ゴールドバランサー (Gold Balancer)

牡4 (2020/04/22生) 栗毛

父:ゴールドアクター (Roberto系)
母:ゴールドグローリー
母父:ハービンジャー
戦績:15戦3勝
馬主:居城寿与
調教師:美浦 鈴木慎太
生産:北勝ファーム
賞金:4208.4万円

日付 レース名 コメント
2024/04/13下総S(3勝)9着コメントなし
2024/03/02上総SH(3勝)3着コメントなし
2024/02/17金蹄S(3勝)11着コメントなし
2023/12/03市川SH(3勝)6着コメントなし
2023/11/11奥羽S(3勝)6着コメントなし
2023/08/19瀬波温泉(2勝)1着このレースなんですけどもね、残り600mから200mにかけてのラップが13秒0-12秒8と遅く、そのため全体のタイムは遅いんですが、ゴールドバランサーは2番手追走から持ったままで先頭。残り200mで後ろが追いついて来るまで、手綱を持ったままで追いつかれた所で追い出すと一気に突き放しました。かなり余力があって、タイムが水準以下であっても昇級してすぐに上位候補とできます。
2023/07/011勝クラス1着ゴールドバランサーが今回はハナに立ち、クビ差で逃げ切りました。出脚は一息だったんですが、ゴールドバランサーは押して先手を奪って行きました。淀みのないラップでレースを引っ張り、そのまま逃げ切る強い競馬。2走前2着馬を9馬身千切った初勝利の時と同様に、自らがこうしてね主導権を握る形に持ち込めば強いというのは改めて証明しましたね。2勝クラスでも即通用のポテンシャルはあると思います。ただ、今回のように多少強引にでも自分の形を作れるか、というのが焦点になるかなと。レースぶりからは前残りが顕著な新潟1800mなどね、非常にイメージの沸く条件でもあるので、この辺りで自分の形が作れるかというのが、今後の精査点かなという風に思います。
2023/03/25伏竜S13着コメントなし
2023/03/04未勝利1着ゴールドバランサーが9馬身差をつけて圧勝しました。レースラップですけどね、400mから1400mまでの1000mが1分6秒4も掛かっていて、ラスト400mが12秒2-12秒4と速かったです。3番手追走から4コーナー先頭のゴールドバランサーは、この超スローペースの恩恵は受けましたけども、全くの楽勝で、余力十分。初ダートだったんですが、ダート適性は高く、更なるパフォーマンスアップも見込めます。
2023/01/14未勝利3着コメントなし
2022/12/25未勝利2着コメントなし
2022/12/11未勝利5着コメントなし
2022/10/09未勝利3着コメントなし
2022/09/18未勝利6着コメントなし
2022/07/23新馬2着コメントなし

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