| 中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022/12/24 万両賞(1勝) 阪神芝1400 (S) 1着 72.1 -0.1 (-0.5) 先 |
2022/12/10 未勝利 阪神芝1200 (M) 1着 68.7 -0.1 (-0.8) 先 |
2022/11/27 未勝利 阪神芝1200 (M) 3着 60.0 +0.5 (-1.0) 差 |
2022/08/21 未勝利 札幌芝1500 (H) 7着 30.7 +1.6 (+0.6) 逃 |
2022/08/06 新馬 札幌芝1200 (SS) 3着 50.0 +0.1 (-0.8) 先 |
|
| 2 | 2023/01/28 白梅賞(1勝) 中京芝1600 (S) 1着 82.3 -0.6 (-1.1) 逃 |
2022/09/24 野路菊S 中京芝2000 (SS) 7着 33.0 +2.9 (-1.7) 先 |
2022/06/26 新馬 阪神芝1800 (SS) 1着 22.8 +1.3 (-1.3) 先 |
|||
| 3 | 2023/02/26 マーガレ(L) 阪神芝1200 (M) 8着 61.0 +1.4 (-0.1) 差 |
2022/12/18 フューチ(G1) 阪神芝1600 (H) 15着 55.2 +2.0 (-0.6) 先 |
2022/09/24 カンナS 中山芝1200 (H) 1着 62.0 +1.0 (-0.6) 先 |
2022/09/04 小倉2歳(G3) 小倉芝1200 (H) 7着 60.3 +1.0 (-0.6) 差 |
2022/08/13 フェニッ 小倉芝1200 (M) 4着 63.7 +1.0 (-1.1) 逃 |
|
| 4 | 2023/02/25 未勝利 中山ダ1200 (HH) 1着 60.3 +0.2 (-0.5) 先 |
2023/01/05 新馬 中山ダ1800 (H) 10着 11.0 +3.7 (-0.1) 先 |
||||
| 5 | 2022/12/18 フューチ(G1) 阪神芝1600 (H) 5着 70.3 +0.8 (-0.6) 先 |
2022/11/19 1勝クラス 東京芝1400 (M) 1着 77.9 ±0 (-1.5) 先 |
2022/08/28 新潟2歳(G3) 新潟芝1600 (SSS) 4着 35.7 +1.9 (-0.6) 逃 |
2022/07/02 新馬 福島ダ1150 (H) 1着 37.5 +0.6 (-0.4) 逃 |
||
| 6 | 2023/02/25 あざみ賞(1勝) 小倉芝1200 (H) 1着 63.3 +0.3 (+0.8) 先 |
2023/01/21 萌黄賞(1勝) 小倉芝1200 (H) 2着 70.3 +0.2 (±0) 先 |
2023/01/09 1勝クラス 中京ダ1800 (S) 8着 45.4 +0.9 (+0.3) 先 |
2022/10/23 なでしこ(1勝) 阪神ダ1400 (H) 5着 48.0 +1.3 (-0.2) 先 |
2022/08/28 新潟2歳(G3) 新潟芝1600 (SSS) 9着 29.5 +2.4 (-0.6) 先 |
|
| 7 | 2023/02/19 1勝クラス 阪神芝1400 (S) 3着 58.7 +0.9 (+0.1) 追 |
2022/12/04 さざんか(1勝) 阪神芝1200 (M) 4着 71.0 +0.4 (-0.9) 差 |
2022/11/20 秋明菊賞(1勝) 阪神芝1400 (S) 4着 54.9 +1.1 (-0.8) 先 |
2022/10/10 新馬 阪神芝1400 (M) 1着 64.0 -0.2 (-0.6) 先 |
||
| 8 | 2023/01/08 シンザン(G3) 中京芝1600 (M) 2着 78.0 +0.2 (-0.9) 逃 |
2022/12/24 万両賞(1勝) 阪神芝1400 (S) 2着 72.1 -0.1 (-0.5) 先 |
2022/11/05 京王杯2(G2) 東京芝1400 (M) 4着 73.6 +0.7 (-1.5) 差 |
2022/09/04 未勝利 小倉芝1200 (H) 1着 75.3 -0.8 (-0.6) 逃 |
2022/07/17 新馬 福島芝1200 (M) 2着 32.0 +1.1 (+0.4) 差 |
|
| 9 | 2023/02/26 マーガレ(L) 阪神芝1200 (M) 5着 66.0 +1.1 (-0.1) 差 |
2023/01/15 1勝クラス 中京ダ1200 (M) 1着 81.7 -0.6 (-0.2) 逃 |
2022/12/18 寒椿賞(1勝) 中京ダ1400 (HH) 4着 46.7 +1.3 (+0.1) 逃 |
2022/11/06 未勝利 阪神ダ1400 (H) 1着 57.6 -0.2 (-0.1) 先 |
2022/07/30 新馬 新潟ダ1200 (H) 3着 16.3 +1.9 (-1.2) 先 |
|
| 10 | 2023/02/26 マーガレ(L) 阪神芝1200 (M) 4着 71.0 +0.8 (-0.1) 先 |
2022/12/17 中京2歳 中京芝1200 (M) 3着 76.0 +0.4 (-0.6) 先 |
2022/12/04 さざんか(1勝) 阪神芝1200 (M) 1着 82.7 -0.3 (-0.9) 先 |
2022/11/06 未勝利 福島芝1200 (H) 1着 63.0 -0.4 (-0.4) 逃 |
2022/09/25 未勝利 中京芝1400 (M) 6着 47.9 +1.1 (-1.3) 先 |
|
| 11 | 2023/02/04 春菜賞(1勝) 東京芝1400 (H) 4着 67.9 +0.5 (-1.3) 追 |
2022/12/17 ひいらぎ(1勝) 中山芝1600 (S) 9着 49.0 +1.7 (-0.9) 差 |
2022/10/22 未勝利・牝 東京ダ1600 (H) 1着 47.5 +0.3 (-0.3) 先 |
2022/08/28 未勝利・牝 札幌芝1500 (H) 2着 42.7 +0.9 (-0.2) 先 |
2022/06/05 新馬・牝 東京芝1600 (SSS) 8着 6.3 +2.4 (-1.8) 追 |
|
| 12 | 2023/02/25 未勝利 小倉芝1200 (H) 1着 60.0 -0.1 (+0.8) 先 |
2023/02/05 未勝利 小倉芝1200 (H) 3着 61.7 +0.2 (-0.2) 差 |
2022/11/26 未勝利 阪神芝1400 (M) 12着 44.7 +1.5 (-1.1) 先 |
2022/10/30 新馬 新潟芝1400 (M) 2着 45.0 +0.8 (+0.5) 逃 |
||
| 13 | 2023/02/11 1勝クラス 東京芝1400 (S) 4着 68.1 +0.7 (-1.1) 追 |
2023/01/08 朱竹賞(1勝) 中山芝1200 (M) 2着 72.7 +0.3 (-0.6) 差 |
2022/12/10 黒松賞(1勝) 中山芝1200 (H) 5着 73.7 +0.2 (-0.8) 差 |
2022/11/13 福島2歳 福島芝1200 (M) 2着 57.0 +1.1 (+0.2) 差 |
2022/09/04 すずらん 札幌芝1200 (H) 4着 50.3 +1.4 (-0.1) 先 |
|
| 14 | 2023/03/04 1勝クラス 中山ダ1200 (HHH) 1着 78.0 -0.4 (-0.5) 追 |
2022/12/18 寒椿賞(1勝) 中京ダ1400 (HH) 7着 41.0 +1.7 (+0.1) 差 |
2022/11/20 未勝利 東京ダ1400 (M) 1着 36.6 +1.3 (-0.2) 差 |
2022/10/29 新馬 阪神ダ1400 (M) 2着 36.1 +1.1 (-0.1) 差 |
||
| 逃：11 先：30 差：15 追：5 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 2.カルロヴェローチェ | カルロヴェローチェが距離短縮で、初めての1600m、先手を取って逃げ切りました。カルロヴェローチェは逃げてですね、上がり600m最速ですから、これはもう掛け値なしに強かった訳です。しかもですね、2着馬に2馬身半差ですから、完勝も完勝と言って良い訳ですね。今回距離短縮もプラスに働きましたからね、今後はマイル路線という事になるかと思います。父は今季好調のシルバーステートで、この馬が今年の8勝目になります。 |
| 8.ペースセッティング | そして2着がペースセッティング、3着がトーホウガレオンでした。ペースセッティングはペースを落とさない逃げで粘りました。1200mで逃げて圧勝した後に1400mで差しに回ると、手応えほどは伸びないレースが続きまして、これ距離が長いのかと思えたんですけども、答えは前を抜こうとしない気性という事のようですね。1600mに伸ばしてハナを切るのは恐らく作戦通りで、ほぼ狙い通りになりました。ただ、今回も力を出し切ったと言うか、かなり消耗したようなレース内容なので、次走までの間隔が短いとちょっと危ない感じがします。 |
| 11.メリオルヴィータ | それから4着のメリオルヴィータ、距離を短縮して差すレースをした事で、大きく着順を上げる事ができました。まだね、鵜呑みにはできないんですが、この形が板について、安定してくれば良いと思います。 |
| 14.ハチメンロッピ | ハチメンロッピが追い込みを決めて2勝目を挙げました。前半600mが33秒1。いくら前半が速くなりやすいコース形態とは言え、ハイペースで後方待機のハチメンロッピにはかなり展開が向いたと言えますね。 |