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2022/04/24(日) 東京11R フローラ(G2)

2回東京2日目 3歳GU 芝2000m 基準タイム:1:59.9 平均RPCI:54.85
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ルージュエヴァイユ 戸崎圭太 14.2% (4)13.7% (5)14.7% (4)14.5% (4)13.8% (4)14.2% (4)15.0% (4)7.2% (9)15.5% (4)35
2 エリカヴィータ 田辺裕信 8.5% (9)8.1% (9)9.0% (8)8.1% (8)9.0% (8)8.2% (8)8.0% (9)7.3% (8)8.6% (9)51
3 パーソナルハイ 吉田豊 7.4% (10)7.3% (10)7.6% (10)7.4% (10)7.5% (10)7.0% (9)7.4% (10)4.0% (11)8.2% (10)42
4 ストキャスティーク 石川裕紀 5.2% (14)4.9% (14)5.4% (14)4.3% (14)6.1% (12)3.6% (13)5.4% (12)3.0% (12)5.8% (11)1110
5 エバーハンティング 内田博幸 10.5% (6)9.7% (7)11.2% (6)10.7% (6)10.2% (7)9.9% (6)9.9% (7)9.3% (6)11.1% (6)1311
6 マイシンフォニー 武豊 18.5% (2)18.4% (3)18.7% (2)16.2% (3)19.2% (2)16.0% (2)18.8% (3)10.8% (5)18.8% (2)64
7 ゴールデンアワー 横山武史 9.7% (7)10.0% (6)9.5% (7)7.8% (9)10.8% (6)8.9% (7)10.9% (6)15.2% (3)10.3% (7)1012
8 キタサンシュガー 大野拓弥 5.5% (12)5.0% (13)6.0% (12)5.0% (12)6.0% (13)4.2% (12)5.3% (13)0.0% (13)5.7% (13)88
9 ラスール C.ルメール 21.4% (1)22.6% (1)19.7% (1)24.5% (1)19.8% (1)26.9% (1)23.5% (1)24.8% (1)23.5% (1)26
10 ホウオウバニラ 横山和生 5.9% (11)5.9% (11)5.9% (13)4.6% (13)6.6% (11)2.5% (14)7.0% (11)5.0% (10)5.8% (11)77
11 トゥーサン 津村明秀 5.5% (12)5.5% (12)5.4% (14)5.7% (11)5.4% (15)4.5% (11)5.1% (14)0.0% (13)5.7% (13)1414
12 モチベーション 永野猛蔵 4.6% (15)2.4% (15)6.1% (11)3.6% (15)5.7% (14)0.0% (15)1.5% (15)0.0% (13)4.5% (15)1513
13 ルージュスティリア 福永祐一 13.4% (5)14.3% (4)12.5% (5)13.9% (5)13.3% (5)12.0% (5)13.9% (5)12.6% (4)13.3% (5)115
14 シンシアウィッシュ M.デムーロ 17.1% (3)18.5% (2)15.4% (3)16.7% (2)17.3% (3)15.5% (3)21.4% (2)17.1% (2)18.5% (3)93
15 ヴァンルーラー 藤岡佑介 8.7% (8)8.5% (8)8.9% (9)9.0% (7)8.6% (9)6.6% (10)8.6% (8)8.5% (7)8.7% (8)129

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
2.エリカヴィータ そして2番人気のエリカヴィータは10着でした。4コーナーで不利を受けて外に回避した時にトモを滑らせてバランスを崩し、直線ではもう目一杯には追っていないんですが、それでも伸びてはいました。今回の着順は全くの参考外ですね。
6.マイシンフォニー 4着のマイシンフォニーですが、4コーナーで追い上げた時に内からこう張られてですね、ロスもあったんですが1400mは短いと思います。1800m辺りの1勝クラスなら好勝負だと思います。
13.ルージュスティリア 6着のルージュスティリアですね、大きく出遅れたんですが、直線での伸びには能力の高さを感じました。先週の馬券Summaryで現3歳世代は、夏の新潟芝1800mで勝ち上がった馬でも軽視すべきではないというお題にした裏には、実はこの馬の存在があったんですよね。桜花賞には間に合わなくなりましたけども、能力そのものは重賞級だと思います。

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