中山 阪神 小倉
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2023/02/26(日) 中山11R 中山記念(G2)

2回中山2日目 4歳以上GU 芝1800m 基準タイム:1:46.5 平均RPCI:46.29
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ダノンザキッド ジャスタウェイ 7.2% (11)7.8% (10)6.6% (10)6.8% (11)7.5% (11)6.6% (11)8.2% (12)3.3% (12)5.1% (9)211
2 ソロフレーズ ディープスカイ 6.5% (12)6.2% (14)6.8% (9)4.7% (13)7.5% (11)4.2% (13)5.4% (14)11.1% (3)0.0% (12)1313
3 イルーシヴパンサー ハーツクライ 9.1% (5)9.4% (5)8.4% (6)9.4% (5)9.0% (6)9.5% (6)9.7% (6)6.6% (7)7.9% (7)68
4 ドーブネ ディープインパクト 12.7% (1)13.4% (1)8.5% (5)12.4% (1)12.8% (1)13.6% (1)14.6% (1)10.7% (4)11.8% (5)73
5 シュネルマイスター Kingman 11.1% (2)13.3% (2)0.0% (14)10.0% (3)11.5% (2)7.7% (9)10.0% (5)50.0% (1)0.0% (12)44
6 ソーヴァリアント オルフェーヴル 8.7% (7)8.2% (7)9.4% (4)8.0% (8)9.1% (5)6.4% (12)8.3% (11)7.3% (6)7.9% (7)19
7 ナイママ ダノンバラード 8.1% (9)7.2% (11)15.6% (1)8.3% (7)8.0% (9)3.9% (14)8.5% (10)0.0% (13)0.0% (12)1412
8 トーラスジェミニ キングズベスト 5.2% (14)6.7% (12)2.5% (13)4.4% (14)5.5% (14)11.3% (3)9.0% (8)5.3% (10)13.3% (3)1214
9 ショウナンマグマ ザファクター 8.2% (8)7.9% (9)8.3% (8)7.5% (9)8.7% (8)13.6% (1)10.3% (4)0.0% (13)14.3% (2)107
10 モズベッロ ディープブリランテ 5.7% (13)6.3% (13)4.6% (11)5.6% (12)5.8% (13)6.7% (10)5.6% (13)3.7% (11)2.3% (11)1110
11 ヒシイグアス ハーツクライ 9.1% (5)9.4% (5)8.4% (6)9.4% (5)9.0% (6)9.5% (6)9.7% (6)6.6% (7)4.1% (10)51
12 スタニングローズ キングカメハメハ 10.3% (4)10.2% (4)10.4% (2)9.9% (4)10.5% (3)10.1% (5)11.1% (3)8.6% (5)11.9% (4)35
13 ラーグルフ モーリス 10.9% (3)11.3% (3)9.8% (3)11.7% (2)10.4% (4)10.4% (4)14.2% (2)11.8% (2)15.5% (1)82
14 リューベック ハービンジャー 7.5% (10)8.1% (8)3.4% (12)7.2% (10)7.6% (10)8.8% (8)9.0% (8)5.7% (9)8.4% (6)96

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
3.イルーシヴパンサー イルーシヴパンサーが内から抜け出し、昨年2月の東京新聞杯以来の勝利を挙げました。イルーシヴパンサーは内で脚を溜めていて、直線で前のエアロロノアが1頭分だけ外に移動した事でスペースができ、オニャンコポンを内に押し込みつつ進路を確保して一気に伸びて来ました。エアロロノアがですね、あのまま前が開くのを待っていたら、こちらは詰まっていたか詰まらなくてもエアロロノアのよりは先に追い出せなかったはずで、その点ではラッキーだったんですが、まぁ器用な競馬ができたという点ではこれまでとは違いましたね。
6.ソーヴァリアント ソーヴァリアントが抜け出してチャレンジカップ連覇です。ソーヴァリアントは昨年のこのレースを勝った後に骨折がありまして、ボルトを入れる手術をして復帰戦のオールカマーは心房細動でシンガリ負けだったんですけども、ここで復活しましたね。昨年ほどの楽勝ではなかったんですが、まぁ能力は落ちていない事が確認できて一安心ですね。まあ順調なら、来年はG1でも上位可能と思います。
11.ヒシイグアス そして2着が大阪杯4着のヒシイグアスでした。スタートが良かったですね。それで理想的なポジションで、レースの流れに乗って行けた訳です。私はね、騎乗というのは減点法で評価すべきだと考えているんですけれども、このレースレーン騎手はですね減点ゼロの乗り方をしたと思いますね。そしてこの馬自身、従来のレコードコースを更新してる訳です。
12.スタニングローズ そして2番人気のスタニングローズは14着に止まってしまったんですよね。秋華賞と同じような競馬をしたんですが、早々に後退しました。秋華賞は2000mで綺麗な馬場で前残りの競馬だったんですが、今回は2200mで道悪で外差し有利の展開でしたからね、まぁ単にその差が出ただけだと思いますし、これからまだまだ強くなる1頭だと思います。
13.ラーグルフ 1番人気のラーグルフが接戦を制しました。まぁラーグルフ長所は、馬群の中で上手く立ち回れて騎手の指示通りに動ける事ですよね。まぁそれが生きる展開になりましたけども、まぁタイムを含めてレースレベルはかなり低いという事はちょっと頭に入れておきたいですね。

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