カントル (Cantor)

牡8 (2016/03/22生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:ミスアンコール
母父:キングカメハメハ
戦績:25戦5勝
馬主:金子真人ホールディングス
調教師:栗東 藤原英昭
生産:ノーザンファーム
賞金:1億3085万円

日付 レース名 コメント
2023/12/09中日新聞H(G3)15着コメントなし
2023/11/12福島記念H(G3)コメントなし
2023/08/27小倉日経1着コメントなし
2023/07/29関越S10着コメントなし
2023/05/28目黒記念H(G2)11着コメントなし
2023/05/07メトロポ(L)2着コメントなし
2023/03/25日経賞(G2)10着コメントなし
2022/12/10中日新聞H(G3)12着そして2番人気のカントルは12着でした。1コーナーで前の馬に触れて躓いた事もまぁ多少は影響してると思いますが、直線ではもう反応がなかったですね。原因は分かりませんけど、ちょっと2番人気は過剰だったかなと思います。
2022/11/06アルゼンH(G2)4着その後カントル・ラストドラフト・テーオーロイヤルを含めて、2着から6着までが同タイムの接戦でした。4着カントルですね。少し不利を受けたんですが、他馬と比べるとこちらもまだマシなほうだったと思いますね。一旦は先頭に立つ場面を作りましたし、オープンで目処の立つ内容でした。
2022/07/31佐渡S(3勝)1着コメントなし
2021/06/26江の島S(3勝)7着コメントなし
2021/05/15緑風S(3勝)2着コメントなし
2021/05/02府中S(3勝)6着コメントなし
2020/11/29ウェルH(3勝)6着コメントなし
2020/10/25甲斐路S(3勝)2着コメントなし
2020/10/04長久手特(2勝)1着コメントなし
2020/07/26糸魚川特(2勝)2着コメントなし
2020/06/27京橋特別(2勝)3着コメントなし
2020/03/22須磨特別(2勝)5着コメントなし
2020/03/082勝クラス4着コメントなし
2019/03/03弥生賞(G2)5着一方、上位人気の3頭は揃って馬券の圏外だった。そしてニシノデイジーとハナ差の5着、カントルは3番人気だった。内を通っていて、まぁ皐月賞に出走できないだろうけど、重賞でもやれる能力はある。
2019/01/27セントポ5001着勝ったカントルは2・3番手を進んで、上がり600m推定33秒3という鮮やかな切れ味を見せている。と言っても、ビッシリ追ったのは最後の200mだけ。たけインテンスライトをきっちり競り落として、2・3着馬が差して来る手助けをした格好になった。カントル、昨年のダービー馬ワグネリアンの全弟。メンバーレベルCが示すように500万下としては標準以上のレベルでしたし、次走以降重賞やオープン特別でもかなりやれるのではないだろうか。
2018/12/28500万下3着コメントなし
2018/11/03未勝利1着勝ったカントルだが、ワグネリアンの全弟に当たる馬。スタートでアオって後ろからの競馬になった事に加えて、勝負所での反応も鈍くてちょっとこれではもう流石に届かないかと思って見ていたが、この辺りもたもたしている。ただ、もうギアが入ってからの伸びというのは目立った。最後は並ぶ間もなく前の馬を交わし去る競馬になった。調教では反応の良い馬なので、今回は初めての差す競馬に戸惑っただけだと思う。いずれにしろ、この辺りの瞬発力は非凡ですし、この内容なら次走も当然楽しみ。
2018/10/14新馬2着2着のカントル、今年のダービー馬ワグネリアンの全弟。このペースで逃げ切れなかったのは、フィジカル面では相手の瞬発力が上回っていたという事、しかしメンタル面ではまだ幼すぎて、新馬戦で逃げるとモノ見をするという事はよくあるが、直線でもたれたのはその辺りだと思う。次走は前に馬を置いてレースをするのではないだろうか。

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