中山 阪神 中京
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2023/03/25(土) 中山11R 日経賞(G2)

3回中山1日目 4歳以上GU 芝2500m 基準タイム:2:32.9 平均RPCI:54.88
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2023/03/11 ローレル競馬
中山芝1800 (S) 12着
62.2 +2.0 (-1.4) 追
2022/12/10 中日新聞H(G3
中京芝2000 (S) 15着
59.0 +2.3 (-1.2) 追
2022/11/06 アルゼンH(G2
東京芝2500 (S) 12着
51.6 +2.9 (-2.6) 追
2022/10/23 新潟牝馬
新潟芝2200 (SS) 4着
59.0 +2.5 (+0.1) 追
2022/09/04 新潟記念H(G3
新潟芝2000 (SS) 17着
58.0 +2.2 (-0.3) 差
2 2022/12/25 有馬記念(G1)
中山芝2500 (S) 9着
81.2 +2.2 (-0.6) 逃
2022/10/02 海外 2022/06/26 宝塚記念(G1)
阪神芝2200 (H) 1着
103.7 -0.4 (-1.5) 先
2022/05/01 天皇賞春(G1)
阪神芝3200 (M) 1着
86.3 +0.8 (-1.6) 逃
2022/03/26 日経賞(G2)
中山芝2500 (SS) 1着
75.8 +1.7 (-0.1) 逃
3 2023/02/12 京都記念(G2)
阪神芝2200 (S) 4着
80.6 +0.9 (-1.7) 先
2023/01/15 日経新春H(G2
中京芝2200 (S) 2着
76.2 +1.4 (+0.8) 先
2022/11/06 アルゼンH(G2
東京芝2500 (S) 18着
32.0 +6.1 (-2.6) 逃
2022/10/10 京都大賞(G2)
阪神芝2400 (SS) 8着
74.0 +1.1 (-1.8) 先
2022/09/25 オールカ(G2)
中山芝2200 (S) 10着
63.6 +3.0 (-1.2) 先
4 2022/11/13 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 2着
87.0 +0.8 (+0.9) 追
2022/10/16 秋華賞(G1)
阪神芝2000 (S) 10着
69.0 +2.0 (-1.9) 追
2022/09/10 紫苑S(G3)
中山芝2000 (S) 3着
69.0 +1.5 (-1.7) 差
2022/05/22 優駿牝馬(G1)
東京芝2400 (S) 11着
68.7 +1.2 (-1.8) 追
2022/04/10 桜花賞(G1)
阪神芝1600 (S) 16着
69.0 +1.3 (-1.1) 追
5 2022/12/03 ステイヤ(G2)
中山芝3600 (S) 9着
57.9 +4.0 (-2.3) 逃
2022/10/10 京都大賞(G2)
阪神芝2400 (SS) 5着
74.8 +1.0 (-1.8) 先
2021/08/07 札幌日経(L)
函館芝2600 (M) 1着
81.2 +1.1 (-0.7) 逃
2021/05/02 天皇賞春(G1)
阪神芝3200 (M) 6着
82.0 +1.6 (-2.4) 逃
2021/02/27 松籟SH(3勝)
阪神芝3200 (M) 1着
77.4 -0.3 (-2.9) 逃
6 2022/12/25 有馬記念(G1)
中山芝2500 (S) 11着
78.0 +2.6 (-0.6) 差
2022/11/27 JC(G1)
東京芝2400 (SS) 17着
63.2 +3.2 (-2.5) 先
2022/10/10 京都大賞(G2)
阪神芝2400 (SS) 2着
80.2 +0.6 (-1.8) 差
2022/05/29 目黒記念H(G2)
東京芝2500 (SS) 1着
62.6 +3.1 (-2.8) 先
2022/03/26 日経賞(G2)
中山芝2500 (SS) 2着
73.0 +1.8 (-0.1) 先
7 2023/01/22 アメリカ(G2)
中山芝2200 (S) 7着
78.6 +1.5 (+0.1) 追
2022/12/25 有馬記念(G1)
中山芝2500 (S) 14着
74.8 +3.0 (-0.6) 追
2022/10/10 京都大賞(G2)
阪神芝2400 (SS) 11着
70.7 +1.5 (-1.8) 先
2022/05/29 目黒記念H(G2)
東京芝2500 (SS) 17着
53.8 +4.2 (-2.8) 追
2021/12/26 有馬記念(G1)
中山芝2500 (M) 6着
92.0 +0.9 (-0.4) 追
8 2022/12/10 中日新聞H(G3
中京芝2000 (S) 12着
68.0 +2.0 (-1.2) 差
2022/11/06 アルゼンH(G2
東京芝2500 (S) 4着
64.0 +2.1 (-2.6) 先
2022/07/31 佐渡S(3勝)
新潟芝2000 (SS) 1着
74.0 +0.8 (-2.2) 差
2021/06/26 江の島S(3勝)
東京芝1800 (SSS) 7着
53.2 +2.7 (-2.3) 追
2021/05/15 緑風S(3勝)
東京芝2400 (SS) 2着
72.7 +0.7 (-2.8) 先
9 2022/10/23 菊花賞(G1)
阪神芝3000 (M) 1着
86.0 -0.3 (-2.6) 逃
2022/09/19 セントラ(G2)
中山芝2200 (S) 2着
88.3 -0.3 (-1.1) 先
2022/05/29 東京優駿(G1)
東京芝2400 (M) 3着
91.3 -0.7 (-2.6) 先
2022/04/17 皐月賞(G1)
中山芝2000 (S) 5着
81.0 +0.3 (-1.0) 逃
2022/03/06 弥生賞(G2)
中山芝2000 (S) 1着
78.0 +0.3 (-0.7) 先
10 2023/02/12 京都記念(G2)
阪神芝2200 (S) 12着
73.4 +1.7 (-1.7) 先
2022/11/06 アルゼンH(G2
東京芝2500 (S) 15着
58.4 +3.3 (-2.6) 差
2022/10/10 京都大賞(G2)
阪神芝2400 (SS) 14着
62.3 +2.5 (-1.8) 追
2022/06/26 宝塚記念(G1)
阪神芝2200 (H) 5着
95.5 +0.5 (-1.5) 先
2022/05/01 天皇賞春(G1)
阪神芝3200 (M) 6着
70.6 +3.3 (-1.6) 差
11 2022/05/29 目黒記念H(G2)
東京芝2500 (SS) 14着
52.0 +3.8 (-2.8) 追
2022/05/01 天皇賞春(G1)
阪神芝3200 (M) 11着
61.3 +4.8 (-1.6) 差
2022/03/20 阪神大賞(G2)
阪神芝3000 (S) 4着
76.0 +1.2 (-1.2) 差
2022/01/05 万葉SH
中京芝3000 (S) 1着
75.3 +0.8 (-1.2) 追
2021/11/27 江坂特別(2勝)
阪神芝2600 (SSS) 1着
39.2 +3.2 (+1.0) 先
12 2022/11/06 アルゼンH(G2
東京芝2500 (S) 3着
70.0 +2.1 (-2.6) 差
2022/09/04 新潟記念H(G3
新潟芝2000 (SS) 5着
79.0 +1.3 (-0.3) 先
2022/07/10 七夕賞H(G3)
福島芝2000 (M) 2着
94.0 +0.4 (-0.7) 差
2022/05/01 天皇賞春(G1)
阪神芝3200 (M) 4着
75.0 +2.6 (-1.6) 差
2022/03/26 日経賞(G2)
中山芝2500 (SS) 3着
73.0 +1.8 (-0.1) 先
逃:10 先:20 差:13 追:16 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (7頭)

