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2022/05/14(土) 東京10R 緑風S(3勝)

2回東京7日目 4歳以上3勝クラス 芝2400m 基準タイム:2:25.5 平均RPCI:55
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 トゥーフェイス モーリス 19.4% (5)21.0% (4)15.4% (5)21.7% (4)17.8% (5)26.7% (1)22.2% (4)29.4% (1)21.9% (3)14
2 フェアリーグルーヴ フェノーメノ 10.2% (11)8.6% (12)11.9% (7)10.6% (11)9.9% (11)3.8% (12)12.2% (10)0.0% (12)19.0% (5)1212
3 リーヴル ノヴェリスト 13.3% (9)15.1% (9)9.7% (10)14.5% (8)12.6% (9)18.8% (7)20.0% (6)17.6% (8)14.3% (8)97
4 タガノパッション キングカメハメハ 19.5% (4)19.5% (6)19.6% (1)18.6% (6)20.0% (4)20.1% (6)19.1% (7)18.3% (6)22.2% (2)710
5 カレンルシェルブル ハービンジャー 14.7% (8)15.8% (8)8.2% (11)13.4% (9)15.4% (8)15.6% (9)17.1% (9)14.8% (11)16.7% (6)22
6 アルビージャ モーリス 19.4% (5)21.0% (4)15.4% (5)21.7% (4)17.8% (5)26.7% (1)22.2% (4)29.4% (1)21.9% (3)31
7 バイマイサイド ステイゴールド 15.4% (7)16.0% (7)11.5% (8)15.0% (7)15.5% (7)16.1% (8)18.5% (8)16.8% (9)11.4% (10)118
8 ゼーゲン ディープインパクト 23.8% (1)25.0% (1)16.5% (2)23.3% (1)24.0% (1)25.7% (3)25.1% (1)21.2% (3)10.5% (12)109
9 ボーンジーニアス ナカヤマフェスタ 8.5% (12)9.1% (11)7.8% (12)6.8% (12)9.4% (12)6.0% (11)9.4% (11)15.6% (10)15.8% (7)56
10 セントレオナード ディープインパクト 23.8% (1)25.0% (1)16.5% (2)23.3% (1)24.0% (1)25.7% (3)25.1% (1)21.2% (3)13.5% (9)611
11 ヴェラアズール エイシンフラッシュ 11.6% (10)11.3% (10)11.3% (9)11.5% (10)11.7% (10)10.5% (10)7.9% (12)18.2% (7)10.7% (11)43
12 レイオブウォーター ディープインパクト 23.8% (1)25.0% (1)16.5% (2)23.3% (1)24.0% (1)25.7% (3)25.1% (1)21.2% (3)23.2% (1)85

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
9.ボーンジーニアス 1着ボーンジーニアス、昨年暮れに中山芝2500mの1勝クラスで1着。上がり600m推定34秒7で鋭く伸びて、完全タイム差はマイナス0秒6。長距離の新星現ると言った勝ち方でした。昇級戦は芝2200mで2着。今回はEランクの勝ち時計であることや、上がりの数字に不満もあるんですが、それについては風や馬場の影響が大きいです。後方からマクり切った段階でかなり長く良い脚を使っていて、ラストも詰め寄られたように見えて、余裕がありました。ポテンシャルの高さは3勝クラスでも上位だと思うので、高い評価は変わりありません。
11.ヴェラアズール エターナルヴィテスが玉砕的な逃げを打って、縦長の展開。ただ、4コーナー先頭のブレークアップと2番手のパラダイスリーフが直線で抜け出したように、この辺りが丁度良い位置取りだったと思います。この流れを道中後方。4コーナーで離された7番手ではいくら外を追い込んでも届きません。皐月賞で言えばドウデュースに匹敵するような内容の3着でした。前走同様、芝の適正は申し分なく高いので、次走は頭から狙って行きたいと思います。

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