リリーバローズ (Lily Barows)

牝4 (2020/04/22生) 黒鹿

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:ニコールバローズ
母父:ゼンノロブロイ
戦績:24戦3勝
馬主:酒井孝敏
調教師:地方 東眞市
生産:三嶋牧場
賞金:671.6万円

日付 レース名 コメント
2024/04/201勝クラス・牝11着コメントなし
2024/04/071勝クラス14着コメントなし
2024/02/17C1-3組1着コメントなし
2024/02/04C1-5組1着コメントなし
2024/01/25早緑月賞2着コメントなし
2024/01/06初春賞4着コメントなし
2023/12/09C1-9組1着コメントなし
2023/11/25うまかつJC2nd第3戦4着コメントなし
2023/11/12SAGAリベンジャーズ5着コメントなし
2023/09/02未勝利10着コメントなし
2023/07/29未勝利9着コメントなし
2023/05/21未勝利10着コメントなし
2023/05/13未勝利・牝12着コメントなし
2023/04/29未勝利12着コメントなし
2023/04/16未勝利8着コメントなし
2023/03/18未勝利・牝11着コメントなし
2023/02/18未勝利5着コメントなし
2023/02/04未勝利2着コメントなし
2022/12/17未勝利16着前走は2000mで5着でした。その後にこの番組で、「距離はもっと短い方が良い」と言ったらですね、ちゃんと1600mに出てきたので注目していたんですけども、直線でかなり大きな不利を受けてしまいました。まだ左手前のままで追い出していない時にですね、勝ったハッピーパンニャが内に切れ込んで来て、そこから連鎖でゴンゴンと内にぶつかってね、まぁ事故があって完全に進路を潰され、その後はもう追っていませんでした。進路を潰されなければどのぐらい伸びたのかは、推測の域を出ませんけども、右手前に変えて追えば伸びたんではないかと思われる手応えでした。目立つ大きな不利だったので、16着でも一気に人気が下がる事はないと思いますけども、次走も注目したいですね。
2022/12/03未勝利5着直線でですね、逃げていた馬のすぐ後ろに入っていて、その時に外にも馬がいてしばらく追えませんでした。結果的に、この追い出しを待たされてる時に脚は溜まってるはずですが、スペースが出来てからも鋭くは伸びていません。これは恐らく距離が長いんだと思います。父がルーラーシップとは言え、母は1200mで4勝した馬。それにルーラーシップ産駒の牝馬は、マイラーも多いですね。前走1800mで2着だったんですが、その時はスローペースの逃げ。むしろ1600mが合うような感じがします。
2022/11/05未勝利2着コメントなし
2022/10/22未勝利6着コメントなし
2022/09/11未勝利11着コメントなし
2022/08/28新馬・牝7着コメントなし

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