| 福島 | 小倉 | 函館 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022/04/16 奥の細道(2勝) 福島芝2600 (M) 3着 73.2 +2.1 (+2.3) 先 |
2022/04/02 安房特別(2勝) 中山芝2500 (SSS) 4着 60.2 +1.8 (-1.1) 差 |
2022/03/05 潮来特H(2勝) 中山芝2500 (SS) 4着 64.8 +0.8 (-1.0) 先 |
2022/01/15 2勝クラス 中山芝2200 (SS) 11着 34.1 +4.0 (-0.3) 追 |
2021/12/26 グッドH(2勝) 中山芝2500 (S) 6着 60.4 +1.7 (-0.4) 追 |
|
| 2 | 2022/06/26 松前特別(2勝) 函館芝2000 (S) 9着 56.0 +2.3 (-0.5) 追 |
2021/12/18 2勝クラス 中山芝1800 (S) 7着 53.0 +1.8 (-0.5) 追 |
2021/11/27 2勝クラス 東京芝1600 (M) 15着 51.2 +2.9 (-1.4) 追 |
2021/08/29 五頭連峰(2勝) 新潟芝1600 (S) 4着 69.2 +1.1 (-0.6) 追 |
2021/07/24 豊栄特別(2勝) 新潟芝1400 (M) 15着 66.1 +1.7 (-1.5) 追 |
|
| 3 | 2022/01/22 1勝クラス 中京芝2200 (S) 1着 74.8 -0.4 (-0.9) 差 |
2021/12/19 1勝クラス 中山芝2500 (S) 2着 74.2 -0.6 (-0.9) 先 |
2021/05/01 青葉賞(G2) 東京芝2400 (S) 5着 63.7 +1.2 (-2.5) 差 |
2021/04/03 未勝利 中山芝2000 (M) 1着 69.0 -0.3 (-0.9) 先 |
2020/07/05 新馬 福島芝1800 (SS) 2着 33.4 +0.7 (+0.1) 追 |
|
| 4 | 2022/05/01 陣馬特H(2勝) 東京芝2400 (H) 6着 60.7 +1.8 (-0.2) 差 |
2022/04/16 奥の細道(2勝) 福島芝2600 (M) 4着 66.8 +2.4 (+2.3) 先 |
2022/04/02 安房特別(2勝) 中山芝2500 (SSS) 2着 57.0 +1.7 (-1.1) 追 |
2022/02/27 稲佐山特(1勝) 小倉芝2600 (M) 1着 72.5 ±0 (-0.9) 先 |
2022/02/05 1勝クラス 小倉芝2600 (SS) 2着 56.7 +1.4 (-0.1) 先 |
|
| 5 | 2022/06/26 松前特別(2勝) 函館芝2000 (S) 5着 67.0 +1.2 (-0.5) 差 |
2022/05/15 寒狭川特(2勝) 中京芝2200 (S) 3着 65.1 +1.4 (-1.8) 差 |
2022/04/24 千里山特(2勝) 阪神芝2200 (SSS) 3着 50.4 +2.4 (-1.0) 先 |
2022/03/20 1勝クラス 阪神芝2400 (SSS) 1着 44.2 +2.7 (-0.7) 追 |
2021/11/27 1勝クラス 東京芝2400 (SS) 2着 56.3 +1.0 (-2.2) 差 |
|
| 6 | 2022/05/15 寒狭川特(2勝) 中京芝2200 (S) 6着 63.3 +1.6 (-1.8) 先 |
2022/04/16 奥の細道(2勝) 福島芝2600 (M) 7着 57.8 +4.1 (+2.3) 追 |
2022/02/19 皿倉山H(2勝) 小倉芝2600 (M) 14着 -- --- (--) 追 |
2022/01/23 海の中道(2勝) 小倉芝2600 (M) 2着 -- --- (--) 先 |
2022/01/10 長良川特(2勝) 中京芝2200 (M) 6着 72.9 +0.8 (-1.0) 差 |
|
| 7 | 2022/06/11 北海H(2勝) 函館芝1800 (S) 16着 46.6 +2.8 (-1.5) 追 |
2022/03/05 潮来特H(2勝) 中山芝2500 (SS) 5着 61.2 +1.0 (-1.0) 先 |
2022/02/19 皿倉山H(2勝) 小倉芝2600 (M) 8着 -- --- (--) 追 |
2022/01/23 海の中道(2勝) 小倉芝2600 (M) 6着 -- --- (--) 差 |
2021/12/26 グッドH(2勝) 中山芝2500 (S) 8着 59.6 +1.8 (-0.4) 差 |
|
| 8 | 2022/06/26 1勝クラス 函館芝2600 (M) 1着 61.3 +1.0 (-0.7) 逃 |
2022/06/11 駒ケ岳特(1勝) 函館芝2600 (S) 7着 58.0 +1.2 (-2.2) 先 |
2022/05/08 1勝クラス 中京芝2000 (S) 5着 60.0 +1.0 (-2.5) 先 |
