新潟 札幌
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2022/08/07(日) 新潟11R レパード(G3)

2回新潟4日目 3歳GV ダ1800m 基準タイム:1:51.5 平均RPCI:43.94
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ヘラルドバローズ 松山弘平 8.9% (6)8.2% (8)9.6% (6)9.1% (6)8.9% (6)9.2% (9)8.7% (8)4.5% (9)9.6% (6)49
2 タイセイドレフォン 川田将雅 15.5% (2)16.0% (2)14.9% (2)15.5% (2)15.5% (2)9.7% (8)15.4% (2)17.2% (2)16.1% (2)12
3 メイショウユズルハ 岩田康誠 11.9% (4)11.4% (4)12.3% (4)10.3% (4)12.3% (4)15.6% (1)13.5% (3)18.2% (1)12.1% (4)58
4 インディゴブラック 西村淳也 7.2% (10)8.3% (7)6.3% (11)8.1% (10)6.7% (11)8.9% (10)7.1% (11)0.0% (11)7.8% (10)1113
5 レッドラパルマ M.デムーロ 17.0% (1)18.3% (1)15.4% (1)16.6% (1)17.3% (1)15.0% (2)15.7% (1)11.8% (4)18.4% (1)1212
6 ビヨンドザファザー 北村友一 8.5% (8)8.8% (5)8.2% (8)9.5% (5)8.2% (8)11.6% (6)8.9% (7)2.7% (10)8.9% (7)84
7 バレルゾーン 三浦皇成 9.0% (5)8.0% (9)10.1% (5)8.6% (8)9.4% (5)12.9% (5)9.8% (5)5.5% (8)10.0% (5)1311
8 トウセツ 幸英明 7.1% (11)6.4% (11)7.8% (9)7.0% (11)7.1% (9)13.0% (4)8.0% (9)13.2% (3)7.6% (11)66
9 ハピ 藤岡佑介 8.7% (7)8.5% (6)8.9% (7)8.9% (7)8.6% (7)14.4% (3)9.4% (6)9.3% (7)8.7% (8)23
10 ホウオウルーレット 福永祐一 13.4% (3)14.3% (3)12.5% (3)13.9% (3)13.3% (3)11.0% (7)12.9% (4)10.4% (5)13.3% (3)35
11 ギャラクシーナイト 菊沢一樹 3.5% (12)3.0% (12)3.8% (12)3.4% (13)3.5% (12)5.7% (12)3.5% (13)0.0% (11)3.8% (12)915
12 シダー 藤岡康太 7.3% (9)6.9% (10)7.6% (10)8.4% (9)6.9% (10)6.8% (11)7.6% (10)10.3% (6)7.9% (9)1410
13 ラブパイロー 野中悠太 2.5% (14)2.3% (14)2.7% (14)2.5% (14)2.6% (14)3.7% (14)2.4% (14)0.0% (11)2.5% (14)1014
14 ライラボンド 長岡禎仁 3.3% (13)2.6% (13)3.8% (12)3.5% (12)3.1% (13)5.2% (13)4.7% (12)0.0% (11)3.3% (13)157
15 カフジオクタゴン ホー 0.0% (15)0.0% (15)0.0% (15)0.0% (15)0.0% (15)0.0% (15)0.0% (15)0.0% (11)0.0% (15)71

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (7頭)

馬名 コメント
1.ヘラルドバローズ 勝ったヘラルドバローズですが、単勝オッズは1.5倍でした。まぁ下馬評通りここは勝ち方が焦点で、まぁ順当勝ちと言えますね。相手のペースに合わせただけですからね、タイムランクはCですが、これは勝ち方を評価するべきです。もちろん、昇級しても即通用するんじゃないかと思います。
2.タイセイドレフォン タイセイドレフォンが自己条件で3勝目を挙げました。タイセイドレフォンは4番手から直線は自ら逃げ馬を交わして、あとは突き放す一方でした。先行して上がり600mはずば抜けて最速でしたから、8馬身差のワンサイドゲームになりました。まぁ当然昇級しても通用します。ヒヤシンスステークスはですね、引っかかった事が敗因と見てますから、ワンターンのコースにも対応できると思います。
3.メイショウユズルハ メイショウユズルハは昇級後の4走は2着3回・3着1回。2走前を除けば、それぞれ勝ちタイムランクはCランクで、そこで僅差の競馬をしていたんですから、1勝クラスでは力が上でしたね。先行してスピードを持続させた辺り、新潟のダートも合っているように思いますね。
4.インディゴブラック インディゴブラックが距離延長、初めての2100mで完勝しました。インディゴブラックは序盤から引っかかって、かなり折り合いを欠いてたんですが、途中からは我慢が効いてラストの伸びにつなげましたね。前走は砂を被って大敗したんですが、今回は揉まれない形で一変しました。初勝利をAランクの時計で勝利して、今回もBランクなんですよね。能力の高さは疑いようがないですし、クラスが上がっても力は通用しますね。ただ、とにかくレースぶりが若いですね。まだ危うさはあると見て、次走上位候補とはしませんでした。
5.レッドラパルマ 勝ったレッドラパルマなんですけれども、2戦目で初勝利を挙げると強い3歳1勝クラスのライバルたちと切磋琢磨しながら強くなって来ました。ついに1勝クラスも勝って今後がさらに期待できます。
8.トウセツ とすれば次走の狙いは2着だったトウセツでしょう。今回は昇級戦でしたが、全く問題にせずに並んでいたタイキドミニオンを直線だけで3馬身千切っています。勝ち馬に届かなかったのは展開と馬場傾向が理由だとすれば、次走はこのクラスでもあっさり勝って不思議はありませんね。
10.ホウオウルーレット 勝った3歳馬ホウオウルーレットは基本的に前で勝負するタイプです。しかし、伏竜ステークスで逃げて5着に敗れた後、前走は差しに回って2着に入っています。今回も好スタートを切ったのに行かず、中団外の追走となりました。そしてようやく3コーナーから発進すると、大外を通って桁違いの脚で圧勝しています。半兄には東京大賞典4連覇の現役馬オメガパフュームがいます。条件戦は通過点でしょうが、それにしても強かったですね。次走3勝クラスを使うならほぼ勝てるでしょうし、レパードステークスを使うという手もあって、まぁそれも面白そうですね。

除外馬一覧 (4頭)

除外 馬名
非当選馬 アーテルアストレア
非当選馬 プラチナドリーム
非当選馬 メンアットワーク
非当選馬 ヴァレーデラルナ

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