ペプチドヤマト (Peptide Yamato)

牡5 (2019/02/11生) 栗毛

父:ドレフォン (Storm Bird系)
母:ペプチドルビー
母父:コロナドズクエスト
戦績:21戦3勝
馬主:沼川一彦
調教師:栗東 武英智
生産:杵臼牧場
賞金:5469.3万円

日付 レース名 コメント
2024/04/07やまびこ(3勝)4着コメントなし
2023/11/19西陣S(3勝)8着コメントなし
2023/11/04貴船SH(3勝)7着コメントなし
2023/08/26釜山S(3勝)7着コメントなし
2023/08/19佐世保S(3勝)9着コメントなし
2023/06/10水無月S(3勝)3着コメントなし
2023/05/07駿風S(3勝)4着コメントなし
2023/04/02陽春SH(3勝)4着コメントなし
2023/02/26ブラッH(3勝)2着コメントなし
2022/11/05安芸SH(3勝)10着6番人気10着でした。馬体は締まっていましたし、内枠に泣いた近走とは一転して外め好位からスムーズな競馬。これで止まったのは不可解でした。気性的なもので、馬が勝手に止めてしまったとしたら厄介です。
2022/10/02外房SH(3勝)6着2戦連続して内枠に泣いた形です。今回は2番枠。押して出して行って超ハイペースの好位直後を追走。手応えに余裕はなかったんですが、直線は一旦2番手に上がりかけるシーンがありました。外枠の2頭がタイミング良く上がって行って、上位を占めたように枠順と位置取りが明暗を分けた1戦です。4馬身差圧勝のベイビーボスは、まぁ強かったんですが、それこそタイミング的には絶好でした。前走中京ダート1200mの浜松ステークス12着も、1番枠で激しい先行争いに巻き込まれていましたが、今回はそのようなキツイ展開で踏ん張っていたのは収穫です。長距離輸送を経て14キロ増、馬体に余裕があったのも次走への布石になります。3走前に完勝の2着馬メズメライザーは3勝クラスの初風ステークスで2着。能力は上位のはずで、外枠を引いた際は頭から狙ってみたいです。
詳細はタイム分析で述べた通りです。実は日曜は家が遠いんで、メインの11Rが終わったら中山競馬場を後にしています。帰ってこの番組の原稿書きも待っているからです。で、最終12Rのパドックだけ見て、少し重いけど大丈夫と判断。馬券だけ買って電車に乗り、携帯で結果を見てがっかり。その後レース映像を見て悔しがったという次第。内容とちょっと関係ないことばっかり言ってしまいましたが、内容について補脚しておきますと、内枠で厳しい追走。ハイペースの外枠天国の中、頑張っていました。次は外枠を是非と願いを込めて狙います。
2022/09/11浜松SH(3勝)12着コメントなし
2022/07/09マレーシ(3勝)6着コメントなし
2022/06/12恵那特別(2勝)1着コメントなし
2022/03/13昇竜S8着コメントなし
2022/01/151勝クラス1着コメントなし
2021/12/28未勝利1着コメントなし
2021/12/12未勝利3着2着のスプラウティング、そして3着のペプチドヤマトも先行した馬が速いタイムで好走しやすい流れに乗っていて、次走も上位候補ではもちろんあるんですけども、信頼度は高くないとみます。
2021/09/18未勝利2着コメントなし
2021/09/04未勝利7着コメントなし
2021/08/21新馬2着コメントなし

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