ボルザコフスキー (Borzakovskiy)

牡5 (2019/02/10生) 黒鹿

父:キズナ (Halo系)
母:ベラルーサ
母父:Orpen
戦績:24戦5勝
セリ:1歳 / 4400万円 2020年セレクトセール
馬主:犬塚悠治郎
調教師:栗東 清水久詞
生産:ハクレイファーム
賞金:1億821万円

日付 レース名 コメント
2024/04/21マイラー(G2)9着コメントなし
2024/03/24六甲S(L)1着コメントなし
2024/02/25阪急杯(G3)5着コメントなし
2024/02/10洛陽SH(L)4着コメントなし
2023/12/28ファイナ(3勝)1着コメントなし
2023/11/19秋色S(3勝)6着コメントなし
2023/06/18多摩川H(3勝)13着コメントなし
2023/05/21フリーウ(3勝)14着コメントなし
2023/04/16立雲峡S(3勝)2着初勝利が東京1800m。その後1600m、さらには1400mに短縮して中京で1勝クラスと2勝クラスを勝ちました。このところ、1400mに定着していたんですが、相手関係や展開で好走できても、勝ちパターンで来て、最後のひと伸びを欠いた東京雲雀ステークス3着とか、出遅れもあって6着の前走などから、1400mでは脚が溜まりきれないと、私個人は感じていました。今回は1600m、内をぴったり回ったとは言っても、スローで逃げ切ったアナゴサンに半馬身差まで肉薄。最速の上がり600m推定33秒2は、距離延長で脚が溜まったからと判断しています。1600mあるいは1800mを使えば勝つチャンスが大きくなります。左回りが合うので、東京で馬券を買ってみたいです。
2023/04/02心斎橋S(3勝)6着コメントなし
2023/03/05戎橋SH(3勝)2着コメントなし
2023/02/11雲雀SH(3勝)3着コメントなし
2023/01/222勝クラス1着コメントなし
2022/11/062勝クラス5着コメントなし
2022/10/16鷹巣山H(2勝)8着コメントなし
2022/10/011勝クラス1着1着ボルザコフスキー、前走はこの開催2日目レコードが更新されたタイムランクBのレースで5着。当時はペースが速く、脚が溜まりませんでした。1800mからの距離短縮でもあり、本質はマイルよりも中距離向きかもと指摘したんですが、今回は1600mにも対応してセンスの良い立ち回りができました。流れが遅いのも幸いしたようです。昇級してメンバー次第では通用します。ただ、上のクラスに入ると私は1600mより1800mの方が良いと思います。
2022/09/111勝クラス5着5着のボルザコフスキー、掲示板に載った5頭では最も前目に位置していました。ハイペースだけに中身があります。ただ、東京での初勝利は1800mで、ゆったりとした競馬ができていました。タイプ的には1600mよりももう少し長めの距離の方が向いている、そんな気がします。
2022/08/211勝クラス3着コメントなし
2022/05/28未勝利1着コメントなし
2022/05/08未勝利2着そして2着ボルザコフスキーは2番手から良い競馬をしたんですが、今回は勝った馬が強かったですね。前走はタイムランクBのレースでクビ差の2着ですから、そして今回も悪くない時計で2着という事で、次走も引き続き勝ち負けになりますね。
2022/04/23未勝利2着2着ボルザコフスキーは勝ち馬にクビ差の接戦でした。ここまでの3走が1600m。距離延長に対応してタイムランクを上げて来ましたね。一息入れてリフレッシュした事も良い方に出ました。
2022/02/13未勝利6着コメントなし
2022/01/22未勝利3着3着のボルザコフスキーは直線で内を捌いて伸びて来ましたが、鋭さはなさそうですね。
2022/01/08新馬5着コメントなし

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