コパノニコルソン (Copano Nicholson)

牡5 (2019/03/16生) 栗毛

父:コパノリッキー (Halo系)
母:ソフィアルージュ
母父:クロフネ
戦績:26戦4勝
馬主:小林祥晃
調教師:栗東 宮徹
生産:宮内牧場
賞金:8984万円

日付 レース名 コメント
2024/04/21鎌倉S(3勝)1着コメントなし
2024/02/17小倉城S(3勝)9着コメントなし
2023/12/23摩耶SH(3勝)12着コメントなし
2023/11/11観月橋S(3勝)3着2着イーサンバーニング・3着コパノニコルソン・4着ヒミノフラッシュはね、前崩れの展開に助けられた印象が強いですね。
2023/10/15花背SH(3勝)8着コメントなし
2023/08/20薩摩S(3勝)7着コメントなし
2023/06/18灘S(3勝)5着コメントなし
2023/05/27桃山SH(3勝)2着コメントなし
2023/04/09梅田S(3勝)5着コメントなし
2023/03/04上総SH(3勝)3着3着のコパノニコルソンは出遅れてと言っても、まぁ最近ほぼ毎回後方待機になってるんですけども、まぁ内で脚を溜めて直線で馬群を捌いて伸びて来ました。小回りコースの1700mならマクり気味に上がって行けるんですけども、1800mでそれをやってしまうと最後に甘くなってしまうので、こういう直線勝負になりますね。従って1800mでは軸向きではないんですけども、まぁこのクラスでは力上位の存在です。
2023/01/22豊前SH(3勝)3着コメントなし
2022/12/17尾頭橋S(3勝)11着このレース、前半がスローペースだったんですけどもその後もペースが上がらず、という事で3コーナーでですね、こうマクって行きたくなる気持ちはよーくわかるんですけども、中京ダート1800mの多頭数で外をマクるのは、キツいですね。ペースアップした4コーナーでかなり外を回って脚を使ってしまい、もう直線半ばではもうちょっと脚が残っていないという感じで失速してしまいました。まぁ最近はですね、スタートが遅くてこういうマクり戦法ばかりになっていますけども、スタートを決めて先行すれば1800mでも好走する可能性はあります。実際、1勝目は中京1800mで逃げ切ってAランクでした。ただ、スタートが遅くてですね、この戦法を取る以上は合うのは小回り1700mですね。という事で狙うならその条件としたいです。
2022/11/12奥羽S(3勝)コメントなし
2022/09/04西日本ス(3勝)4着コメントなし
2022/07/17駒場特別(2勝)1着コメントなし
2022/06/111勝クラス1着コメントなし
2022/05/07わらび賞(1勝)3着そして3着コパノニコルソンですね、前走は序盤でロスがありながら3着で、ここもスンナリと前へ行けなかったんですが、ラストはよく追い上げて来ましたからね。1勝クラスでは力上位だと思います。
2022/04/021勝クラス3着3着のコパノニコルソン、スムーズだったら2着は堅かったと思えるのはこの馬でした。スタートして間もなく挟まれて後退。勝負所では周囲に囲まれて動けず、外に出して追い上げたんですが、踏み遅れた形になりました。これだけロスがあって、この馬もBランクで走れています。前走小倉ダート1700mのネモフィラ賞で2着しているんですが、この時は完全タイム差プラス0秒9のEランクでした。こちらも内容が一変していて、ロスがなければ前で競馬ができるタイプです。巻き返しを期待できます。
2022/02/27ネモフィ(1勝)2着コメントなし
2022/02/061勝クラス6着コメントなし
2021/11/27カトレア6着コメントなし
2021/11/07もちの木(1勝)4着コメントなし
2021/09/26未勝利1着その1着コパノニコルソン、前走札幌1700mの未勝利戦2着が完全タイム差マイナス0秒9。番組注目馬でした。今回も先手を取ると逃げ切り。完全タイム差はマイナス1秒1とさらに前進しました。乾いた馬場でも湿った馬場でもAランクをマークしたのは評価できます。新種牡馬コパノリッキー産駒のJRA初勝利です。1勝クラス・オープンでも首位候補に挙げられます。
2021/09/04未勝利2着2着のコパノニコルソンは前走、出遅れた挙げ句に後ろの方で折り合いを欠くという厳しい競馬になりましたが、5馬身差とは言え2着に来ていました。で、好スタートからスンナリハナを切った今回は、折り合いもついて力を発揮しましたね。次走は有力です。
2021/08/21未勝利2着ゲートの中でガタガタしていて出遅れて、そして後ろの方にいるのに2コーナー付近まで行きたがって頭を振って折り合いを欠いていて、4コーナーでは大分差を詰めて来ましたけども、その時点で前にいる馬達より大分手応えが悪くてステッキまで入っていたんですが、直線で伸びて勝ち馬には離されましたけども、2着でした。ほとんどね、良いところがないレース運びだったんですけども、直線では能力を示していますね。まぁ追い不足だった新馬戦では息切れしましたけども、2戦目で体調が整っていたと思われます。しかし、2戦目でテンションが上がりすぎたという感じですね。次で勝てるかどうかは何とも言えませんが、能力はあるので普通のレースができれば勝てると思います。
2021/07/24新馬5着コメントなし

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