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2023/03/25(土) 中山10R 伏竜S

3回中山1日目 3歳OP ダ1800m 基準タイム:1:53.4 平均RPCI:45.32
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 ヒーローコール 小久保智 4.3% (14)0.0% (14)8.7% (14)0.0% (14)9.1% (14)28.6% (5)0.0% (14)0.0% (13)0.0% (14)43
2 モックモック 寺島良 24.8% (3)22.4% (7)27.1% (2)27.4% (2)23.9% (6)4.2% (13)29.5% (1)25.8% (4)26.0% (2)52
3 フジラプンツェル 高橋文雅 19.5% (11)19.3% (9)19.5% (11)19.6% (10)19.3% (11)19.3% (10)16.2% (12)26.7% (3)20.6% (9)1411
4 モンドプリューム 水野貴広 17.6% (12)16.2% (10)18.5% (12)15.7% (12)19.1% (12)18.4% (11)18.7% (11)6.3% (12)17.4% (12)79
5 ティルドーン 森秀行 25.7% (2)25.6% (2)25.8% (4)26.1% (4)25.4% (2)28.2% (6)24.1% (7)12.1% (10)24.4% (5)1310
6 カレンアルカンタラ 新谷功一 20.7% (10)14.7% (12)25.0% (5)20.1% (9)21.2% (10)30.8% (3)24.8% (5)56.3% (1)20.1% (10)26
7 ミトノオー 牧光二 22.5% (8)23.4% (5)21.8% (10)22.4% (7)22.5% (8)22.3% (8)20.9% (10)16.1% (8)21.8% (8)11
8 マオノアラシ 加藤士津 20.8% (9)16.1% (11)24.3% (7)19.4% (11)22.2% (9)29.5% (4)27.5% (3)11.1% (11)19.4% (11)118
9 アイファーテイオー 鮫島一歩 24.1% (6)24.0% (4)24.2% (8)23.2% (6)24.3% (4)21.9% (9)23.2% (9)18.8% (6)24.1% (6)104
10 ベンダバリラビア 寺島良 24.8% (3)22.4% (7)27.1% (2)27.4% (2)23.9% (6)4.2% (13)29.5% (1)25.8% (4)26.0% (2)37
11 ゴールドバランサー 鈴木慎太 14.4% (13)13.2% (13)14.8% (13)12.4% (13)15.3% (13)15.9% (12)14.4% (13)0.0% (13)16.6% (13)613
12 オーロイプラータ 宮本博 24.7% (5)24.7% (3)24.7% (6)23.5% (5)25.0% (3)32.8% (2)24.2% (6)17.4% (7)24.1% (6)85
13 ダスク 戸田博文 22.9% (7)22.6% (6)23.2% (9)22.0% (8)24.0% (5)26.3% (7)23.9% (8)15.7% (9)24.9% (4)1212
14 ルクスフロンティア 松永幹夫 27.8% (1)27.8% (1)27.2% (1)29.1% (1)27.0% (1)34.0% (1)26.7% (4)40.7% (2)27.0% (1)914

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
6.カレンアルカンタラ カレンアルカンタラがダートの1800mで連勝です。勝ったカレンアルカンタラは先行2頭のすぐ後ろの内で脚を溜めていて、コーナーで外を回る事もなく、そのまま内を通って抜けて来ました。それでいて前が詰まったりする事もなかったですね。まぁペース補正を抜いても水準以上のタイムなんですけども、上手くいったという、そういう感じがは強いですね。オープンでここまで理想的なレースができるとはちょっと思えません。
7.ミトノオー ミトノオーがダート1800mに戻って一変しました。ミトノオーはスタートは早くなかったんですが、その後のスピードの乗りが良く、1コーナーの入り口では3頭が並んでいましたが、コーナーワークで単騎逃げの形になり、ペースを落とさずに行って圧勝しました。1400mの前走は、今回よりスタートが遅くて前に行けず、向正面で不利を受けた後は砂を被りっぱなしで11着に沈んだんですが、1800mに戻してハナを切って一変。1800mでも揉まれる展開になるとちょっと危うさも感じますけども、今回のように気分良く走れればオープンでも上位可能でしょう。
11.ゴールドバランサー ゴールドバランサーが9馬身差をつけて圧勝しました。レースラップですけどね、400mから1400mまでの1000mが1分6秒4も掛かっていて、ラスト400mが12秒2-12秒4と速かったです。3番手追走から4コーナー先頭のゴールドバランサーは、この超スローペースの恩恵は受けましたけども、全くの楽勝で、余力十分。初ダートだったんですが、ダート適性は高く、更なるパフォーマンスアップも見込めます。
14.ルクスフロンティア ルクスフロンティアは逃げて2着です。体が起きて来ない走りでまだ良化途上の感はあるんですが、今回は昇級戦。1勝クラスでも十分にやれる事を示しました。

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