新潟 札幌
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2023/07/29(土) 札幌3R 3歳未勝利

1回札幌3日目 3歳○混□指 芝2000m(右/A) 晴/良
基準タイム:2:02.9 タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-2.5 次走平均着順:7.71着(14頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 ウインルピナス 牝3 54.0 横山武史 2:01.9 -0.4 1-1-1-1 34.6(1) 1.4 1 422(+2)+0.6 48.0
2着 6 ブラックヴァール 牝3 52.0 佐々木大 2:02.3 0.4 2-2-2-2 34.9(2) 5.8 2 460(+8)+1.0 40.0
3着 2 ドライカプチーノ 牝3 54.0 黛弘人 2:02.7 0.8 3-3-3-3 35.1(4) 30.9 6 456(±0)+1.4 40.0
4着 4 イゾレエオリア 牝3 54.0 吉田隼人 2:02.8 0.9 6-6-7-5 35.0(3) 10.0 3 456(+2)+1.5 39.0
5着 10 アマソナ 牝3 54.0 鮫島克駿 2:03.3 1.4 8-8-7-8 35.4(7) 61.9 10 464(-6)+2.0 34.0
6着 1 ノエマ 牡3 56.0 和田竜二 2:03.3 1.4 10-9-10-10 35.2(5) 16.0 5 492(+6)+2.0 38.0
7着 9 クリノマイスター 牡3 56.0 古川吉洋 2:03.6 1.7 13-13-13-12 35.2(5) 97.3 13 478(-4)+2.3 35.0
8着 3 ソルエストレーラ 牝3 54.0 丹内祐次 2:03.6 1.7 3-5-3-5 36.0(10) 44.4 9 428(-6)+2.3 31.0
9着 11 リリーバローズ 牝3 54.0 川又賢治 2:03.6 1.7 3-3-3-4 36.0(10) 78.3 12 438(+10)+2.3 31.0
10着 13 ルージュナディア 牝3 54.0 横山和生 2:04.0 2.1 6-6-6-5 36.3(13) 40.4 8 432(±0)+2.7 27.0
11着 14 ブルーブルースカイ 牝3 51.0 土田真翔 2:04.0 2.1 13-13-13-12 35.6(8) 413.7 14 452(+4)+2.7 21.0
12着 7 キャラメルシフォン 牝3 50.0 古川奈穂 2:04.1 2.2 10-11-10-11 35.9(9) 35.6 7 468(-10)+2.8 18.0
13着 15 フォティック 牡3 56.0 池添謙一 2:04.2 2.3 8-9-9-8 36.2(12) 12.2 4 472(-6)+2.9 29.0
14着 12 ゴッドスピードレオ 牡3 53.0 鷲頭虎太 2:04.7 2.8 12-11-12-12 36.4(14) 73.6 11 494(+2)+3.4 18.0
15着 8 ヒロノサクセス 牡3 54.0 小林凌大 2:04.8 2.9 13-13-13-12 36.4(14) 461.0 15 404(-6)+3.5 19.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス2秒5でした。ここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、全てマイナス2秒台です。大きな動きもなく、かなり速い時計の出るコンディションです。
 先週水曜以降は雨が降らず、パンパンの良馬場でした。1週目より少し時計が掛かるようになったとは言え、依然として超のつく高速馬場ですね。ここまで速い理由はちょっと不明なんですけども、雨の影響を全く受けていないのは大きいと思います。洋芝のコースは、少しでも雨が降ると急に時計が掛かるようになる場合があるので、そこには注意したいですね。超高速馬場ではあるんですけども、極端に内と前が有利という印象は受けません。この後2週、2回札幌の1週目までAコースが使用され、残りの3週はCコースが使用されます。
レースコメント
 13着だったフォティックについて。
1着:ウインルピナス 通信簿
 1番人気1着でした。途中から押し上げる形になった前走とは違って、今回は馬なりでハナを切って1000m通過1分2秒6とスローペースに持ち込みました。その後ノーステッキで上がり最速をマークですから、まぁちょっと後続も為す術無しと言ったレースでしたね。これ以上ペースが速くなったとしてもですね、むしろ歓迎と言える前進気勢のある馬ですから、昇級してペースの違いに戸惑うと言ったようなことはないと思われます。
13着:フォティック
 前半の1000mが1分2秒6、後半1000mが59秒3という超スローペースの上に、1000m通過後もなかなかペースが上がらず、ペースアップしたのは3コーナーから。で、この速くなっている地点でマクって行ったのがフォティックで、前の馬群が徐々に横へ広がって来た事も影響して、かなり外を回らされ、もうここで目一杯に脚を使ってしまいました。結果的にですね、言い方は良くないですが、直線入り口がゴールというような競馬をしてしまって、直線では失速しましたけども、最悪のタイミングで脚を使ったので仕方ないと思います。前走ですね、京都の外回りでほぼ最後方から0秒3差まで来たので、同じような前半の位置取りになったのではないかと思われますが、前に行く脚がない訳ではありません。もう少し前につければ、結果は大きく変わってくると思います。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.711.112.212.612.612.512.212.212.012.42:02.5
当レース 12.611.712.413.012.912.612.111.611.211.82:01.9
前半1000m:62.6後半1000m:59.3
前半600m:36.7中盤800m:50.6
(600m換算:38.0)
後半600m:34.6
グラフ

払戻金

単勝5140円1人気枠連3-4290円1人気
複勝5
6
2
110円
160円
330円
1人気
2人気
6人気
ワイド5-6
2-5
2-6
190円
570円
1,500円
1人気
5人気
18人気
馬連5-6330円1人気3連複2-5-62,470円7人気
馬単5-6430円1人気3連単5-6-25,270円8人気


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