ペイシャフラワー (Peisha Flower)

牝4 (2020/05/03生) 鹿毛

馬主:北所直人
調教師:栗東 高橋康之
生産:友田牧場
賞金:3940.1万円

日付 レース名 コメント
2024/04/20福島牝馬(G3)12着コメントなし
2024/03/31キタサン(3勝)13着コメントなし
2024/03/16豊橋S(3勝)9着コメントなし
2024/01/282勝クラス1着コメントなし
2024/01/142勝クラス・牝4着コメントなし
2023/12/02中京日H(2勝)9着コメントなし
2023/11/192勝クラス15着コメントなし
2023/10/142勝クラス9着コメントなし
2023/09/302勝クラス5着コメントなし
2023/07/231勝クラス1着ペイシャフラワーが芝で初勝利を挙げました。2頭を行かせた3番手から手応え良く運んだペイシャフラワーが、直線力強く抜け出して快勝。前走がタイムランクBのタイランドカップでキツい流れを先行して3着という競馬をしており、番組内でも主戦の永島騎手のね減量特典が生きる状況下が狙いと評していた馬です。600m通過がその前走よりも0秒4遅かった今回は、追走にも余裕があったでしょうし、それがね予測通り3キロの負担重量減も相乗効果となってしっかり結果に繋がりました。ポテンシャルの高さは評価できますが、昇級ともなれば負担重量も増してくるというのがね、課題の1つにはなるかなと思います。成長に期待しつつ、状況をしっかり判断して評価したいです。
2023/07/09タイラン(1勝)3着先行争いから3着に踏ん張ったペイシャフラワーも今回は負担重量が3キロ増。初勝利はね、ダートだったんですが、それも不良馬場での逃げ切りと、スピードが武器な馬で、主戦が永島騎手である事も考えるとね、減量特典などが生きる状況下が狙い所かもしれません。
2023/06/171勝クラス・牝6着コメントなし
2023/05/061勝クラス12着コメントなし
2023/03/26未勝利・牝1着コメントなし
2023/02/11未勝利3着コメントなし
2023/01/29未勝利・牝3着2着のフィルムアクトレスから8着のアイオブザストームまでの7頭は、ほぼ一団の入線で、0秒2差以内です。7頭全て完全タイム差はマイナスですからね、評価が非常に難しいです。3着のペイシャフラワーは漁夫の利があった気がしないでもないんですが、反応が鈍かった辺りは久々の分で、初めての1600mを走り切れた点では収穫があったと思います。
2022/09/11未勝利2着コメントなし
2022/08/13未勝利2着2着以下は2馬身半以上離された。2着のペイシャフラワーはダッシュ一息で前に行けませんでしたが、直線でよく伸びました。トールキンについて行った馬たちが失速したからという面はありますけども、小回りコースの1200mがベストというタイプではないと思います。近い開催で言うと、中京の1400m辺りが合うイメージがあります。
2022/07/16新馬3着コメントなし

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