中山 中京 小倉
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2023/01/14(土) 中京11R 愛知杯H(G3)

1回中京5日目 4歳以上GV 芝2000m 基準タイム:1:58.9 平均RPCI:49.9
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 サトノセシル 堀宣行 16.0% (3)16.3% (3)15.4% (3)17.1% (1)15.0% (4)11.0% (6)17.3% (3)7.7% (9)6.8% (10)65
2 マリアエレーナ 吉田直弘 7.1% (14)5.2% (15)8.2% (12)7.7% (12)6.9% (13)5.9% (13)4.7% (14)4.8% (13)5.3% (14)23
3 アートハウス 中内田充 17.0% (1)17.9% (1)15.5% (1)16.6% (2)17.0% (1)21.6% (1)20.0% (1)14.9% (2)14.9% (1)11
4 ビジン 武英智 7.2% (13)6.0% (14)8.6% (11)8.3% (10)6.8% (14)6.8% (11)4.0% (15)17.6% (1)7.3% (8)137
5 エリカヴィータ 国枝栄 11.9% (5)12.4% (5)10.9% (7)11.9% (6)11.9% (5)9.4% (9)13.4% (5)9.0% (7)12.0% (2)1014
6 ホウオウイクセル 高柳瑞樹 8.0% (12)6.4% (13)9.1% (10)6.7% (14)9.3% (9)2.1% (15)5.9% (13)11.5% (5)8.9% (5)911
7 ラヴユーライヴ 矢作芳人 9.8% (8)10.0% (8)9.4% (9)10.7% (8)9.4% (8)9.9% (8)10.1% (9)6.3% (10)6.7% (11)156
8 アンドヴァラナウト 池添学 11.5% (6)11.4% (7)11.1% (5)10.4% (9)11.6% (6)13.5% (4)11.4% (6)4.1% (14)11.8% (3)89
9 サンテローズ 西村真幸 9.3% (9)9.1% (9)9.6% (8)11.2% (7)8.8% (10)11.5% (5)11.0% (8)5.4% (12)5.9% (12)510
10 ルビーカサブランカ 須貝尚介 11.5% (6)11.7% (6)11.1% (5)12.2% (5)11.3% (7)10.6% (7)11.4% (6)10.6% (6)8.0% (6)48
11 ルージュエヴァイユ 黒岩陽一 6.1% (15)7.0% (12)4.7% (15)5.5% (15)6.2% (15)3.7% (14)6.2% (12)5.9% (11)6.9% (9)312
12 フィオリキアリ 清水久詞 8.1% (11)8.4% (10)7.0% (14)7.7% (12)8.0% (12)7.9% (10)9.0% (10)8.1% (8)5.4% (13)1213
13 アイコンテーラー 河内洋 8.2% (10)8.4% (10)7.9% (13)8.3% (10)8.1% (11)6.8% (11)7.6% (11)2.3% (15)4.9% (15)72
14 リアアメリア 中内田充 17.0% (1)17.9% (1)15.5% (1)16.6% (2)17.0% (1)21.6% (1)20.0% (1)14.9% (2)9.8% (4)1415
15 アブレイズ 池江泰寿 14.9% (4)15.2% (4)14.0% (4)13.1% (4)15.6% (3)14.1% (3)16.5% (4)12.0% (4)7.7% (7)114

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
1.サトノセシル その後3番人気のサトノセシル2着、1番人気アラタが3着、2番人気オニャンコポン4着と上位の人気の馬が続きました。まず2着サトノセシルですね。好位についてよく粘っているんですが、勝ち馬もホントしぶとかったですね。夏に格上挑戦のクイーンステークス以降、3戦連続重賞で好走していますから、地力強化は明白ですし、コースを問わず走りっぷりには安定感がありますね。
3.アートハウス その後アートハウスなんですけれども、5着でした。お母さんのねパールコードはヴィブロスの勝ったの2016年の2着馬なんですけれども、お母さんは上がり600m33秒8を使ったんですが、こちらは35秒0ですから、これ勝ち負けに加われなかったのは当然ですね。これまでね、同じ休み明け2戦目はなぜか走れず、敗因のパターンというのは常に一定なんですが、別の視点で見ますとね、今回は序盤から力みもありましたし、状態が良すぎて空回りしたという見方もできます。まぁ馬はメンタルの部分が大きいですからね、敗因を特定するのは難しいんですけれども、私自身はね続戦が苦手で、間隔を空けた方が良いタイプと、そういう事で敗因を処理したいと思います。
10.ルビーカサブランカ そして2着争いは内のルビーカサブランカが先着です。ルビーカサブランカは1月の愛知杯を勝った時と同様に、内にこだわって大きな不利もなく伸びて来ました。まぁオープンではこの戦法でしか好走していないので、続けて好走するのは難しいと思います。今年1月に愛知杯を勝った時は綺麗に相手を内からの差し切り。その後は2番人気の中山牝馬ステークスで6着。同じく2番人気だった福島牝馬ステークスで5着でした。中山や福島のコース形態が合わなかっただけという可能性もありますけども、こういう風に前が塞がったりしない、何の不利もないイン差しで好走した馬が、次走も好走する確率というのは一般的に低いです。今回もずっと内にこだわって、それでいて前が詰まったりしなかったんですけども、次も続けて上手く行く確率は高くないと思います。
13.アイコンテーラー その後2着マテンロウレオ、3着アイコンテーラーも接戦でした。3着のアイコンテーラーは3番手を追走し、直線で前の2頭の間を抜けました。これ完璧に上手く行った競馬なので、上位2頭には力負けだと思います。

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