馬名 コメント
2.タイトルホルダー そして2番人気のタイトルホルダーは9着でした。外枠だったとは言え、ハナを切るまでに仕掛けており、いつもの行き脚ではありませんでしたし、イクイノックスが早めに来て4コーナーでリードを広げる事もできませんでした。まぁ色々あって力を出せなかったという印象ですね。
3.キングオブドラゴン まず4着キングオブドラゴンですが、4コーナー3番手で最内にいて、この馬が流れ込めたというのが、今回のレースの本質で、基本的には先行馬とイン有利のレースになった、その勝差になると思います。
4.ライラック 2着は7枠2頭ウインマリリン・ライラックの同着でした。2着同着ウインマリリン、前めにつけた馬が軒並み失速する中、4コーナー2番手からしぶとく粘って、持ち前のスタミナを生かし切りました。展開面を考えれば強い2着だったと思いますし、ひと頃の不振からは完全に脱出した印象ですね。こちらもね、今後が牡馬相手でも楽しみな1頭ですね。
5.ディアスティマ そして1番人気のディアスティマは9着でした。1周目の3コーナーで突かれ、2周目の3コーナーで多くの馬が上がって来て厳しい逃げになりましたね。まぁ少しでもマークが緩めば巻き返せると思います。
8.カントル そして2番人気のカントルは12着でした。1コーナーで前の馬に触れて躓いた事もまぁ多少は影響してると思いますが、直線ではもう反応がなかったですね。原因は分かりませんけど、ちょっと2番人気は過剰だったかなと思います。
9.アスクビクターモア ハナ差の接戦を制したのは内のアスクビクターモアで、G1初制覇。鞍上の田辺裕信騎手はクラシック初制覇となりました。アスクビクターモアは逃げ馬の失速に伴って、自らがレースを作って4コーナー先頭でした。流石に厳しいレースになりましたね。最後は頭の上げ下げの差ですけれども、レースの中身を考えれば、こちらの方が強いレースをしている事は歴然で、3冠最後で真のステイヤーとしてのですね、力を証明したと思います。
12.ヒートオンビート そして3着ヒートオンビート、こちらは少し寄られる場面はあったんですが、ハーツイストワールと比べると不利そのものは軽かったと思いますね。ゴール前までしぶとく脚を伸ばして、よく追い上げたと思います。斤量差があった事を考えれば、よく頑張って良い内容でしたね。

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