中山 中京 小倉
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2023/01/14(土) 中京11R 愛知杯H(G3)

1回中京5日目 4歳以上GV 芝2000m 基準タイム:1:58.9 平均RPCI:49.9
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 母父 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 サトノセシル Observatory 24.4% (1)25.6% (1)0.0% (14)22.2% (1)25.9% (1)33.3% (1)21.2% (2)0.0% (11)0.0% (12)65
2 マリアエレーナ ディープインパクト 8.6% (8)9.8% (7)6.1% (7)8.7% (8)8.4% (7)12.1% (6)9.9% (7)7.7% (6)6.1% (7)23
3 アートハウス ヴィクトワールピサ 6.8% (11)9.2% (9)4.6% (11)9.8% (6)4.7% (14)23.5% (3)13.0% (4)20.0% (1)4.2% (10)11
4 ビジン Giant's Causeway 9.6% (6)8.0% (10)10.5% (2)8.2% (10)10.2% (5)9.5% (8)8.9% (9)5.0% (9)10.8% (2)137
5 エリカヴィータ フジキセキ 6.4% (13)5.9% (14)6.8% (6)6.3% (13)6.4% (11)6.3% (11)5.5% (15)3.5% (10)7.1% (5)1014
6 ホウオウイクセル スペシャルウィーク 7.3% (10)7.1% (11)7.5% (4)6.3% (13)7.7% (9)6.6% (10)6.6% (11)5.7% (8)7.4% (3)911
7 ラヴユーライヴ Storm Cat 10.0% (5)10.5% (5)9.5% (3)10.3% (5)10.0% (6)12.8% (5)10.6% (5)10.1% (3)3.8% (11)156
8 アンドヴァラナウト ディープインパクト 8.6% (8)9.8% (7)6.1% (7)8.7% (8)8.4% (7)12.1% (6)9.9% (7)7.7% (6)6.1% (7)89
9 サンテローズ アルデバランII 13.9% (3)14.8% (4)13.0% (1)13.1% (4)14.3% (3)27.3% (2)16.1% (3)0.0% (11)20.0% (1)510
10 ルビーカサブランカ ダンスインザダーク 6.3% (15)6.6% (13)6.0% (9)6.4% (12)6.2% (12)7.0% (9)6.4% (12)8.5% (4)4.9% (9)48
11 ルージュエヴァイユ Frankel 17.2% (2)21.2% (2)0.0% (14)18.9% (3)16.0% (2)0.0% (13)30.4% (1)0.0% (11)0.0% (12)312
12 フィオリキアリ Successful Appeal 11.1% (4)17.1% (3)3.2% (13)9.4% (7)12.5% (4)0.0% (13)10.5% (6)0.0% (11)0.0% (12)1213
13 アイコンテーラー ケイムホーム 6.6% (12)5.0% (15)7.5% (4)7.8% (11)5.9% (13)0.0% (13)6.3% (13)0.0% (11)6.7% (6)72
14 リアアメリア Rockport Harbor 8.7% (7)10.4% (6)4.0% (12)19.2% (2)4.5% (15)16.7% (4)5.7% (14)20.0% (1)0.0% (12)1415
15 アブレイズ ジャングルポケット 6.4% (13)6.8% (12)5.9% (10)5.5% (15)6.9% (10)3.4% (12)6.9% (10)8.2% (5)7.3% (4)114

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A5&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
1.サトノセシル その後3番人気のサトノセシル2着、1番人気アラタが3着、2番人気オニャンコポン4着と上位の人気の馬が続きました。まず2着サトノセシルですね。好位についてよく粘っているんですが、勝ち馬もホントしぶとかったですね。夏に格上挑戦のクイーンステークス以降、3戦連続重賞で好走していますから、地力強化は明白ですし、コースを問わず走りっぷりには安定感がありますね。
3.アートハウス その後アートハウスなんですけれども、5着でした。お母さんのねパールコードはヴィブロスの勝ったの2016年の2着馬なんですけれども、お母さんは上がり600m33秒8を使ったんですが、こちらは35秒0ですから、これ勝ち負けに加われなかったのは当然ですね。これまでね、同じ休み明け2戦目はなぜか走れず、敗因のパターンというのは常に一定なんですが、別の視点で見ますとね、今回は序盤から力みもありましたし、状態が良すぎて空回りしたという見方もできます。まぁ馬はメンタルの部分が大きいですからね、敗因を特定するのは難しいんですけれども、私自身はね続戦が苦手で、間隔を空けた方が良いタイプと、そういう事で敗因を処理したいと思います。
10.ルビーカサブランカ そして2着争いは内のルビーカサブランカが先着です。ルビーカサブランカは1月の愛知杯を勝った時と同様に、内にこだわって大きな不利もなく伸びて来ました。まぁオープンではこの戦法でしか好走していないので、続けて好走するのは難しいと思います。今年1月に愛知杯を勝った時は綺麗に相手を内からの差し切り。その後は2番人気の中山牝馬ステークスで6着。同じく2番人気だった福島牝馬ステークスで5着でした。中山や福島のコース形態が合わなかっただけという可能性もありますけども、こういう風に前が塞がったりしない、何の不利もないイン差しで好走した馬が、次走も好走する確率というのは一般的に低いです。今回もずっと内にこだわって、それでいて前が詰まったりしなかったんですけども、次も続けて上手く行く確率は高くないと思います。
13.アイコンテーラー その後2着マテンロウレオ、3着アイコンテーラーも接戦でした。3着のアイコンテーラーは3番手を追走し、直線で前の2頭の間を抜けました。これ完璧に上手く行った競馬なので、上位2頭には力負けだと思います。

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