中山 中京
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2022/10/01(土) 中京7R 1勝クラス

5回中京8日目 3歳以上1勝クラス 芝1600m 基準タイム:1:34.8 平均RPCI:50.85
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 タウゼントシェーン 古川奈穂 5.1% (11)3.9% (11)5.6% (11)5.6% (11)4.8% (11)4.0% (11)4.3% (12)13.3% (1)14.0% (2)115
2 スーサンアッシャー 横山典弘 13.9% (1)12.7% (1)15.3% (1)12.6% (1)14.8% (1)13.0% (2)11.4% (2)12.5% (2)14.5% (1)12
3 メイショウイヌワシ 秋山真一 7.9% (7)7.4% (7)8.4% (7)9.0% (4)7.6% (7)8.3% (4)6.5% (7)7.1% (8)8.0% (8)67
4 デルマグレムリン 幸英明 7.1% (8)6.4% (9)7.8% (8)7.0% (8)7.1% (9)6.2% (9)5.5% (10)6.0% (10)7.6% (10)88
5 ブレーヴジャッカル 鮫島克駿 6.7% (10)6.4% (9)7.0% (10)6.9% (9)6.5% (10)5.3% (10)6.3% (9)6.9% (9)8.0% (8)710
6 ジャマン 永島まな 2.9% (13)1.9% (13)3.6% (13)2.2% (13)3.6% (12)0.0% (14)5.0% (11)1.4% (14)2.6% (13)24
7 クワイエット 服部寿希 0.9% (14)0.9% (14)1.0% (14)1.5% (14)0.7% (14)2.1% (12)0.0% (14)2.8% (13)0.0% (14)139
8 アストロフィライト 藤岡佑介 8.7% (6)8.5% (5)8.9% (6)8.9% (5)8.7% (5)8.3% (4)8.5% (4)9.7% (4)8.7% (7)
9 ポーカー 池添謙一 9.4% (4)9.7% (2)9.0% (5)8.9% (5)9.5% (2)8.2% (7)9.2% (3)9.7% (4)10.3% (5)43
10 ボルザコフスキー 松山弘平 9.0% (5)8.4% (6)9.6% (4)8.9% (5)9.0% (4)8.3% (4)8.2% (5)8.6% (6)9.7% (6)31
11 ミッキーフローガ 岩田望来 9.9% (2)9.3% (3)10.5% (2)11.1% (3)9.1% (3)13.3% (1)7.9% (6)10.5% (3)11.5% (4)1012
12 サウンドクレア 国分優作 3.4% (12)3.1% (12)3.7% (12)3.0% (12)3.5% (13)2.1% (12)1.8% (13)3.5% (12)3.6% (12)1211
13 ムーンリットナイト 和田竜二 7.1% (8)7.1% (8)7.2% (9)6.6% (10)7.3% (8)6.7% (8)6.4% (8)7.4% (7)7.4% (11)96
14 オラヴェリタス 今村聖奈 9.8% (3)9.1% (4)10.4% (3)11.9% (2)8.5% (6)9.7% (3)14.3% (1)4.5% (11)11.6% (3)513

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合
https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
 ↑をそのままコピペしてインターネットリンクに貼ってください。

前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
2.スーサンアッシャー 2着以下は勝ち馬から3馬身以上離された。2着のスーサンアッシャーは出遅れて最後方。4コーナーでサンクフィーユの内に潜って来て、並んで追い込んで、持久力の差で競り勝ちました。デビューから3戦目に初勝利を挙げた後、毎日杯に出走して9着。それ以来の一戦も好仕上がりでした。まぁ出して行くと掛かるので、この戦法が現状ベター。後はスタートを決める事です。タイムランクはC相当ですが、破壊力は上のクラスでも通用します。フランス産の種牡馬Siyouniは凱旋門賞馬ソットサス、中距離の名馬St Mark's Basilicaを出して成功。日本に入った産駒は少ないんですが、この内ヴィズサクセスがオープン入りして、サトノジヴェルニーも3勝クラスにランクされており、この2頭はなぜか短距離戦で活躍中です。スーサンアッシャーは短距離向きではないんですが、今回1600mへの距離短縮で圧倒的な脚を使いました。産駒の傾向は踏襲していると思います。今回のレースの内容はタイム分析で述べたんですが、1勝クラスにいる器ではないと、そう考えます。
9.ポーカー 4着のポーカーは3着から2馬身半差で、自身のタイムランクはDになるんですが、今回は昇級戦でしたし、5分に出て流れに乗って行けたレース内容、これは悪くなかったと思います。
10.ボルザコフスキー 5着のボルザコフスキー、掲示板に載った5頭では最も前目に位置していました。ハイペースだけに中身があります。ただ、東京での初勝利は1800mで、ゆったりとした競馬ができていました。タイプ的には1600mよりももう少し長めの距離の方が向いている、そんな気がします。
14.オラヴェリタス 4番人気5着でした。前走は高速馬場の超スローペースで瞬発力を発揮しましたが、今回は「重」馬場の平均ペースでなし崩しに脚を使ってしまいました。まぁ折り合いはつきますし、瞬発力もあるんですが、本質的には中距離向きではなく1800mだと1勝クラスでも怪しいかなと思います。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -