東京 阪神 福島
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2022/11/12(土) 東京9R オキザリ(1勝)

5回東京3日目 2歳1勝クラス ダ1400m 基準タイム:1:25.3 平均RPCI:40.69
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2022/10/15 プラタナ(1勝
東京ダ1600 (H) 8着
24.8 +3.5 (-1.9) 先
2022/07/10 未勝利
函館ダ1000 (H) 1着
55.0 -0.2 (-0.7) 先
2022/07/02 新馬
函館ダ1000 (S) 2着
25.0 +0.9 (-1.3) 先
2 2022/08/27 新馬
札幌ダ1700 (M) 1着
64.6 -1.8 (-0.4) 逃
3 2022/10/08 未勝利・牝
東京ダ1400 (M) 1着
46.6 +0.9 (-2.6) 先
2022/09/11 新馬
中山ダ1800 (M) 2着
21.3 +1.9 (-0.6) 逃
4 2022/10/22 未勝利
東京ダ1400 (H) 1着
47.0 +0.6 (-0.3) 差
2022/10/09 未勝利
東京ダ1400 (H) 8着
19.0 +3.1 (-2.1) 逃
2022/07/17 未勝利
福島ダ1150 (HH) 7着
27.2 +1.5 (-1.2) 逃
2022/06/19 新馬
東京ダ1400 (HH) 3着
30.3 +1.3 (-1.2) 逃
5 2022/07/30 新馬
新潟ダ1200 (H) 1着
32.7 +1.4 (-1.2) 差
6 2022/10/16 新馬
阪神ダ1400 (H) 1着
46.6 +0.4 (-0.2) 先
7 2022/10/15 未勝利
阪神ダ1400 (H) 1着
34.6 +1.5 (-0.4) 先
2022/08/07 未勝利
新潟芝1400 (M) 2着
50.7 +0.8 (-1.3) 先
2022/07/09 新馬
小倉芝1200 (M) 2着
55.0 +0.2 (-0.8) 先
8 2022/07/16 函館2歳(G3)
函館芝1200 (HH) 6着
-- --- (--) 差
2022/07/02 新馬
函館ダ1000 (S) 1着
43.0 ±0 (-1.3) 逃
9 2022/10/01 新馬
中山ダ1200 (H) 1着
60.3 -0.2 (-1.1) 逃
10 2022/08/07 新馬
新潟ダ1800 (M) 1着
41.8 +0.3 (-0.4) 先
11 2022/10/08 新馬
東京ダ1300 (M) 1着
57.5 +0.5 (-2.4) 逃
12 2022/10/01 ヤマボウ(1勝
中京ダ1400 (HH) 2着
69.1 ±0 (-0.8) 先
2022/07/31 未勝利
新潟ダ1200 (HH) 1着
71.0 -0.7 (-1.2) 先
2022/06/19 新馬
東京ダ1400 (HH) 6着
10.3 +2.7 (-1.2) マ
13 2022/10/23 新馬
阪神ダ1200 (HH) 1着
57.7 -0.4 (-0.2) 逃
14 2022/10/01 ヤマボウ(1勝
中京ダ1400 (HH) 6着
54.9 +1.0 (-0.8) 先
2022/08/06 ダリア賞
新潟芝1400 (M) 9着
42.1 +2.4 (-1.3) 先
2022/07/17 未勝利
福島ダ1150 (HH) 1着
52.1 +0.3 (-1.2) 先
2022/06/19 新馬
東京ダ1400 (HH) 2着
34.6 +1.0 (-1.2) 先
15 2022/09/19 未勝利
中京ダ1400 (H) 1着
37.0 +1.4 (-1.1) 差
2022/06/19 新馬
阪神ダ1200 (H) 3着
25.0 +1.3 (-0.3) 追
16 2022/10/23 なでしこ(1勝)
阪神ダ1400 (H) 7着
33.7 +2.3 (-0.2) 追
2022/07/16 新馬
福島ダ1150 (H) 1着
37.9 +1.0 (-1.4) 先
逃:9 先:16 差:4 追:2 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
2.ペリエール ヘニーヒューズ産駒のペリエール、好タイムをマークしてのデビュー勝ちですね。ペリエールは好位の外で折り合って進み、3コーナーで前に並んで行って4コーナーでは先頭。直線入り口で一発ステッキは入りましたが、その後は楽な感じのまま伸びて圧勝しました。ダート1700mの2歳新馬戦、未勝利戦をAランクで勝った馬の次走成績というのは、実はあまり良くないんですけども、この次走で凡走した馬はAランクと言っても完全タイム差がマイナス1秒0程度だったり、スピード任せに逃げ切ってタイムトライアルのようなレースをしたものでした。好位で折り合って直線で差を広げて完全タイム差マイナス1秒8なら信頼できるはずで、1勝クラスのダートでも有力です。
9.オメガシンフォニー 1着オメガシンフォニー、牝馬で490キロと馬格があり、トモのたくましさが印象的でした。二の脚の速さでハナを切るとマイペースの逃げから直線で差を広げ、7馬身差の圧勝です。ヘニーヒューズ産駒、近親にオークス馬ヌーヴォレコルトを持つ良血。ランクはCでも伸びしろは大きいと思います。鞍上は1200mは忙しいかもしれないと言っており、次走は1600m以上を使う可能性もありますが、1勝クラスは突破できる、そんな器だと思います。
12.スクーバー そして2着が1番人気のスクーバーでした。2着スクーバーは新潟ダート1200mをレコード勝ちした前走は、完全タイム差がマイナス0秒7。今回は1200m通過が1分10秒8と速く、ラスト200mで13秒5を要した分、差し込まれました。自ら逃げるだけのスピードがありながら、番手で折り合えるのが強み。0秒3差のCランク相当です。次走は勝てるのではないかと思っていますが、1200mに仮に短縮すれば楽勝だと思います。
13.タカネノハナコサン タカネノハナコサンが5馬身差で逃げ切りました。カレンブラックヒル産駒のタカネノハナコサンは栗東の坂路調教で好タイムで動いていたんですが、二の脚でハナを奪い好位組を突き放しました。ステッキの必要も無くて5馬身差の楽勝でした。昇級しても通用しそうですね。

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