芝3200 (M) 6着 82.0 +1.6 (-2.4) 逃 |
2021/02/27 松籟SH(3勝) 阪神芝3200 (M) 1着 77.4 -0.3 (-2.9) 逃 |
|
6 | 2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 11着 78.0 +2.6 (-0.6) 差 |
2022/11/27 JC(G1) 東京芝2400 (SS) 17着 63.2 +3.2 (-2.5) 先 |
2022/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (SS) 2着 80.2 +0.6 (-1.8) 差 |
2022/05/29 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 1着 62.6 +3.1 (-2.8) 先 |
2022/03/26 日経賞(G2) 中山芝2500 (SS) 2着 73.0 +1.8 (-0.1) 先 |
|
7 | 2023/01/22 アメリカ(G2) 中山芝2200 (S) 7着 78.6 +1.5 (+0.1) 追 |
2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 14着 74.8 +3.0 (-0.6) 追 |
2022/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (SS) 11着 70.7 +1.5 (-1.8) 先 |
2022/05/29 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 17着 53.8 +4.2 (-2.8) 追 |
2021/12/26 有馬記念(G1) 中山芝2500 (M) 6着 92.0 +0.9 (-0.4) 追 |
|
8 | 2022/12/10 中日新聞H(G3 中京芝2000 (S) 12着 68.0 +2.0 (-1.2) 差 |
2022/11/06 アルゼンH(G2 東京芝2500 (S) 4着 64.0 +2.1 (-2.6) 先 |
2022/07/31 佐渡S(3勝) 新潟芝2000 (SS) 1着 74.0 +0.8 (-2.2) 差 |
2021/06/26 江の島S(3勝) 東京芝1800 (SSS) 7着 53.2 +2.7 (-2.3) 追 |
2021/05/15 緑風S(3勝) 東京芝2400 (SS) 2着 72.7 +0.7 (-2.8) 先 |
|
9 | 2022/10/23 菊花賞(G1) 阪神芝3000 (M) 1着 86.0 -0.3 (-2.6) 逃 |
2022/09/19 セントラ(G2) 中山芝2200 (S) 2着 88.3 -0.3 (-1.1) 先 |
2022/05/29 東京優駿(G1) 東京芝2400 (M) 3着 91.3 -0.7 (-2.6) 先 |
2022/04/17 皐月賞(G1) 中山芝2000 (S) 5着 81.0 +0.3 (-1.0) 逃 |
2022/03/06 弥生賞(G2) 中山芝2000 (S) 1着 78.0 +0.3 (-0.7) 先 |
|
10 | 2023/02/12 京都記念(G2) 阪神芝2200 (S) 12着 73.4 +1.7 (-1.7) 先 |
2022/11/06 アルゼンH(G2 東京芝2500 (S) 15着 58.4 +3.3 (-2.6) 差 |
2022/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (SS) 14着 62.3 +2.5 (-1.8) 追 |
2022/06/26 宝塚記念(G1) 阪神芝2200 (H) 5着 95.5 +0.5 (-1.5) 先 |
2022/05/01 天皇賞春(G1) 阪神芝3200 (M) 6着 70.6 +3.3 (-1.6) 差 |
|
11 | 2022/05/29 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 14着 52.0 +3.8 (-2.8) 追 |
2022/05/01 天皇賞春(G1) 阪神芝3200 (M) 11着 61.3 +4.8 (-1.6) 差 |
2022/03/20 阪神大賞(G2) 阪神芝3000 (S) 4着 76.0 +1.2 (-1.2) 差 |
2022/01/05 万葉SH 中京芝3000 (S) 1着 75.3 +0.8 (-1.2) 追 |
2021/11/27 江坂特別(2勝) 阪神芝2600 (SSS) 1着 39.2 +3.2 (+1.0) 先 |
|
12 | 2022/11/06 アルゼンH(G2 東京芝2500 (S) 3着 70.0 +2.1 (-2.6) 差 |
2022/09/04 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 5着 79.0 +1.3 (-0.3) 先 |
2022/07/10 七夕賞H(G3) 福島芝2000 (M) 2着 94.0 +0.4 (-0.7) 差 |
2022/05/01 天皇賞春(G1) 阪神芝3200 (M) 4着 75.0 +2.6 (-1.6) 差 |
2022/03/26 日経賞(G2) 中山芝2500 (SS) 3着 73.0 +1.8 (-0.1) 先 |
|
逃:10 先:20 差:13 追:16 マ:0 |
馬名 | コメント |
---|---|
2.タイトルホルダー | そして2番人気のタイトルホルダーは9着でした。外枠だったとは言え、ハナを切るまでに仕掛けており、いつもの行き脚ではありませんでしたし、イクイノックスが早めに来て4コーナーでリードを広げる事もできませんでした。まぁ色々あって力を出せなかったという印象ですね。 |
3.キングオブドラゴン | まず4着キングオブドラゴンですが、4コーナー3番手で最内にいて、この馬が流れ込めたというのが、今回のレースの本質で、基本的には先行馬とイン有利のレースになった、その勝差になると思います。 |
4.ライラック | 2着は7枠2頭ウインマリリン・ライラックの同着でした。2着同着ウインマリリン、前めにつけた馬が軒並み失速する中、4コーナー2番手からしぶとく粘って、持ち前のスタミナを生かし切りました。展開面を考えれば強い2着だったと思いますし、ひと頃の不振からは完全に脱出した印象ですね。こちらもね、今後が牡馬相手でも楽しみな1頭ですね。 |
5.ディアスティマ | そして1番人気のディアスティマは9着でした。1周目の3コーナーで突かれ、2周目の3コーナーで多くの馬が上がって来て厳しい逃げになりましたね。まぁ少しでもマークが緩めば巻き返せると思います。 |
8.カントル | そして2番人気のカントルは12着でした。1コーナーで前の馬に触れて躓いた事もまぁ多少は影響してると思いますが、直線ではもう反応がなかったですね。原因は分かりませんけど、ちょっと2番人気は過剰だったかなと思います。 |
9.アスクビクターモア | ハナ差の接戦を制したのは内のアスクビクターモアで、G1初制覇。鞍上の田辺裕信騎手はクラシック初制覇となりました。アスクビクターモアは逃げ馬の失速に伴って、自らがレースを作って4コーナー先頭でした。流石に厳しいレースになりましたね。最後は頭の上げ下げの差ですけれども、レースの中身を考えれば、こちらの方が強いレースをしている事は歴然で、3冠最後で真のステイヤーとしてのですね、力を証明したと思います。 |
12.ヒートオンビート | そして3着ヒートオンビート、こちらは少し寄られる場面はあったんですが、ハーツイストワールと比べると不利そのものは軽かったと思いますね。ゴール前までしぶとく脚を伸ばして、よく追い上げたと思います。斤量差があった事を考えれば、よく頑張って良い内容でしたね。 |