中山 中京 小倉
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2023/01/22(日) 中山9R 若竹賞(1勝)

1回中山8日目 3歳1勝クラス 芝1800m 基準タイム:1:48.8 平均RPCI:54.12
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2023/01/05 1勝クラス
中山芝2000 (M) 7着
59.0 +1.6 (-1.0) 追
2022/12/17 ひいらぎ(1勝)
中山芝1600 (S) 10着
48.5 +1.9 (-0.9) 追
2022/09/03 札幌2歳(G3)
札幌芝1800 (M) 11着
41.6 +2.3 (-0.2) 追
2022/08/13 未勝利
札幌芝1800 (S) 1着
50.2 +0.1 (±0) 先
2022/07/23 未勝利
札幌芝1800 (SS) 2着
18.3 +2.5 (-0.3) 追
2 2022/12/03 葉牡丹賞(1勝)
中山芝2000 (S) 6着
75.0 -0.2 (-1.3) 逃
2022/10/16 未勝利
新潟芝2000 (S) 1着
48.0 +0.5 (-0.8) 逃
2022/09/19 新馬
中山芝2000 (SS) 2着
35.0 +1.6 (-1.0) 先
3 2023/01/05 ジュニア(L)
中山芝1600 (M) 4着
69.0 +0.9 (-0.8) 差
2022/12/24 万両賞(1勝)
阪神芝1400 (S) 7着
63.6 +0.5 (-0.5) 追
2022/11/12 デイリー(G2)
阪神芝1600 (S) 8着
61.5 +1.1 (-1.1) 追
2022/10/29 萩S(L)
阪神芝1800 (S) 6着
60.4 +1.1 (-1.4) 追
2022/10/16 未勝利
新潟芝1600 (SSS) 1着
17.8 +2.6 (-0.6) 追
4 2022/11/12 デイリー(G2)
阪神芝1600 (S) 6着
69.0 +0.5 (-1.1) 追
2022/10/15 紫菊賞(1勝)
阪神芝1800 (SS) 4着
46.4 +1.4 (-1.8) 先
2022/09/17 未勝利
中京芝1600 (S) 1着
59.0 -0.3 (-1.9) 先
2022/08/13 新馬
新潟芝1600 (SS) 2着
46.2 ±0 (-1.3) 差
5 2022/10/09 新馬
東京ダ1600 (M) 1着
59.7 -0.4 (-2.4) 先
6 2022/12/04 こうやま(1勝)
中京芝1600 (M) 5着
60.0 +1.0 (-1.0) 追
2022/09/17 ききょう
中京芝1400 (M) 7着
52.4 +1.9 (-1.7) 追
2022/06/25 新馬
阪神芝1400 (H) 1着
49.9 +0.5 (-1.1) 差
7 2022/12/25 未勝利
中山芝1600 (M) 1着
69.8 -0.6 (-0.4) 先
2022/11/26 新馬
東京芝1600 (SS) 4着
37.8 +1.2 (-1.6) 差
8 2023/01/05 1勝クラス
中京芝2000 (S) 6着
59.0 +1.4 (-1.2) 先
2022/12/04 こうやま(1勝)
中京芝1600 (M) 6着
57.5 +1.2 (-1.0) 逃
2022/07/09 未勝利
小倉芝1800 (SS) 1着
40.3 +0.5 (-1.1) 逃
2022/06/25 未勝利
阪神芝1600 (M) 4着
47.2 +0.8 (-1.2) 先
2022/06/11 新馬
中京芝1600 (S) 4着
46.3 +0.2 (-1.4) 差
9 2022/11/27 ベゴニア(1勝
東京芝1600 (SS) 4着
53.0 +1.2 (-1.7) 差
2022/11/06 新馬
東京芝1800 (SSS) 1着
39.9 +0.6 (-1.9) 逃
10 2022/09/08 イノセントカ
門別ダ1200 (HH) 6着
--- --- (---) 追
2022/08/21 クローバ
札幌芝1500 (M) 6着
42.7 +1.7 (+0.6) 先
2022/07/19 ルビー特別
門別ダ1200 (HHH) 9着
--- --- (---) 差
2022/06/29 パール特別
門別ダ1700 (H) 4着
--- --- (---) 先
2022/06/15 JRA認定アタッ
門別ダ1200 (HHH) 1着
--- --- (---) 逃
逃:6 先:10 差:7 追:12 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
5.ネイビースター 母系にメジロの活躍馬が名を連ねるネイビースターが圧勝しました。ネイビースターの父はドゥラメンテです。半兄にですね今年のレパードステークスを勝ったカフジオクタゴンがいます。東京ダート1600mで中盤のペースダウンがないとですね、良い記録が出るんですけれども、まぁ換言すれば能力差がはっきり出る流れになったという事です。ですから正攻法で3馬身差は桁違いに強かったと思いますね。
7.スズハローム デビュー戦は4着だったスズハロームが2戦目で勝ち上がりました。スズハロームですね、少し出遅れた程度だったのですが、その後もなかなかスピードに乗れず、最後方まで下がった挙げ句、ジョッキーにうながされていましたが、スピードに乗ると外を回って一気に進出しました。4コーナーではほとんど先頭という位置まで上がって、直線で差を広げ楽勝しました。サトノダイヤモンド産駒らしく大跳びで加速は鈍く、新馬戦は馬群の中を進んで直線で追い出したけども、なかなか伸びなかったんですよね。こう言うね、今回の乱暴なレース運びをした方が能力を発揮できるのかもしれません。まぁ距離はね、長い方が良いと思いますけども、スローペースに付き合うようなレースをすると切れ負けする恐れもあります。

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