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2022/05/14(土) 東京11R 京王杯ス(G2)

2回東京7日目 4歳以上GU 芝1400m 基準タイム:1:20.7 平均RPCI:49.71
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 ミッキーブリランテ 三浦皇成 27.5% (6)26.4% (7)28.5% (6)26.5% (6)28.2% (5)24.8% (7)24.3% (8)9.4% (10)17.6% (11)1011
2 リフレイム 野中悠太 10.4% (12)10.8% (12)10.1% (12)10.5% (12)10.2% (12)11.0% (11)10.9% (12)0.0% (12)13.3% (12)48
3 ギルデッドミラー D.レーン 51.1% (1)53.6% (1)47.5% (1)53.2% (1)42.9% (2)57.8% (1)50.6% (1)66.7% (1)50.0% (1)69
4 スカイグルーヴ C.ルメール 48.3% (2)50.3% (2)45.4% (2)52.8% (2)45.9% (1)56.4% (2)48.2% (2)48.0% (2)42.9% (2)22
5 クリスティ 松若風馬 19.7% (10)19.3% (10)20.1% (11)21.7% (10)19.1% (11)9.1% (12)17.7% (10)15.6% (9)21.0% (9)1112
6 ワールドバローズ 和田竜二 23.9% (9)23.8% (9)23.9% (9)22.4% (9)24.2% (9)17.2% (9)22.5% (9)17.3% (8)25.4% (7)84
7 リレーションシップ 戸崎圭太 36.6% (4)37.2% (4)35.9% (4)36.8% (4)36.4% (4)38.7% (3)36.3% (4)31.8% (4)36.2% (3)96
8 シャインガーネット 田辺裕信 25.5% (8)24.6% (8)26.4% (7)24.4% (7)26.6% (8)26.5% (6)26.6% (5)22.4% (7)24.4% (8)37
9 タイムトゥヘヴン 大野拓弥 19.3% (11)18.2% (11)20.5% (10)17.6% (11)20.9% (10)15.2% (10)16.5% (11)4.8% (11)20.9% (10)53
10 ラウダシオン M.デムーロ 41.5% (3)42.9% (3)39.6% (3)40.4% (3)42.0% (3)38.1% (4)40.6% (3)40.0% (3)36.0% (4)75
11 ビオグラフィー 内田博幸 28.6% (5)26.7% (6)30.3% (5)29.5% (5)27.6% (6)27.6% (5)25.5% (6)24.0% (6)27.1% (6)1210
12 メイケイエール 池添謙一 26.7% (7)27.6% (5)25.6% (8)23.7% (8)27.2% (7)20.9% (8)24.6% (7)27.4% (5)28.0% (5)11

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
3.ギルデッドミラー その後3着が1番人気のダーリントンホール、4着が2番人気グラティアス、そして5着がギルデッドミラーでした。5着のギルデッドミラー、直線は狭くなって待たされる場面がありましたが、坂上から追い出して掲示板を確保しました。ターコイズステークス3着以降は崩れていなくて、牝馬限定戦の適鞍で狙えます。
4.スカイグルーヴ そして2着が1番人気スカイグルーヴ、3着が2番人気タンタラスと上位人気馬が続きました。2着スカイグルーヴなんですが、新馬勝ちから京成杯2着した時は、もういつでも重賞を勝つかと思われたんですが、意外にも3勝クラスを勝ったのは4歳秋。しかし、直後に重賞2着ですからね、凄いですね。
6.ワールドバローズ それから7着ワールドバローズなんですけども、少しずつ強くなって前走でついにオープン入り。まぁしかし、中1週でいきなり重賞ではどうかと思っていたんですが、レースでは中団のインに押し込められながら、直線一時は先頭に立つかという勢いで伸びています。将来が楽しみですね。
9.タイムトゥヘヴン 11番人気のタイムトゥヘヴンが鮮やかな追い込みを決めました。この馬としては異例なくらいスタートが早かった事、次に展開がハマった事、勝因はこの2つだと思います。京成杯・ニュージーランドトロフィーで2着していて、本来は中山向きのタイプです。桜花賞馬の母キストゥヘヴンもフラワーカップ・京成杯オータムハンデ・中山牝馬ステークスを勝っている中山巧者でした。あとは東京ですね。富士ステークス3着あっても、直線が長すぎるきらいがあります。
12.メイケイエール ここまで3頭は同タイムの接戦で、さらに4着トゥラヴェスーラ、5着メイケイエールまで0秒1の間でした。5着のメイケイエール、外枠で出負けしました。それでも中団まで押し上げて、何とか折り合いもついていました。掲示板内で外から伸びて来たのは、この馬だけです。外枠が不利だっただけで、短距離なら計算できる存在になってきました。

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