日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/03/24 | マーチSH(G3) | 2着 | 逃げたミトノオーが2着でした。これまで中山ダート1800mでは黒竹賞・伏竜S・で連勝。どちらも鞍上は木幡巧也騎手でした。溜めて逃げるよりも、ピッチを上げて後続に脚を使わせる、この馬本来の競馬に徹していました。ペースもべらぼうに速くはありません。ほぼ押し切れていたはずなんですが、最後に捕まったのは16キロ増の馬体が少し重かったのと、ハンデの分でしょうかね。中距離戦では崩れず、他に早い馬がいれば好位からの競馬も可能には思えます。 |
2023/12/21 | 名古屋グランプリ | 9着 | コメントなし | |
2023/11/23 | 浦和記念 | 2着 | コメントなし | |
2023/09/27 | 日本テレビ盃 | 6着 | コメントなし | |
2023/07/12 | ジャパンダ-トダ-ビ- | 3着 | コメントなし | |
2023/05/03 | 兵庫チャンピオンシッ | 1着 | コメントなし | |
2023/03/25 | 伏竜S | 1着 | 前走黒竹賞では逃げてタイムランクAで楽勝。今回はメンバーランクBと相手が強化していましたが、それでも前走の完全タイム差からも力は一枚上でした。乾いた馬場に続いて、雨のダートでも強かった点を評価したいと思います。東京のオキザリス賞で大敗。ワンターンのコースに若干の不安はあるんですが、当時はスタート後手。1400m自体も忙しかったです。まぁ完全に成長した今なら大丈夫だと思います。ただね、選定レースを勝ったので、次走がケンタッキーダービーの可能性があるんですよね。よって勝ち馬の内次走上位候補とはしません。 |
2023/01/07 | 黒竹賞(1勝) | 1着 | ミトノオーがダート1800mに戻って一変しました。ミトノオーはスタートは早くなかったんですが、その後のスピードの乗りが良く、1コーナーの入り口では3頭が並んでいましたが、コーナーワークで単騎逃げの形になり、ペースを落とさずに行って圧勝しました。1400mの前走は、今回よりスタートが遅くて前に行けず、向正面で不利を受けた後は砂を被りっぱなしで11着に沈んだんですが、1800mに戻してハナを切って一変。1800mでも揉まれる展開になるとちょっと危うさも感じますけども、今回のように気分良く走れればオープンでも上位可能でしょう。 |
2022/11/12 | オキザリ(1勝) | 11着 | コメントなし | |
2022/08/07 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |