中山 阪神
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2023/03/05(日) 中山11R 弥生賞(G2)

2回中山4日目 3歳GU 芝2000m 基準タイム:2:00.6 平均RPCI:53.98
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2022/11/27 未勝利
東京芝2000 (M) 1着
66.0 -0.6 (-2.1) 先
2022/10/08 新馬
東京芝1800 (SS) 2着
55.6 -0.2 (-2.0) 先
2 2023/01/21 若駒S(L)
中京芝2000 (SS) 2着
47.0 +2.4 (-0.9) 先
2022/12/04 新馬
中京芝2000 (SS) 1着
46.0 +0.4 (-1.2) 追
3 2022/12/03 葉牡丹賞(1勝)
中山芝2000 (S) 9着
73.0 ±0 (-1.3) 差
2022/11/06 未勝利
東京芝2000 (SS) 1着
39.0 +1.3 (-2.1) 追
2022/08/13 新馬
新潟芝1600 (SS) 4着
31.2 +1.2 (-1.3) 差
4 2022/12/28 ホープフ(G1)
中山芝2000 (SS) 2着
68.0 +0.6 (-0.5) 逃
2022/11/26 京都2歳(G3)
阪神芝2000 (S) 2着
62.0 +1.2 (-1.5) 差
2022/10/29 萩S(L)
阪神芝1800 (S) 1着
68.2 +0.4 (-1.4) 先
2022/09/24 野路菊S
中京芝2000 (SS) 4着
47.0 +1.5 (-1.7) 先
2022/09/04 未勝利
札幌芝2000 (M) 1着
65.0 -0.9 (-0.2) 逃
5 2022/12/10 エリカ賞(1勝)
阪神芝2000 (S) 10着
48.0 +2.1 (-1.4) マ
2022/11/13 黄菊賞(1勝)
阪神芝2000 (SS) 6着
40.0 +2.2 (+0.8) 追
2022/08/28 新馬
札幌芝1800 (SS) 1着
47.1 -0.3 (-0.2) 先
6 2023/02/12 共同通信(G3)
東京芝1800 (SS) 4着
64.8 +0.7 (-1.5) 差
2022/11/27 新馬
東京芝1800 (SS) 1着
58.8 -0.9 (-1.9) 先
7 2022/07/09 未勝利
福島芝1800 (M) 1着
52.9 +0.1 (-0.4) 逃
2022/06/26 新馬
阪神芝1800 (SS) 3着
17.2 +1.8 (-1.3) 先
8 2023/01/21 若駒S(L)
中京芝2000 (SS) 3着
44.0 +2.7 (-0.9) 先
2022/11/27 未勝利
阪神芝1800 (S) 1着
49.3 +0.5 (-1.4) 逃
2022/11/06 新馬
阪神芝2000 (SS) 3着
36.0 +1.4 (-1.3) 差
9 2023/01/09 未勝利
中京芝2000 (S) 1着
66.0 -0.5 (-1.0) 逃
2022/12/10 未勝利
中京芝2000 (S) 2着
60.0 +0.2 (-1.2) 差
2022/10/29 新馬
阪神芝2000 (SS) 6着
41.0 +0.8 (-1.5) 先
10 2022/12/28 ホープフ(G1)
中山芝2000 (SS) 11着
60.0 +1.4 (-0.5) 先
2022/11/26 京都2歳(G3)
阪神芝2000 (S) 1着
62.0 +1.2 (-1.5) 逃
2022/10/29 未勝利
東京芝1800 (H) 1着
65.7 -0.3 (-2.1) 先
2022/10/09 新馬
東京芝2000 (SS) 3着
43.0 +0.5 (-2.4) 差
逃:6 先:12 差:7 追:3 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
1.レヴォルタード レヴォルタードが単勝1.2倍の人気に応えました。レヴォルタードは2番手追走から楽に抜け出して来ましたね。勝ちっぷりだけを見れば強いんですが、道中の折り合いに関してはルメール騎手がかなり苦労してたんですよね。デビュー戦の前走はタイムランクBのレースで2着で、そして今回同じくBランクの時計で勝ちました。もちろん、力は上のクラスでも十分通用するんですが、一方でも課題も垣間見る一戦となりましたね。
4.トップナイフ ハナ差2着がトップナイフ、涙を飲みました。トップナイフ、完璧な逃げでしたよね。その完璧な逃げからタイミング良くペースアップしました。ゴールの瞬間負けていましたけども、素晴らしいレース運び。1勝目を挙げた頃はハイペースの逃げで、後続にも脚を使わせてこそというタイプかと思っていましたけどもね、まぁこういう溜め逃げで脚を残して、最後伸びるようになったというように成長著しいです。
6.タスティエーラ その後2着がタッチウッド、3着争いではダノンザタイガーがハナ差タスティエーラを抑えました。4着のタスティエーラは良い形でレースを進める事ができました。2歳新馬戦を勝った時より心身ともに1段階良くなった印象で、それがレースぶりに現れていましたね。こちらサトノクラウン産駒で、この馬も奥手のタイプと思いますね。
9.ヨリマル 一番人気のヨリマルが逃げ切りました。積極的に行く馬がおらず、ヨリマルが押し出されるようにハナを切ったので、当然スローペース。とは言え、1000m通過後すぐにペースが速くなっていて、楽にな逃げではなかったんですが、直線でもうひと伸びして逃げ切りました。これまでの2戦は4コーナーと1コーナーで不利を受けているんですけども、ハナを切ってしまえば不利は受けませんね。ただし、逃げなければダメというタイプでもないと思います。1勝クラスでも展開が噛み合えば、上位可能でしょう。

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