2022/04/24 燧ヶ岳特(1勝) 福島芝2600 (M) 6着 67.6 +1.0 (+0.3) 先 |
2022/01/15 呼子特別(1勝) 小倉芝2600 (S) 2着 64.0 +0.4 (-1.4) 逃 |
|
| 9 | 2022/04/16 奥の細道(2勝) 福島芝2600 (M) 6着 57.8 +4.1 (+2.3) 差 |
2022/04/09 印西特H(2勝) 中山ダ2400 (M) 13着 46.5 +3.4 (-0.7) 追 |
2022/01/29 2勝クラス 東京ダ2100 (S) 14着 41.0 +3.9 (-0.4) 追 |
2022/01/10 成田特別(2勝) 中山ダ2400 (M) 11着 59.7 +2.7 (+0.4) 追 |
2021/12/26 グッドH(2勝) 中山芝2500 (S) 13着 58.0 +2.0 (-0.4) 先 |
|
| 10 | 2022/06/11 北海H(2勝) 函館芝1800 (S) 5着 67.4 +1.1 (-1.5) 追 |
2022/04/16 2勝クラス 阪神ダ2000 (M) 12着 38.0 +4.0 (+0.6) 追 |
2022/04/09 白鷺特別(2勝) 阪神芝2400 (SSS) 5着 27.0 +5.0 (-1.7) 追 |
2022/03/19 淡路特H(2勝) 阪神芝2600 (S) 8着 50.9 +1.7 (-0.4) 先 |
2022/02/19 皿倉山H(2勝) 小倉芝2600 (M) 12着 -- --- (--) 差 |
|
| 11 | 2022/06/18 奥尻特別(1勝) 函館芝2000 (SS) 1着 58.0 +0.5 (-1.6) 差 |
2022/03/19 若葉S(L) 阪神芝2000 (S) 3着 73.0 +0.8 (-0.3) 先 |
2021/12/28 ホープフ(G1) 中山芝2000 (M) 4着 75.0 +0.6 (-0.2) 追 |
2021/11/27 京都2歳(G3) 阪神芝2000 (S) 3着 56.0 +1.3 (+0.8) 先 |
2021/07/04 新馬 小倉芝1800 (SSS) 1着 3.2 +3.4 (-2.7) 先 |
|
| 12 | 2022/06/11 駒ケ岳特(1勝) 函館芝2600 (S) 1着 59.4 +0.5 (-2.2) 先 |
2022/04/02 アザレア(1勝 阪神芝2400 (SSS) 2着 42.3 +2.3 (-1.3) 先 |
2022/02/26 すみれS(L) 阪神芝2200 (SS) 5着 65.3 +0.8 (-1.4) 先 |
2022/02/06 きさらぎ(G3) 中京芝2000 (M) 9着 68.0 +1.2 (-0.2) 差 |
2021/12/28 ホープフ(G1) 中山芝2000 (M) 8着 73.0 +0.8 (-0.2) 差 |
|
| 13 | 2022/04/16 奥の細道(2勝) 福島芝2600 (M) 11着 45.3 +5.2 (+2.3) 差 |
2022/03/26 熊野特別(2勝) 中京芝2200 (S) 9着 49.9 +2.9 (-0.1) 差 |
2022/01/23 海の中道(2勝) 小倉芝2600 (M) 8着 -- --- (--) 追 |
2021/12/11 境港特別(2勝) 阪神芝2400 (SS) 8着 35.5 +4.1 (-1.2) 差 |
2021/11/07 三陸特H(2勝) 福島芝2600 (S) 4着 50.8 +2.3 (-1.4) 差 |
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| 逃：2 先：22 差：19 追：22 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 1.アスティ | 3着のアスティ、最初に動いたのが5着のタイセイドリーマー、これに連れて動いて最後までしぶとかったです。時計が少し掛かったのも幸いしたんですが、ここ2週は中山芝2500mで連続4着しており、父オルフェーヴル・母クィーンスプマンテの血統の良さが出てきた感触があります。 |
| 3.スワーヴエルメ | 番組注目馬スワーヴエルメが勝ち上がりました。スワーヴエルメはですね、3番手追走から早めに先頭に立った前走と比べると、かなりじっくりと構えていましたが、直線に入ってから追い出すと残り200mではもう先頭。そのまま勢いは衰えず、2着馬を突き放しました。余力十分でタイム短縮は可能であり、2勝クラスでも上位候補ですね。 |
| 11.フィデル | 勝ったフィデルはG3の京都2歳ステークスで3着、G1のホープフルステークスで4着ですからね、1勝クラスでは能力が違いました。前へ行った4頭がそのまま2着から5着に流れ込むという典型的な先行馬ペースを、余裕で差し切ったんですけれども、この馬のポテンシャルからしますとね、まだまだ物足りないパフォーマンスだと思いますね。 |