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2022/05/15(日) 東京10R 青竜S

2回東京8日目 3歳OP ダ1600m 基準タイム:1:37.2 平均RPCI:45.4
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 クロステック 大久保龍 21.8% (2)21.7% (2)21.8% (3)21.8% (2)21.7% (3)20.0% (6)20.3% (3)14.8% (7)22.8% (2)1313
2 ウラヤ 野中賢二 18.3% (5)12.9% (8)22.0% (2)17.4% (6)18.6% (4)23.9% (4)21.5% (2)15.6% (6)19.3% (4)88
3 ハセドン 安田翔伍 18.5% (4)21.4% (3)16.5% (8)18.2% (5)18.6% (4)28.2% (1)17.1% (5)33.3% (1)17.2% (5)51
4 ベストリーガード 牧光二 14.9% (8)15.8% (5)14.1% (11)15.8% (7)14.1% (11)13.2% (11)13.1% (11)13.3% (9)14.4% (11)116
5 オディロン 浜田多実 12.4% (12)12.7% (9)11.6% (12)13.3% (12)12.2% (12)11.1% (12)9.8% (12)6.9% (12)11.9% (12)69
6 ダンディジャック 佐藤吉勝 8.4% (13)8.9% (13)8.1% (13)8.2% (13)8.5% (13)7.0% (13)6.6% (13)20.0% (2)8.2% (13)1211
7 ヴァルツァーシャル 高木登 14.9% (8)12.3% (10)16.9% (6)14.2% (10)15.5% (6)15.6% (9)16.4% (7)16.7% (3)15.3% (8)44
8 ペイシャエス 小西一男 14.9% (8)11.8% (12)16.3% (9)15.0% (9)14.9% (10)17.4% (7)17.1% (5)16.7% (3)15.1% (10)25
9 グットディール 須貝尚介 22.0% (1)22.9% (1)20.5% (4)22.8% (1)21.8% (2)24.1% (3)15.6% (10)13.0% (10)21.0% (3)77
10 ホウオウルーレット 栗田徹 15.2% (7)14.1% (7)16.3% (9)15.3% (8)15.2% (9)16.5% (8)16.2% (9)5.0% (13)15.5% (7)32
11 リッキーマジック 加藤征弘 21.6% (3)19.2% (4)23.8% (1)21.2% (3)22.0% (1)26.6% (2)26.2% (1)13.5% (8)24.2% (1)110
12 バトルクライ 高木登 14.9% (8)12.3% (10)16.9% (6)14.2% (10)15.5% (6)15.6% (9)16.4% (7)16.7% (3)15.3% (8)93
13 スマートラプター 西園正都 16.4% (6)15.4% (6)17.3% (5)19.2% (4)15.5% (6)23.8% (5)18.8% (4)13.0% (10)16.3% (6)1012

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (7頭)

馬名 コメント
5.オディロン 4着オディロン、位置取りの差が出た格好なんですが、外を回ってあと一歩まで詰めて来てはいます。物見をして集中力に欠ける面があるとの話なので、まだ気性面の成長の余地を秘めています。
7.ヴァルツァーシャル ヴァルツァーシャルはここまで4走ダートで全て馬券圏内に入っています。ヴァルツァーシャルは前半末脚を温存して最後の直線に向くと外から一気に差し切りました。先行勢での対立がなかなか落ち着かず、差し有利の展開になったのは確かなんですが、勝ちっぷりは良かったですね。昇級しても展開がハマればやれると思います。
8.ペイシャエス ペイシャエスが自己条件で2勝目を挙げました。1着ペイシャエス、メンバーランクBの中にあっても、前走オープンの伏竜ステークスで0秒1差3着だったこの馬の力が一枚も二枚も上でした。2番手追走から抜け出して5馬身差。勝ち時計は完全タイム差マイナス1秒5のAランクです。父エスポワールシチー、母の父ワイルドラッシュのダート向きの血統通り、ダート中距離のスピードとスタミナは別格でした。伏竜ステークスの上位馬ともう1回戦ったら勝ってしまう可能性もあると思います。新馬勝ちが東京1600m。コース変わりも問題ありません。
10.ホウオウルーレット 番組注目馬となっていた1番人気のホウオウルーレットはオディロンから4馬身離れた5着でした。5着ホウオウルーレットは前2走の1000m通過が1分3秒から4秒台でした。今回1分1秒9へとペースアップして、他馬のマークも厳しかったです。ただ、それでも前2走タイムランク上位のレベルでの圧勝続きだったんで、納得いかないんですが、キャリアの浅さが出た、影響しただけとあまり深くは考えないで、改めて次走に期待したいです。
11.リッキーマジック リッキーマジックは東京ダート1600mで2戦2勝です。前半からサクセスローレルが軽快に飛ばし、800m通過が46秒7のハイペース。ついて行った馬たちは厳しくなり、外から12番人気のリッキーマジックが一気に伸びました。牝馬なんですが、道中はインを追走しながら他馬を気にする所も見せず、直線は外に出して豪快に伸びています。デビュー戦よりも時計の掛かるコンディションだったのに、2秒4もタイムを短縮しており、この勝ち方が出来るなら次走以降も期待できるでしょうね。
12.バトルクライ そして2番人気に支持されたバトルクライは6着に敗れました。1400mに距離が伸びた事で、少しね前半折り合いに苦労してたんですよね。この馬1400mもこなすんですが、ベストは1200mかもしれないですね。
13.スマートラプター 勝ったスマートラプターはスッと2番手につけて追い出しをギリギリまで我慢して、鞍上がゴーサインを出すと、即座に反応して抜け出しましたね。前走は発馬で滑ったんですが、今回は芝からのスタートで、楽に先行できましたね。まだ揉まれた際に不安はあるんですが、内容的には完勝でしたし、昇級しても注意は必要ですね。

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