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2022/12/04(日) 中京11R チャンピ(G1)

6回中京2日目 3歳以上GT ダ1800m 基準タイム:1:50.9 平均RPCI:52.4
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 グロリアムンディ ムーア 19.5% (3)18.7% (3)20.6% (2)20.2% (3)18.4% (4)27.6% (1)23.1% (1)12.5% (3)16.6% (4)212
2 サンライズホープ 幸英明 7.1% (9)6.3% (13)7.8% (9)7.0% (11)7.1% (9)8.6% (11)8.0% (10)6.7% (7)6.7% (10)116
3 ハピ 横山典弘 13.9% (6)12.7% (7)15.2% (5)12.6% (7)14.8% (6)11.7% (8)15.8% (5)5.9% (9)14.5% (5)63
4 スマッシングハーツ 鮫島克駿 6.8% (11)6.5% (11)7.1% (11)6.7% (12)6.8% (12)6.0% (13)7.4% (11)0.0% (10)4.3% (13)107
5 ジュンライトボルト 石川裕紀 5.2% (15)4.9% (15)5.4% (15)4.2% (16)6.2% (14)13.6% (7)5.8% (15)0.0% (10)3.8% (14)31
6 レッドガラン 斎藤新 5.9% (14)5.3% (14)6.5% (14)6.4% (14)5.7% (15)4.7% (16)7.1% (13)0.0% (10)5.1% (12)1311
7 オーヴェルニュ C.ルメール 21.3% (2)22.5% (2)19.5% (3)24.1% (1)19.7% (2)18.1% (3)21.0% (2)20.8% (1)12.7% (7)99
8 サンライズノヴァ 松若風馬 6.8% (11)6.5% (11)7.1% (11)7.6% (9)6.6% (13)8.7% (10)7.0% (14)0.0% (10)0.0% (16)1415
9 ノットゥルノ 武豊 18.4% (4)18.3% (4)18.6% (4)16.1% (4)19.1% (3)15.6% (5)19.2% (4)6.7% (7)18.7% (2)58
10 クラウンプライド 福永祐一 13.5% (7)14.3% (6)12.5% (7)14.2% (6)13.3% (7)16.4% (4)12.9% (7)8.7% (5)13.5% (6)42
11 バーデンヴァイラー D.レーン 23.2% (1)24.8% (1)20.8% (1)23.5% (2)21.7% (1)25.0% (2)20.0% (3)0.0% (10)23.5% (1)814
12 テーオーケインズ 松山弘平 9.1% (8)8.4% (8)9.7% (8)9.1% (8)9.0% (8)11.0% (9)8.8% (8)9.1% (4)7.5% (9)14
13 シャマル 川田将雅 15.7% (5)16.2% (5)15.1% (6)16.0% (5)15.6% (5)15.1% (6)15.6% (6)7.7% (6)17.8% (3)75
14 タガノビューティー 石橋脩 6.7% (13)6.8% (9)6.6% (13)6.5% (13)7.0% (10)5.8% (14)7.3% (12)0.0% (10)5.8% (11)1210
15 サクラアリュール 酒井学 4.2% (16)4.2% (16)4.3% (16)5.0% (15)4.1% (16)4.9% (15)4.2% (16)14.3% (2)2.9% (15)1613
16 レッドソルダード 丸山元気 7.0% (10)6.7% (10)7.4% (10)7.2% (10)7.0% (10)7.5% (12)8.1% (9)0.0% (10)8.1% (8)1516

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (6頭)

馬名 コメント
1.グロリアムンディ あと番組注目馬だったグロリアムンディは13番人気で12着でした。流石にレコード決着では厳しかったですが、時計の掛かる馬場ならねもう少しやれたかもしれません。いずれにしてもね、次走がダートなら当然これは上位候補になります。
2.サンライズホープ サンライズホープは1年1ヶ月ぶりの勝利、重賞2勝目となりました。去年のねシリウスステークスの勝ち馬で、力はあるんですよね。ただ、何かねちょっと気を抜く面があって力発揮できてなかったんですが、今回スタートでトモを滑らせて後方になったんですよね。結果、外からマクる形で上手くハマった感じなんですよね。ですから、集中力の課題を克服したとは見れるんですが、復活遂げたのも事実なんですが、タイムランクがEということは少し強調しておきたい事実だと思いますね。
3.ハピ そして2着が2番人気のハギノアレグリアス、3着が1番人気オメガパフューム、4着は3番人気ハピと上位人気馬が続いています。そして4着ハピですね。こちらハギノアレグリアスの後ろの位置からジワジワと脚を使ったんですが、わずかに伸び負けて4着でした。ただ、3歳馬で古馬相手に馬群が密集する競馬で、よく頑張ってると思うんですよね。この馬は今後の成長が楽しみな1頭ですね。
4.スマッシングハーツ まずは4着スマッシングハーツですね、ダッシュがつかずに後方からの競馬になったんですが、最後の直線だけでよく差を詰めてると思いますね。上がりタイムは勝ち馬と同じですし、やはり今回は位置取りの差もあったかなという感じはしますね。
5.ジュンライトボルト ジュンライトボルトが抜け出して重賞初制覇。鞍上の石川裕紀騎手、管理する友道康夫調教師ともにJRAのダート重賞は初制覇です。ダートに転じてこれで3戦2勝。初めてのダートで2着だったジュライステークスは落鉄がありましたから、底が割れていないまま重賞も突破しました。石川騎手は4コーナーからの加速力が長所と語っていますが、今回もその通りの速い脚を見せています。そして着差以上の完勝でした、砂での変身ぶりをね血統で言うなら、母の父がスペシャルウィーク。祖母の父フレンチデピュティから受け継いだ、強力なパワーという事になると思います。順調に行けば、チャンピオンズカップも視野に入って来ます。とりあえずは、次走に注目です。
11.バーデンヴァイラー 一方、1番人気のハヤブサナンデクンが7着。3番人気バーデンヴァイラーは15着でした。15着バーデンヴァイラー、2走前のアンタレスステークスに続く大敗です。オープン特別や交流重賞は凌げても、JRAの重賞では力不足と言ったところでしょうか。まぁトモの甘さがネックになっているかもしれません。

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