コンバスチョン (Combustion)

牡5 (2019/05/12生) 鹿毛

父:ディスクリートキャット (Storm Bird系)
母:スモーダリング
母父:パイロ
戦績:15戦3勝
馬主:ゴドルフィン
調教師:美浦 伊藤圭三
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
賞金:6978.3万円

日付 レース名 コメント
2024/03/24六甲S(L)14着コメントなし
2024/01/13ニューイ(L)15着コメントなし
2023/11/12オーロH(L)4着コメントなし
2023/09/17ラジオ日15着コメントなし
2023/05/14栗東SH(L)7着コメントなし
2023/03/11コーラH(L)14着コメントなし
2023/02/12バレンタ15着コメントなし
2022/08/25サマーチャンピオン4着コメントなし
2022/06/19ユニコー(G3)9着9着のコンバスチョンは案外の内容でした。考えられる敗因は海外遠征の後で、体調が整っていなかったのかもしれませんし、まぁ内枠で揉まれた事、急流に巻き込まれた事などが考えられますね。
2022/03/26UAEダービー11着コメントなし
2022/02/20ヒヤシン(L)1着メンバー中ただ1頭、57キロの負担重量だったコンバスチョンが3勝目を挙げました。前方に位置した馬たちの競馬になり、コンバスチョンが3番手から抜け出しました。まぁ新馬・特別を連勝した後、園田の兵庫ジュニアグランプリでセキフウのクビ差2着。そして、川崎の全日本2歳優駿では3戦3勝ドライスタウトに2馬身半差の2着でしたが、3着以下は5馬身千切っています。ヒヤシンスステークスの勝利で、中央ダートは3戦3勝。近視にはJBCレディスクラシックを勝ったファッショニスタがいて、将来性もかなりありそうです。
2021/12/15全日本2歳優駿【国際2着コメントなし
2021/11/25兵庫ジュニアグランプ2着コメントなし
2021/09/20ヤマボウ(1勝)1着前走東京ダート1400mの新馬戦がほとんど馬なりからステッキ一発だけの大楽勝。一本人気になっていました。課題は初めての芝からのスタート。父がディスクリートキャット、母の父がパイロのダートに偏った配合だけに、一完歩目は遅れました。そこから巻き返して2着馬を競り落としての勝利。タイムランクも新馬戦のDから、ワンランク上のCとなって、これで2戦2勝ですから、字面としては文句ありません。ただ、最後はステッキを連打して、結構追われていました。2着馬がダート1000mをDランクで勝って来た背景を考えると、オープン戦となって、骨っぽい相手が出てくるとちょっと危険な気がします。距離は1600mも大丈夫だと思いますが、東京は芝スタートになるのも心配の種です。
2021/06/27新馬1着コメントなし

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