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2023/03/12(日) 中京11R 金鯱賞(G2)

2回中京2日目 4歳以上GU 芝2000m 基準タイム:1:58.9 平均RPCI:53.46
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 アラタ 横山典弘 36.2% (2)34.4% (2)38.1% (1)33.9% (2)37.6% (2)36.5% (2)34.8% (2)31.9% (2)25.5% (4)63
2 マリアエレーナ 松山弘平 25.3% (5)24.0% (6)26.8% (5)27.3% (5)24.6% (5)27.0% (5)24.4% (7)24.6% (3)22.1% (6)28
3 ハヤヤッコ 幸英明 23.2% (9)21.1% (10)25.2% (6)21.9% (11)23.4% (8)20.5% (9)22.0% (9)9.8% (11)10.8% (12)84
4 ディープモンスター 団野大成 22.4% (10)21.7% (9)23.1% (10)22.7% (8)22.4% (10)20.4% (10)19.3% (11)14.3% (7)19.2% (9)55
5 ワンダフルタウン 和田竜二 23.9% (7)23.9% (7)23.9% (8)22.6% (9)24.1% (6)23.9% (6)23.9% (8)17.1% (5)21.2% (7)1110
6 ルビーカサブランカ 西村淳也 24.5% (6)25.5% (5)23.5% (9)26.3% (7)23.6% (7)22.4% (8)28.4% (5)10.0% (10)19.1% (10)912
7 グランオフィシエ 坂井瑠星 23.8% (8)22.9% (8)24.7% (7)27.3% (5)22.5% (9)23.8% (7)24.5% (6)17.0% (6)21.0% (8)1011
8 バイオスパーク 森泰斗 14.3% (12)10.0% (12)17.6% (12)15.6% (12)13.8% (12)0.0% (12)19.4% (10)0.0% (12)66.7% (1)129
9 ポタジェ 岩田望来 29.7% (4)30.1% (4)29.3% (4)31.5% (3)28.6% (4)35.4% (3)30.9% (4)13.6% (9)17.1% (11)76
10 フェーングロッテン 松若風馬 19.8% (11)19.2% (11)20.4% (11)22.3% (10)19.0% (11)20.3% (11)18.8% (12)14.3% (7)22.2% (5)32
11 ヤマニンサルバム 浜中俊 30.6% (3)30.7% (3)30.6% (3)29.1% (4)30.9% (3)30.9% (4)31.9% (3)22.7% (4)33.0% (3)47
12 プログノーシス 川田将雅 38.7% (1)40.1% (1)36.8% (2)40.1% (1)38.3% (1)43.5% (1)44.4% (1)38.7% (1)36.6% (2)11

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
1.アラタ クリノプレミアムが直線で強引に外に出した時に不利を受けたのが4着のアラタ、5着のマテンロウレオ、そして12着のレインカルナティオでした。アラタに関しては、もう影響はかなり小さかったと思うんですけどもね。
2.マリアエレーナ そして2着にはアイコンテーラーが粘り込み、3着が2番人気マリアエレーナでした。3着のマリアエレーナはジリジリと伸びましたが、良馬場の方が走りは良いですね。この馬。渋った馬場で56.5キロを背負っても崩れなかった事を評価したいですね。
6.ルビーカサブランカ 4番人気8着でした。もう超スローペースで後ろからでは間に合わない展開でしたけども、それに加えてコーナーで外を回って追い上げる、王道のレースをしたので1秒以上負けてしまったのは、まぁ妥当かなと思います。人気がない時に一か八かのイン狙いをして、ソレがハマるかどうかという馬だと思います。
10.フェーングロッテン 3着フェーングロッテン以下も接戦でした。フェーングロッテン、久しぶりに逃げたんですけども、粘りましたね。まぁペースを落としすぎず、コーナーで後ろが追い上げてくる時に息が入っているという、まぁ理想的な形ではありましたけども、力を見せました。で、ハナを切ったおかげなのか、成長しているのかは分かりませんけども、以前のような気を抜くような仕草は見られませんでした。
12.プログノーシス まぁ1番人気プログノーシスですよね、4着でした。スローペースを後ろから2番目で追走して、直線では外にいた7枠の2頭よりさらに外へ行きました。これから仮に差し切っていたらモンスター級と言って良かったと思いますけども、そこまでではなかったですね。ただ、普通の状態で普通のレースをすれば重賞は勝てる馬だと思います。この馬場状態・この展開で後ろから2番目にいて、直線であんなに外に行って間に合うわけがないという4着でした。まぁ次走も間違いなく1番人気だと思いますけども、それでも狙い馬として挙げたいですね。ちなみにこのレースの前走のカシオペアステークスでは、もう完全な前残りの展開を差し込んで2着だったんですが、当時は休み明けで最終追い切りは坂路で56秒3。そんな軽い追い切りで出走した事はない馬なので、状態は良くなかったですが、今回はCWコースでラスト200m11秒1。状態が戻っての重賞出走だったので期待は大きかった訳ですが、台無しになってしまいました。次は普通の競馬をしてほしいと思います。

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