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2022/06/19(日) 東京11R ユニコー(G3)

3回東京6日目 3歳GV ダ1600m 基準タイム:1:37.0 平均RPCI:42.46
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ハセドン 安田翔伍 10.1% (5)11.6% (2)8.9% (9)10.9% (6)9.8% (7)23.1% (2)11.4% (4)21.1% (2)8.5% (10)28
2 セキフウ 武幸四郎 9.7% (7)9.2% (7)10.6% (4)8.2% (11)10.1% (6)0.0% (15)10.8% (5)0.0% (10)9.6% (6)92
3 コンバスチョン 伊藤圭三 7.2% (14)6.0% (12)7.7% (15)6.4% (15)7.7% (9)7.3% (12)7.6% (10)0.0% (10)7.3% (14)49
4 テーオーステルス 奥村豊 7.9% (10)6.9% (10)8.3% (12)8.6% (10)7.7% (9)4.9% (13)7.0% (12)0.0% (10)9.3% (8)1415
5 ペイシャエス 小西一男 7.5% (11)6.2% (11)8.0% (14)7.4% (12)7.5% (14)8.3% (11)7.9% (9)11.1% (5)7.4% (11)71
6 ジュタロウ 河内洋 8.3% (8)8.5% (8)8.1% (13)8.9% (9)8.1% (8)12.0% (6)7.4% (11)14.3% (3)9.5% (7)310
7 リメイク 新谷功一 6.5% (15)3.5% (15)8.5% (11)11.2% (4)4.8% (15)29.4% (1)11.8% (3)0.0% (10)6.4% (15)16
8 ロードジャスティス 安田隆行 11.9% (3)11.2% (4)12.4% (2)12.5% (1)11.7% (3)14.7% (3)13.3% (2)5.7% (6)11.7% (2)1211
9 スマートラプター 西園正都 8.3% (8)7.9% (9)8.7% (10)10.4% (7)7.7% (9)10.3% (7)8.8% (8)0.0% (10)8.7% (9)1514
10 インダストリア 宮田敬介 12.1% (2)12.1% (1)12.4% (2)11.2% (4)13.0% (1)4.2% (14)4.7% (15)50.0% (1)10.3% (5)513
11 ヴァルツァーシャル 高木登 7.4% (12)5.3% (13)9.0% (7)7.2% (13)7.6% (12)8.8% (9)9.1% (6)3.7% (8)7.4% (11)64
12 バトルクライ 高木登 7.4% (12)5.3% (13)9.0% (7)7.2% (13)7.6% (12)8.8% (9)9.1% (6)3.7% (8)7.4% (11)83
13 ティーガーデン 萩原清 12.4% (1)10.8% (5)13.6% (1)11.9% (3)12.8% (2)14.4% (4)14.1% (1)12.5% (4)12.9% (1)1012
14 ビヨンドザファザー 藤岡健一 10.9% (4)11.3% (3)10.1% (5)12.1% (2)10.4% (4)9.3% (8)6.7% (14)5.3% (7)10.7% (4)137
15 タイセイディバイン 高野友和 10.1% (5)10.8% (5)9.1% (6)9.3% (8)10.4% (4)13.0% (5)7.0% (12)0.0% (10)11.1% (3)115

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (9頭)

馬名 コメント
1.ハセドン 勝ったハセドンはスタートが一息で最後方からの競馬になったんですよね。4コーナーでもまだ最後方だったんですが、残り400m辺りから鞍上がゴーサインを出すと、長く良い脚を使って、ちょっと信じられないような位置から差し切りましたね。これでダートでは無傷の3連勝ですし、半兄のペプチドナイルも実はダートに切り替えてから3連勝して、現在3勝クラスで勝ち負けしている馬なんですよね。この馬も素質は高いですし、先々まで期待できますね。
5.ペイシャエス あと5着ペイシャエスもAランクの時計で2勝目をマークしてる馬なんですよね。今回は前崩れの展開の中、2番手追走から一旦先頭に立ったんですから、内容的にはかなり優秀ですし、次走も期待できますね。
6.ジュタロウ ジュタロウは前走9着に続く東京ダート1600mで一変しました。そうですね、スッと2番手につけて楽な手応えで抜け出して来ました。非常に強い内容でしたし、力があるのも確かなんですが、今回は揉まれない形で運べた事も大きかったですね。ただね、この馬レース前から本当入れ込みがきつくて、かなり発汗してたんですよね。それはまぁレースの映像を見てもわかる程で、腹回りが結構白くなっていました。次走恐らく人気にはなるんですが、ちょっと怖さもありますし、信頼まではどうかと思いますね。
7.リメイク 勝ったリメイクは馬群の中でレースを進めて、4コーナーを回ると先に抜け出したジレトールの後ろを通って伸びて、あっさりと抜け出しましたね。他馬より重い57キロを背負っての勝利ですし、折り合いがつくので距離が伸びても1600mに伸びても大丈夫だと思いますね。次走も引き続き期待できます。
8.ロードジャスティス ロードジャスティスが前走9着から一変しました。ロードジャスティスは好スタートを決めて、楽な手応えで先行して2・3番手でレースを進めました。最後の直線に向くと余裕を持って抜け出しましたね。揉まれると良くない馬だけに、今回は外枠でスムーズに走る事ができたのは大きかったと思いますね。強さと脆さが同居したタイプなので、次走もとなると何とも言えないんですが、今回と同様の運びが出来れば、昇級してもやれる力はありますね。
10.インダストリア その後の4着が1番人気のセリフォス、そして5着が2番人気インダストリア。上位人気馬が続いています。あと5着インダストリア、折り合って道中はすごく良いリズムで運んでるように見えたんですが、最後の直線に向くと伸びはジリジリでしたね。上位馬には切れ負けした格好になりました。この馬ケイデンスコールの半弟という血統なので、マイルの距離は合ってるはずですからね。次走以降の巻き返しに期待したいと思います。
11.ヴァルツァーシャル そして4着ヴァルツァーシャルは前走Aランクの時計で2勝目をマークした馬なんですよね。先行馬が止まる展開だったとは言え、最後までよく伸びてると思います。
12.バトルクライ そして3着バトルクライもしぶとく脚を使いましたね。1200mの未勝利戦をAランクの時計で制した馬なんですが、今回距離延長に対応できた点は収穫でしたね。
13.ティーガーデン 2番人気ティーガーデンは5着でした。体重が12キロ減っていたのは絞れたモノです。毛艶とか馬体の張りも良かったです。ひいらぎ賞勝ちとの落差は、時計が速くなった事ですが、ソングラインの半弟でも馬に硬さがあって、切れる脚が使えない、そんな印象を持ちました。

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