ドンフランキー (Don Frankie)

牡5 (2019/02/15生) 栗毛

父:ダイワメジャー (Halo系)
母:ウィーミスフランキー
母父:Sunriver
戦績:16戦7勝
セリ:当歳 / 7344万円 2019年セレクトセール
馬主:早野誠
調教師:栗東 斉藤崇史
生産:ノーザンファーム
賞金:1億6327万円

日付 レース名 コメント
2024/03/302着コメントなし
2024/02/18フェブラ(G1)9着コメントなし
2023/10/04東京盃競走1着コメントなし
2023/08/15クラスターカップ2着コメントなし
2023/07/09プロキオ(G3)1着勝ったのはドンフランキー、見事粘り通しました。600m通過33秒9で飛ばしての押し切り。これでダート1400mでは7戦5勝・2着1回・4着1回の特化した戦歴の持ち主です。中京に限れば3戦全勝ですから、得意のカテゴリーでこの馬自身のね強さを見せつけた結果だったと思います。今回594キロというところで、JRAの重賞での最高馬体重優勝記録という事にね、なったようですね。重戦車のようなね、非常に恵まれた馬格を持っていますので、今回のような後続に脚を使わせるような形が非常に合っている馬だと思います。
2023/04/22京都競馬1着コメントなし
2023/03/11コーラH(L)4着コメントなし
2023/01/14遠江S(3勝)1着コメントなし
2022/11/20姫路S(3勝)2着あと番組注目馬のドンフランキーは2着でした。楽な逃げだったので、何とかね勝って欲しいなと思って見てたんですが、惜しくも敗れてしまいました。それでもレース運び自体は安定してますしね、次走も勝ち負けになりますね。
2022/09/182勝クラス1着5ヶ月ぶりの実戦だったドンフランキーが3勝目を挙げました。1着ドンフランキー、5ヶ月ぶりの今回10キロ増えて584キロの馬体はパッツンパッツンでした。パドックでも走りたくてうずうずしていた感じでした。キタノエクスプレスに外から競りかけて行って、少し引いて余裕の追走から5馬身差の圧勝。強い一語だったと思います。ダート1400mは3戦3勝。実績の薄い左回りも問題ありませんでした。3勝の完全タイム差を見ると未勝利がマイナス1秒2、1勝クラスがマイナス0秒7、そして今回はマイナス0秒5と全て高レベルです。この距離なら昇級即通用、首位候補だと思います。
2022/04/16アーリン(G3)12着コメントなし
2022/03/131勝クラス1着ドンフランキーが1400mに戻って2勝目を挙げました。ドンフランキーはですね、ダート1400mの未勝利戦を逃げ切ってAランクのタイムだったんですが、昇級初戦の前走は1800mで中団待機。全く力を出せずに終わりましたが、1400mに戻して好スタートを切り、ハナを切って圧勝しました。まぁ2頭が着いてきてですね、楽な展開ではなかったんですが、1400mでハナを切れば強いですね。まぁオープンのダート1400mでも、行ければ上位可能だと思います。
2022/01/081勝クラス7着コメントなし
2021/12/18未勝利1着5ヶ月ぶりの実戦だったドンフランキーが逃げ切りました。ドンフランキーは初めてのダートだったんですが、好スタートを切って少し気合をつけると楽々とハナを切り、そのまま逃げ切りました。ダイワメジャー産駒で体重が580キロ。まぁダート向きである事はまぁ予測はできましたけども、ダートなら1勝クラスでも有力ですね。
2021/07/24未勝利5着そして1番人気で5着のドンフランキーですけども、直線で内にもたれていて、目一杯に追えていなかったですね。これがね、体大きいんですけどもね、体を持て余しているのか精神的に幼いのかなんですけども、まぁいずれにしても成長途上という事かと思います。
2021/06/26新馬2着コメントなし

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