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2023/03/25(土) 中山10R 伏竜S

3回中山1日目 3歳OP ダ1800m 基準タイム:1:53.4 平均RPCI:45.32
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ヒーローコール ホッコータルマエ 8.8% (3)0.0% (10)9.5% (4)8.9% (3)8.7% (3)7.5% (5)9.9% (5)0.0% (4)9.6% (2)43
2 モックモック ダノンレジェンド 7.6% (6)3.2% (7)9.7% (3)8.0% (6)7.3% (6)7.4% (6)12.2% (2)0.0% (4)6.0% (7)52
3 フジラプンツェル メイショウボーラー 5.5% (9)4.4% (4)5.8% (8)5.7% (8)5.4% (8)4.9% (9)5.9% (9)8.3% (3)5.2% (8)1411
4 モンドプリューム サトノダイヤモンド 10.5% (1)8.3% (2)50.0% (1)18.8% (1)4.5% (9)100.0% (1)50.0% (1)0.0% (4)0.0% (10)79
5 ティルドーン Mor Spirit 0.0% (11)0.0% (10)0.0% (11)0.0% (11)0.0% (11)0.0% (10)0.0% (11)0.0% (4)0.0% (10)1310
6 カレンアルカンタラ エスポワールシチー 8.8% (3)3.8% (5)9.3% (5)8.3% (5)9.1% (2)8.3% (4)10.7% (4)8.7% (2)9.8% (1)26
7 ミトノオー ロゴタイプ 3.2% (10)3.4% (6)2.8% (10)3.9% (10)2.6% (10)0.0% (10)6.3% (8)0.0% (4)3.4% (9)11
8 マオノアラシ ゴールドアクター 0.0% (11)0.0% (10)0.0% (11)0.0% (11)0.0% (11)0.0% (10)0.0% (11)0.0% (4)0.0% (10)118
9 アイファーテイオー アイファーソング 0.0% (11)0.0% (10)0.0% (11)0.0% (11)0.0% (11)0.0% (10)0.0% (11)0.0% (4)0.0% (10)104
10 ベンダバリラビア アジアエクスプレス 6.5% (8)2.3% (8)7.1% (6)5.3% (9)7.5% (5)8.8% (3)4.8% (10)0.0% (4)7.4% (6)37
11 ゴールドバランサー ゴールドアクター 0.0% (11)0.0% (10)0.0% (11)0.0% (11)0.0% (11)0.0% (10)0.0% (11)0.0% (4)0.0% (10)613
12 オーロイプラータ リアルインパクト 6.6% (7)6.2% (3)7.1% (6)6.6% (7)6.6% (7)5.7% (8)8.0% (6)0.0% (4)7.5% (5)85
13 ダスク シニスターミニスター 9.1% (2)1.4% (9)9.8% (2)8.6% (4)9.4% (1)8.9% (2)10.8% (3)14.0% (1)9.1% (3)1212
14 ルクスフロンティア エピファネイア 8.8% (3)9.9% (1)5.3% (9)9.3% (2)8.5% (4)6.9% (7)7.1% (7)0.0% (4)8.1% (4)914

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
6.カレンアルカンタラ カレンアルカンタラがダートの1800mで連勝です。勝ったカレンアルカンタラは先行2頭のすぐ後ろの内で脚を溜めていて、コーナーで外を回る事もなく、そのまま内を通って抜けて来ました。それでいて前が詰まったりする事もなかったですね。まぁペース補正を抜いても水準以上のタイムなんですけども、上手くいったという、そういう感じがは強いですね。オープンでここまで理想的なレースができるとはちょっと思えません。
7.ミトノオー ミトノオーがダート1800mに戻って一変しました。ミトノオーはスタートは早くなかったんですが、その後のスピードの乗りが良く、1コーナーの入り口では3頭が並んでいましたが、コーナーワークで単騎逃げの形になり、ペースを落とさずに行って圧勝しました。1400mの前走は、今回よりスタートが遅くて前に行けず、向正面で不利を受けた後は砂を被りっぱなしで11着に沈んだんですが、1800mに戻してハナを切って一変。1800mでも揉まれる展開になるとちょっと危うさも感じますけども、今回のように気分良く走れればオープンでも上位可能でしょう。
11.ゴールドバランサー ゴールドバランサーが9馬身差をつけて圧勝しました。レースラップですけどね、400mから1400mまでの1000mが1分6秒4も掛かっていて、ラスト400mが12秒2-12秒4と速かったです。3番手追走から4コーナー先頭のゴールドバランサーは、この超スローペースの恩恵は受けましたけども、全くの楽勝で、余力十分。初ダートだったんですが、ダート適性は高く、更なるパフォーマンスアップも見込めます。
14.ルクスフロンティア ルクスフロンティアは逃げて2着です。体が起きて来ない走りでまだ良化途上の感はあるんですが、今回は昇級戦。1勝クラスでも十分にやれる事を示しました。

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