ペイシャエス (Peisha Es)

牡5 (2019/03/18生) 栗毛

父:エスポワールシチー (Halo系)
母:リサプシュケ
母父:ワイルドラッシュ
戦績:17戦4勝
馬主:北所直人
調教師:美浦 小西一男
生産:高村伸一
賞金:1億5344万円

日付 レース名 コメント
2024/03/24マーチSH(G3)3着3着が2番人気ペイシャエスでした。不振が続いたのは59キロとか60キロとか、重量が重かったのもあります。重賞2勝馬で、JBCクラシック3着もある実績馬です。58キロなら、このぐらいやれますし、自在性もあります。ただ離れた2番手で、理想的な位置で競馬を展開したの0秒6差。この辺はちょっとパンチ不足にも思います。
2024/01/07ポルック6着コメントなし
2023/09/263着コメントなし
2023/08/06エルムS(G3)8着コメントなし
2023/03/15ダイオライト記念5着コメントなし
2023/02/01川崎記念7着コメントなし
2022/12/08名古屋グランプリ1着コメントなし
2022/11/03JBCクラシック3着コメントなし
2022/09/28日本テレビ盃4着コメントなし
2022/07/13ジャパンダ-トダ-ビ-2着コメントなし
2022/06/19ユニコー(G3)1着7番人気ペイシャエスが勝って重賞初制覇です。ハイペースを先行して勝ったんですからね、少なくとも追い込んで2着のセキフウ・3着バトルクライよりも強いレースをしたことになります。ワンターンのね東京で重賞を勝った自信は大きく、今後は父エスポワールシチーと同様にですね、多彩な活躍が期待できそうです。もちろんそれはですね、菅原明良騎手にも言える事です。
2022/05/15青竜S5着あと5着ペイシャエスもAランクの時計で2勝目をマークしてる馬なんですよね。今回は前崩れの展開の中、2番手追走から一旦先頭に立ったんですから、内容的にはかなり優秀ですし、次走も期待できますね。
2022/04/171勝クラス1着ペイシャエスが自己条件で2勝目を挙げました。1着ペイシャエス、メンバーランクBの中にあっても、前走オープンの伏竜ステークスで0秒1差3着だったこの馬の力が一枚も二枚も上でした。2番手追走から抜け出して5馬身差。勝ち時計は完全タイム差マイナス1秒5のAランクです。父エスポワールシチー、母の父ワイルドラッシュのダート向きの血統通り、ダート中距離のスピードとスタミナは別格でした。伏竜ステークスの上位馬ともう1回戦ったら勝ってしまう可能性もあると思います。新馬勝ちが東京1600m。コース変わりも問題ありません。
2022/03/26伏竜S3着3着のペイシャエス、2番手追走からホウオウルーレットを交わして粘り込みました。控えるよりも積極的に乗って良さの出るタイプのようです。人気薄でしたが、しぶとさを立証。フロック視できません。
2022/02/261勝クラス6着コメントなし
2021/11/27カトレア9着コメントなし
2021/10/31新馬1着コメントなし

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