中山 阪神 中京
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2023/03/25(土) 中山10R 伏竜S

3回中山1日目 3歳OP ダ1800m 基準タイム:1:53.4 平均RPCI:45.32
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:




30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合
https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B44&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
 ↑をそのままコピペしてインターネットリンクに貼ってください。

前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
6.カレンアルカンタラ カレンアルカンタラがダートの1800mで連勝です。勝ったカレンアルカンタラは先行2頭のすぐ後ろの内で脚を溜めていて、コーナーで外を回る事もなく、そのまま内を通って抜けて来ました。それでいて前が詰まったりする事もなかったですね。まぁペース補正を抜いても水準以上のタイムなんですけども、上手くいったという、そういう感じがは強いですね。オープンでここまで理想的なレースができるとはちょっと思えません。
7.ミトノオー ミトノオーがダート1800mに戻って一変しました。ミトノオーはスタートは早くなかったんですが、その後のスピードの乗りが良く、1コーナーの入り口では3頭が並んでいましたが、コーナーワークで単騎逃げの形になり、ペースを落とさずに行って圧勝しました。1400mの前走は、今回よりスタートが遅くて前に行けず、向正面で不利を受けた後は砂を被りっぱなしで11着に沈んだんですが、1800mに戻してハナを切って一変。1800mでも揉まれる展開になるとちょっと危うさも感じますけども、今回のように気分良く走れればオープンでも上位可能でしょう。
11.ゴールドバランサー ゴールドバランサーが9馬身差をつけて圧勝しました。レースラップですけどね、400mから1400mまでの1000mが1分6秒4も掛かっていて、ラスト400mが12秒2-12秒4と速かったです。3番手追走から4コーナー先頭のゴールドバランサーは、この超スローペースの恩恵は受けましたけども、全くの楽勝で、余力十分。初ダートだったんですが、ダート適性は高く、更なるパフォーマンスアップも見込めます。
14.ルクスフロンティア ルクスフロンティアは逃げて2着です。体が起きて来ない走りでまだ良化途上の感はあるんですが、今回は昇級戦。1勝クラスでも十分にやれる事を示しました。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -