| 日付 | レース名 | 着 | コメント | |
|---|---|---|---|---|
| 2024/02/11 | バレンタ | 2着 | コメントなし | |
| 2024/01/27 | 銀蹄SH(3勝) | 1着 | 前半600m通過35秒3は同日7Rの古馬1勝クラスより0秒1速い程度。逃げたマニバドラが3着、3番手追走のバグラダス2着に粘り通したように、レースの様相としては完全に前残りの展開。この辺を考えると、直線入り口最後方から一気にねごぼう抜きを見せたハチメンロッピの脚力、これがいかに秀でていたかが分かります。実際、上がり600m35秒5はメンバー中1位で、2位の馬を0秒6も上回るダントツの数字。タイムランクはEだったんですが、この上がりタイムというのは重視したい要素ですね。当日の馬体重がデビュー以来最高となる514キロ。ここに来て馬体面の充実が見られますし、実際の走りでは直線ね左にもたれるのを矯正しながら伸びていたように、まだまだ良化余地も残している馬です。まぁ脚質的にも1600m辺りまでは距離延長に対応できると思いますので、楽しみな1頭ですね。 | |
| 2024/01/13 | 初春S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
| 2023/11/12 | 銀嶺S(3勝) | 6着 | コメントなし | |
| 2023/10/15 | テレビ静(3勝) | 12着 | コメントなし | |
| 2023/06/17 | 三浦特別(2勝) | 1着 | コメントなし | |
| 2023/03/18 | ファルコ(G3) | 13着 | コメントなし | |
| 2023/03/04 | 1勝クラス | 1着 | ハチメンロッピが追い込みを決めて2勝目を挙げました。前半600mが33秒1。いくら前半が速くなりやすいコース形態とは言え、ハイペースで後方待機のハチメンロッピにはかなり展開が向いたと言えますね。 | |
| 2022/12/18 | 寒椿賞(1勝) | 7着 | コメントなし | |
| 2022/11/20 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
| 2022/10/29 | 新馬 | 2着 | コメントなし |